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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (2)

  • ほむら「まどか、あなたには悪いけど・・・・・・」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 23:13:01.44 ID:OLhKiWZJ0 ほむら「ここで眠っていてもらうわ」プシュ QB「友達を気絶させて地下に監禁だなんてどうかしてるよ」 ほむら「あなたにはそんなこと言われたくないわ、インキュベーター。以前と同じ失敗を繰り返すわけにはいかない。私がワルプルギスの夜と戦っているときに契約されては今までの行動が台無しだわ。そこで・・・」 QB「暁美ほむらお得意の爆弾ってわけかい」 ほむら「そうよ。あなたがまどかを無理に起こせばセンサーが感知して体に巻かれた爆弾が爆発するようになっているわ」 QB「そうかい。じゃあ事が済むまでボクは静観しておくよ」 ほむら「随分と余裕ね。この状況でまだ契約させる見込みがあるとでも言うの?」 QB「それはどうかな。まあせいぜい頑張ってワルプルギスの夜を倒すことだね。正直な

    yumezyuuya
    yumezyuuya 2011/04/19
    最終話見る前に、ひとつの展開として読む事が出来て良かった。
  • 一方通行「…………」御坂妹「……(何か喋れよとミサカは(ry)」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 02:02:59.07 ID:YzYMpkEL0 「――あっ!いいところに!ってミサカはミサカは手招きしてみる!」 特に目的も無く、強いて言えばとある説教くさい黒髪の少年か、もしく自分のオリジナルの少女に会えはしないだろうか、 と思いつつ歩いていた10032号は、聞きなれた高い声音に足を止めた。 休日の賑わいを見せている街中で、点在しているカフェ。 その中でもかなりの規模を誇る店のテラス席から、ブンブンとこちらへ手を振る小さな影が一つ。 何だあれは、と頭の隅で思いつつ、10032号は仕方なしにそちらへ足を向けた。 「…こんにちは上位固体、生意気にこんな所で一人カフェですか?とミサカは挨拶をします」 「挨拶より先に喧嘩売られるってどうなの、ってミサカはミサカはちょっと憤慨してみる!」 キー!とわめく少女の真向か

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