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2016年8月18日のブックマーク (5件)

  • 頭の良い人ほど怠ける。思考していることが多い人ほど体を動かさない傾向が判明(米研究) : カラパイア

    常にぼーっと何かを考えている人はその言い訳に使えるかもしれない。最新の研究によると、知的な人ほど思考に没頭して退屈することがないらしい。考えに集中するあまり体を動かさないライフスタイルを送っていることが多いそうだ。ただし運動不足による寿命への影響が懸念されている。 『ジャーナル・オブ・ヘルス・サイコロジー(Journal of Health Psychology)』誌に掲載されたアメリカ、フロリダ・ガルフコースト大学の研究者らによる研究では、「認知と肉体活動との関係は人間の経験に関する重要な論点であり、その相互作用は寿命にまで影響する」と説明している。

    頭の良い人ほど怠ける。思考していることが多い人ほど体を動かさない傾向が判明(米研究) : カラパイア
    yuma_sun
    yuma_sun 2016/08/18
    思慮深い人間になりたい
  • キノコってやっぱエイリアン!キノコや地衣類を撮るオーストラリアの写真家が新たな作品を追加 : カラパイア

    身近な場所で出会ったキノコなどを被写体にしているオーストラリアの写真家、スティーブ・アックスフォード(関連記事)がまた新たな写真を公開した。ニューサウスウェールズ州に暮らす彼は、自宅周辺の森林で珍しい形状をしたキノコや地衣類の画像を集め、色、形、大きさの順に並べた標写真を作成している。彼の数々の作品は生物の見事な多様性の証は広大な未開の地だけではなく、小さな森の中にも存在することを教えてくれる。 彼が発見したユニークな生物たちの画像の一部が海外サイトにて公開されていた。彼はこれまで出会った菌類の中には初めて記録される新種があるかもしれないと考えている。

    キノコってやっぱエイリアン!キノコや地衣類を撮るオーストラリアの写真家が新たな作品を追加 : カラパイア
    yuma_sun
    yuma_sun 2016/08/18
  • 世界中で問題視される「ハチの個体数減少」には農薬が関連している

    By scuzzpuck 18年以上の長期にわたってハチの分析を行ってきたという研究チームが、野生のハチの個体数が年々減少している原因の半分は農薬として世界で広く使用されている「ネオニコチノイド系殺虫剤」にあると発表しました。 Neonic pesticide link to long-term wild bee decline - BBC News http://www.bbc.com/news/science-environment-37089385 近年、「ネオニコチノイド系殺虫剤がミツバチやマルハナバチに悪影響を及ぼす」という研究結果が複数公表されてきました。これらの研究結果は実地実験や研究所内での実験など多岐にわたるものですが、どれも長期的な影響を調べたものではありませんでした。そんな中、イングランドに生息する62種類の野生のハチについて、1994年から2011年までの18年とい

    世界中で問題視される「ハチの個体数減少」には農薬が関連している
    yuma_sun
    yuma_sun 2016/08/18
    『ハチを守るためなら他のものは地獄に落ちてもいい』という姿勢でいる限りは本当の解決策は生まれません」バカ? ハチがいなくなると受粉が減って、植物が激減して、他の生き物にも大きな影響がでるのに。
  • 血中を移動して正確にがん腫瘍を攻撃できるナノロボットの開発に成功

    By Kanijoman 近年の日人の死因で最も多い「がん」には、「1度がんになると治らない」や「抗がん剤治療で長期にわたって苦しむ」などの暗いイメージがつきまといます。しかし、新しく開発された「血中を移動して正確にがん腫瘍を攻撃できるナノロボット」を使えば、抗がん剤による副作用を取り除くことができるようになるかもしれません。 Scientists Have Created Nanorobots That Can Travel Down the Bloodstream and Precisely Target Cancerous Tumors http://sciencenewsjournal.com/scientists-created-nanorobots-can-travel-bloodstream-precisely-target-cancerous-tumors/ マックギル大

    血中を移動して正確にがん腫瘍を攻撃できるナノロボットの開発に成功
  • オモチャのタコみたいな見た目のイカが発見され、かわいすぎるYouTubeムービーが80万回再生を突破

    「Stubby Squid(ずんぐりしたイカ)」という別名を持つRossia pacificaという生き物を海洋調査チームが撮影した映像がYouTubeで公開され、その姿が「オモチャのよう」「かわいすぎる」と話題を呼んでいます。 Purple Googly-Eyed Stubby Squid Is Excellent http://nymag.com/selectall/2016/08/hello-id-like-to-introduce-you-to-this-cute-squid.html 海洋調査団体Ocean Exploration Trustの海洋探査船「Nautilus(ノーティラス)」によって実際に撮影された映像は以下から確認可能。ムービーの再生回数は既に80万回を超えており、見ると科学者たちの興奮の様子が伝わってきます。 Googly-eyed Stubby Squid |

    オモチャのタコみたいな見た目のイカが発見され、かわいすぎるYouTubeムービーが80万回再生を突破