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2011年8月28日のブックマーク (4件)

  • まどかマギカ終わったから、魔法少女アニメランキング作ったよー カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/23(土) 13:48:19.38 ID:OEU9yvZb0 調査範囲は俺の見たアニメ。ランキングのつけかたは俺が好きかどうか 変なアニメを見てなかったり見てたりするよ 50位 まじかるカナン 原作エロゲ未プレイだが、エロゲをアニメ化するのはムリがあるんだよ!って思った作品。 絵柄はかわいらしいの。しかし、やってることが小難しい上に、わけわかめ。 49位 うたかた やけにシリアスだったことは覚えてる。 何がやりたかったかよくわからなかった。 赤松先生とか色々な人がかいた魔法少女スーツ着てたのが印象的だった 48位 放課後のプレアデス 車とのタイアップ魔法少女アニメ 今まで見てきた魔法少女アニメの中じゃ凡作って感じかな 何か変わったことあったっけ?部活はササミクラブでもやってるらしいし。 まだ1話だけなので今後に期待 4

  • 相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記

    毎日放送関西ローカルのお昼の時間帯に、「ちちんぷいぷい」という情報番組がある。良い意味でのゆるい雰囲気が持ち味で、私はけっこうこの番組が好きで見ている。 その「ちちんぷいぷい」の中に、大吉洋平という若手アナウンサーが、京都の様々な老舗で、一週間(五日間)修行をするというコーナーがある。前回が旅館で、前々回が和菓子屋だった。 和菓子屋での修行の回、従業員たちが新しい和菓子の案を出す時に、大吉アナは、「故郷を離れて働く子供が、親元を離れて初めて親のありがたみがわかって、親に感謝して贈るための和菓子」を提案したところ、和菓子屋の女将さんに、「悪いけど、お利口さん」と評されてしまう。一方、他の従業員は「焼肉を模した和菓子で、名前が『叙々苑』」を提案する。女将さん曰く、こっちのほうが面白い、と。その後、大吉アナは、ポッキーを木の枝に見立てた和菓子を作り、自分の殻を破ることができた。 次に行った旅館の

    相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記
  • オタクが趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    オタク趣味を30年間もやっていると、いろんなことを体験してきた。 やっぱり一番寂しいのは、同じ趣味を共有してきた仲間たちが次第に足を遠ざけていく姿を見ること。 関心の淡泊化、趣向の拡散、趣味を取り巻く環境の変化、他のジャンルへの移行、家庭・社会の諸事情……といろいろ理由はある。彼らにもいろいろ事情はあるし、それを止める権利も何もないのは分かる。でも、去りゆく彼らを見送るのは、残された者としてはセンチメンタルな気分にさせられる。 そうした要因以外に、オタク趣味を断念するきっかけとなる障壁はいくつか存在する。 僕らの鉄道趣味業界で言われてきたのは、 step1 受験 step2 進学 step3 就職 step4 結婚 の4つの壁。第一次鉄道ブームがあった1970年前後の頃からの言葉だ。そして、これらの障壁を乗り越えられなかった戦友(とも)をたくさん見送ってきた。 「step1 受験」の壁

    オタクが趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    以前、「オタク趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」 で書いたように、2年前、僕は身を固めることになりました。当時36歳。「リアル電車男・撃墜」の報に周囲は一時期騒然とした。「まさか先越されるとは……」と30・40歳代の知人たちからも言われたけど、まあそれはそれ。 あれから2年、まだ「2M」*1での生活は続いています。 パートナーが現れると、確かに生活はいろいろ変わっていきますね。独身時代といろんな意味でやり方が異なる。それは当たり前です。 とりわけ、趣味に対する取り組み方は大きく変わりました。 趣味に費やす時間とスペースに制約ができてしまった 今から10数年前、僕の世界における趣味のウエートは、鉄道系6割、バックパッカー2割、アニメ系2割ってところでした。 2年前、共同生活を始めた後、趣味をやっている時間は確実に減りました。 たとえば国内外に旅に出かける機会。 長い学

    オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月