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男女と趣味に関するyuma_sunのブックマーク (2)

  • 調子にのったブスを量産する趣味

    業は勿論別だけど、ライフワークとして調子にのったブスを量産している。 きっかけは高校生の時、クラスの自己評価中の上・現実中の下の女が「バイト先の男、可愛い可愛い言ってきてうざい〜昨日もモテそうだねとか言われたし〜チャラ(笑)」という世迷いごとを教室中に聞こえる音量で喋っているのを聞いたことだった。うざい、チャラいと言いつつ内心喜んでるのがバレバレで、クラスの皆は失笑していたが、俺は結構グッときた。 俺は「根拠なく自分を中の上の女だと思っている、だから根拠を欲している、一度もまともな男に好かれたことがないが、それには理由(趣味・口が悪い・自称男嫌い・コミュ障)があると思っている女」を見つけるのが得意だ。ギャルっぽいのから、明らかな喪女まで幅広いジャンルに生息している。 女にとって、「一方的に好かれた、うざい!」って経験談は、何回もあるとストレスだろうが、ないと恥ずかしいものなのだと思う。今

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  • 脱オタを志し、女に叩かれ、好き勝手に生きるようになった軌跡

    四年前位から僕は脱オタを目指してきた。 大学に入ったし、いっちょやってみるかといった感じ。 その当時はオタ趣味の当りが辛かったし、格ゲーが大好きな典型的キモオタだったから。 (高校時代は当に辛かった。現状を打破したいという気持ちがあった。) さすがに今のままではマズイだろうと感じ、色々変えることにした。 何よりも参考にしたのは「脱オタク恋愛庫」moteo氏のサイトだった。 http://www.geocities.jp/moteo2005/ 当時は分からなかったが、今現在から振り返ると、 脱オタに必要な自意識や劣等感のケアと、実際に自信を付ける為の処方箋だったと思う。 そこをこのサイトは上手く補完してくれてたと思う、脱オタしてる時は勇気を貰った。 さて、実際の脱オタの軌跡は沢山の回り道と沢山の失敗だらけだった。 服装分野の最初は体型が細かったこともありサロン系から入るものの 顔がサロン系

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