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2017年6月1日のブックマーク (2件)

  • 海外ETF買うのに ドルへの両替が1ドル当たり1銭でできる裏技(SBI証券のみ)

    ★2017.11.13現在、2018.3.16までのキャンペーンで 住信SBIネット銀行で無料両替可になってます。 買い付け時の為替コストが全通貨0銭 SBI証券と住信SBIネット銀行は 連携しているます。住信SBIネット銀行で外貨普通預金に両替して預けて、SBI証券とのハイブリッド口座へ振替れば、SBI証券で外貨として 使えます。 —————————————————————————————————————————— レートもFXなので 非常にいいです。銀行での両替レートが アホらしくなります。 外貨建て銀行預金だと 両替に1ドル当たり50銭から1円もかかります(戻ってくる時に さらに1円。2%弱の利息が消えてしまいます)。楽天証券などネット証券でも 通常1ドル当たり25銭かかります。今の約104円の両替レートで約0.24%です。 (たかが0.24%ですが、インデックス投資信託の年間運用報

    海外ETF買うのに ドルへの両替が1ドル当たり1銭でできる裏技(SBI証券のみ)
  • SBI証券で米国株取引に必要な米ドルを片道0.5銭という超割安な手数料で調達する方法|Money Magazine

    米国株取引や海外ETF取引などでは「米ドル」が取引通貨となっています。米国株取引が可能な国内大手ネット証券の場合(SBI証券、マネックス証券、楽天証券)は、いずれも片道で25銭の為替手数料が必要となります。 米ドルと円の為替レートを1ドル100円と見た場合でも手数料率は0.25%と決して安くはありません。このコストはSBI証券ならんとわずか0.5銭(手数料率同0.005%)にまで引き下げることが可能です。今回はそんなSBI証券での米国株投資用の米ドルを低コストで調達する方法をまとめます。 SBI証券FX取引を利用しての現引き 方法はSBI証券FX取引を利用するというものです。FX取引は取引コスト(スプレッド)が米ドルの場合、わずか0.5銭で済みます。この超低コストを利用して米ドルを調達するという方法になります。 最低は1万ドルから ちなみに最初に書いておきますが、この方法は最低1万ドル

    SBI証券で米国株取引に必要な米ドルを片道0.5銭という超割安な手数料で調達する方法|Money Magazine