肌の保湿、重要だとわかっていてもなかなか手をつけられないでいます。 足のすね、前腕(肘から手の間)、手がガサガサです。冬になると乾燥して粉を吹くを通り越して、足のすねはツルツルと光っています。 皮膚科医はじめ色々な人から「保湿をした方がいい」と言われ続けてきました。それでも、保湿を心がけてきませんでした。 顔は洗った後に突っ張る感じがするので、保湿をしていました。きっと今ガサガサのところは、その突っ張る感じを感じることができないくらい、カサカサ度が増してしまったのだと思います。 必要性を理化しているのにやらない。こういう状態はどのような心理なのでしょう。勉強しいってわかるようになりたいです。 乾燥がひどくなると、肌に見えない小さな傷ができます。そこから、ウイルスやばい菌が入りやすい。コロナが流行り始めた時も、手の傷等に気を付けるようにと言われていました。 今花粉が飛んでいます。なんとなく肌