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2009年7月29日のブックマーク (6件)

  • 堀江貴文『続・働かなくてもいいんじゃないか。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私がこのタイトルのブログエントリをアップした根源的な問題意識として、今の労働の多くは生きるために必須の労働というよりは、対価を得るための労働になっているのではないか、ということがある。生活保護などの必要最小限のセーフティネットは曲がりなりにも整備されているため、労働しないと飢えて死ぬというわけではない。 とはいえ、生活保護を受け取るというのは社会的なプライドなど観点から二の足を踏む人も多い。プライドのせいで生活保護を受け取らないで、ホームレス化する人たちだっているだろう。だったら、みんなにお金を最初っから上げてしまえばプライドも糞もないだ

    堀江貴文『続・働かなくてもいいんじゃないか。』
  • アップル躍進が示す“計画的陳腐化=モデルチェンジ”の終焉(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    テレビ、パソコン、携帯電話端末、そして自動車――先進国から新興国まで世界にマーケットが広がり、第二次産業の主役の座に君臨するこれらの製品が今、「100年に一度」の変化の時を迎えている。  といっても、経済危機を受けた低価格品への需要集中の話ではない。製造業のあり方が歴史的な転換点を迎えているのだ。にもかかわらず、赤字に苦しむ多くの日のメーカーは、新潮流に対応できていない。 「新味のないアップル」  新潮流とは、「計画的陳腐化=モデルチェンジ」時代の終焉である。  象徴的な事例が、米アップルが6月8日に発表、日では6月26日に発売した携帯電話端末の新製品「アイフォーン3GS」だ。  発表前は、年間1500万台売る大ヒットとなった前モデルにどれだけ新機能が加わるかが焦点だった。ウォッチャーの間でうわさされていたのは大胆なモデルチェンジ。曰(いわ)く「ビデオチャット用の二つ目のカメラが搭載さ

  • asahi.com(朝日新聞社):ひこにゃん悩ますそっくりキャラ なんと同じ原作者 - 社会

    土産物店に並んだ「ひこにゃん」(左)と水兵服を着た「ひこねのよいにゃんこ」のぬいぐるみ=滋賀県彦根市  滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」そっくりのキャラが流通している。ひこにゃんを考案したキャラクター作家が作った「ひこねのよいにゃんこ」で、人気は上々だ。市は27日、市内の業者に販売中止を求める文書を出した。  ひこにゃんは07年に開催された彦根城築城400年祭のキャラクターとして誕生。原作者は大阪のキャラクター作家・もへろんさん。彦根市などでつくる400年祭実行委が公募作品から選び、著作権を買い取った。ネーミングも実行委が公募し、市が図柄とともに商標登録した。  しかし、原作者が考案した「すわる」「はねる」「刀を抜く」の3ポーズ以外の図柄が出回ったとして、07年11月、原作者が400年祭後のキャラの使用中止を求め民事調停を申し立てた。結局、市側が3ポーズ以外の使用を業者に認めな

  • 誰でも最初は素人です。「できない理由」なんて何一つありません:日経ビジネスオンライン

    前回、「自分の可能性を自分で勝手に決めてはもったいない」という話をしました。読者の皆さんの中には、「そういう気持ちを持つことが大事なのは分かるけれど、そうは言っても人間の可能性には限界があるのでは?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 確かに「どんなに頑張っても無理」ということが世の中にないわけではありません。でも、人生では、“当にやりたいこと”に“真剣に取り組む”と、案外できてしまうことも多いと私は思います。 素人集団がテレビ制作? なぜ、そんなことが言えるのか。私自身、これまでの人生で何度も、周囲の人たちの助けを借りながら、「無謀」を乗り越えてきた経験があるからなんです。 ラジオで通販番組を始めたことが今のジャパネットたかたの出発点になったという話を以前、このコラムでしましたが、今回はその後の話をしたいと思います。 私は1986年に会社を作り、90年にチャンスに恵まれラジオ通

    誰でも最初は素人です。「できない理由」なんて何一つありません:日経ビジネスオンライン
    yume-no-izumi
    yume-no-izumi 2009/07/29
    ホワイトベースに倣えということか
  • http://e0166nt.com/blog-entry-700.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-700.html
  • NHK受信料未払いはダメ!東京地裁「自由意思で契約、解約できた」 - MSN産経ニュース

    放送受信契約を結んでいるのに受信料の支払いに応じなかったとして、NHKが東京都練馬区の男性(35)と江東区の男性(40)に、未払い分の支払いを求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。綿引穣裁判長はNHK側の訴えを認め、請求通り男性2人にそれぞれ8万3400円ずつの支払いを命じた。 原告側はこれまで「男性らは思想に基づいて受信料の支払いを拒否しており、自宅に受信機を設置してあるだけで受信料の支払いを強制されるのは、『思想・良心の自由』を定めた憲法19条などを侵害している」と主張していた。しかし、綿引裁判長は「男性らは自由な意思に基づいて受信契約を結んでおり、解約の方法も事前に知ることはできた」と指摘した。 また、原告側が「民放のテレビ番組だけを見ていた」などと主張していたことについては、「NHKの番組を一切試聴せず、民放番組のみを試聴することが日常生活において一般的とはいえない」と退けた