タグ

2021年8月17日のブックマーク (2件)

  • 嗅覚障害になったのでちょっとだけ実験してみた

    コロナになりました。 ワクチンを摂取していたおかげか超軽症と言われました。 それにも関わらず感染3日目に見事嗅覚障害となりましたので、ちょっとだけ実験してみました。 他の人がどうかはわかりません。 わたしの場合、鼻呼吸はできるけど、鼻の奥のほうが詰まっている(鼻声)状態です。 匂いを強く吸い込んでも、無臭、もしくはほんの僅かな香りがする程度です。 ※超軽症といっても、一度は熱が39度近くまで上がりました。 結果的に今の所肺炎にはなっていませんが、自治体から貸し出しのパルスオキシメーターが届くまでは、熱が上がるたびに肺炎が怖くて泣きそうなほど辛かったです。 ・はっか ハーブ、メンソール、その類です。 すっきり系のアメを舐めてみました。 すーすーするのは嗅覚か、それとも実際の感覚かというテスト ・結果 どっちも いつもより刺激が全然ないのは確かだけど、鼻から息を抜こうとすると口から鼻にかけての

    嗅覚障害になったのでちょっとだけ実験してみた
  • アフガン女性が英紙に寄稿「見渡せば女性たちの怯えた顔と、それを面白がる男たちの醜い顔ばかりだ」 | 24年間の努力がすべて水泡に帰した

    8月15日、アフガニスタンの反政府勢力タリバンが首都カブールを制圧した。当たり前の日常と輝かしい未来を一瞬にして奪われたカブール在住のアフガニスタン女性が、悲痛な叫びを英紙「ガーディアン」に寄せている。 大学卒業を目前にして、すべてを奪われた 日曜日の早朝、授業のために大学へ向かっていると、女子寮から女性たちが駆け出してきた。何があったのか尋ねると、タリバンがカブールに到着したので警察が避難するよう言っている、ブルカを着ていない女性は殴られるのだと言う。 私たちは家に帰りたかったが、公共交通機関は使えなかった。女性を乗せたことの責任を負いたくないからと、ドライバーたちが乗せてくれないからだ。寮で生活していた女性たちからすれば、さらに悲惨だ。彼女たちはカブール外の土地から来ていたので、どこへ向かえばいいのかもわからず、怖がり、混乱していた。 一方で周囲に立っていた男たちは、少女や女性たちをバ

    アフガン女性が英紙に寄稿「見渡せば女性たちの怯えた顔と、それを面白がる男たちの醜い顔ばかりだ」 | 24年間の努力がすべて水泡に帰した