タグ

歴史と社会に関するyumezyuuyaのブックマーク (4)

  • 『葬送のフリーレン』のドイツ語

    平塚 徹(京都産業大学 外国語学部) 京都産業大学外国語学部では、英語ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ロシア語・中国語・韓国語・インドネシア語を専門的に学ぶことができます。 『葬送のフリーレン』に出てくる人名や地名のほとんどはドイツ語が使われている。ドイツ語は「かっこいい」というイメージがあって多くのアニメで用いられている。しかし、プリキュアの名前は英語やフランス語などが使われているのに対して、ドイツ語は使われておらず、「重厚」なイメージが合わないと考えられていると想像される。それに対して、『葬送のフリーレン』のファンタジーの世界観にはドイツ語は相応しいと考えられたのであろう。ところが、主人公のフリーレンと準主人公のフェルンの名前の音は、プリキュア名によくあるパターンに合致している。プリキュア名の「キュア」に続く語は、両唇音で始まるものが多く、ラ行音が多いが(「プリキュア

  • 山中伸弥の提言

    提言1 対策はこれからが番。賢い行動を粘り強く続けよう。 緊急事態宣言の効果で、大都市では感染者が減少し、新たな感染者の発生していない地域も多くなってきました。しかし、油断大敵です。新型コロナウイルスへの対策はこれからが番とも言えます。ウイルスは私達を試しています。緩んだところから、一気に勢いを取り戻します。ウイルスの勢いが少し弱まっている今こそ、次の波に備えた準備を整える必要があります。 提言2 国民全員が日常を見直し、人と人の接触を減らそう 新型コロナウイルスは対策を止めると、1人の感染者から少なくとも2.5人くらいに感染すると考えられています。10人から25人です。これをR=2.5と表現します。油断すると感染者は対数的に急増します。感染者を横ばいにするには、Rを1程度にする必要があります。1人の感染者が他の1人にしか感染させないと、感染者数は横ばいになります。そのためには、人と人

  • 京都アニメーション放火殺人事件 - Wikipedia

    京都アニメーション放火殺人事件(きょうとアニメーションほうかさつじんじけん)は、2019年(令和元年)7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件[12]、京アニ放火[13]など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男Xが侵入し、ガソリンを撒いて放火したことで、Xを含む70人が死傷した。この事件は1938年(昭和13年)に発生した津山事件の犠牲者数30人を超えて、戦争を除く、明治時代以降の事件において日で最多の犠牲者数となっている。 2019年7月18日昼前、京都アニメーション第1スタジオに男X(当時41歳)が侵入、バケツからガソリンを建物1階にまいてライターで着火したことにより、爆燃現象が発生した。結果としてスタジオは全焼、社員36人が死亡、33人が重軽傷と、日国内の事件では過去に例を見ない大惨事となった(#被害状況)。 国内外

    京都アニメーション放火殺人事件 - Wikipedia
  • 貧農史観の起源

    shinshinohara @ShinShinohara 「農家はいつも虐げられてきた」このフレーズは必ずしも正しくない。明治維新以後に農民が特に苦しい生活を強いられ、このときの体験が江戸時代にまでさかのぼって「江戸時代でも農家は貧しく搾取されていたに違いない」というイメージが定着した可能性がある。 2013-01-24 12:17:55 shinshinohara @ShinShinohara 江戸時代には五公五民など、収穫の半分も租税で持って行かれているのだから重税にあえいでいる、というイメージがある。しかし、このときの計算根拠は江戸初期の収穫量なので、江戸時代に農業技術が発達し収量が上がった結果、実際の租税負担の割合は、実態としてずっと小さかったと言われている。 2013-01-24 12:20:18 shinshinohara @ShinShinohara しかし、明治維新で農家の

    貧農史観の起源
  • 1