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邦楽に関するyumi_nanayaのブックマーク (470)

  • 小室哲哉、globe20周年の“真実” 過去の葛藤と「FACES PLACES」の意味を初告白 モデルプレスインタビュー - モデルプレス

    小室哲哉、globe20周年の“真実” 過去の葛藤と「FACES PLACES」の意味を初告白 モデルプレスインタビュー 小室哲哉がプロデュースし、KEIKOがボーカル、マーク・パンサーがラップを担当する3人組ユニットglobeが今年8月9日にデビュー20周年を迎える。1995年のデビュー後、ダブルミリオンを記録した「DEPARTURES」など多数のメガヒットシングルを世に送り出す。特に1996年にリリースした1stアルバム「globe」は出荷枚数455万枚を記録し、当時の日記録を樹立した。20年間でまだ語られていなかった“globeの真実”。今回、モデルプレスではglobeのプロデューサーで、自身もメンバーとしてキーボード・ギター・コーラスを担当する小室哲哉にインタビューを行い、この20年を振り返ってもらった。 デビュー秘話とglobeの立ち位置― globeのデビュー曲は、謎のアーテ

    小室哲哉、globe20周年の“真実” 過去の葛藤と「FACES PLACES」の意味を初告白 モデルプレスインタビュー - モデルプレス
  • globe / 「Remode 1 digest disc2」 - YouTube

    globeが、広告なしで全曲聴き放題【AWA/無料】 曲をダウンロードして、圏外でも聴ける。 無料で体験する▶https://mf.awa.fm/2ycDkqN 2015.8.5 globe「Remode 1」 20th anniversary self reproduct new album 【Official HP】 http://avex.jp/globe/ 【Facebook】 https://www.facebook.com/globe.avex.Official 【Twitter】 https://mobile.twitter.com/globe20th デビュー20周年プロジェクト第1弾!!! セルフリプロダクトアルバム"Remode 1" 「FREEDOM」「Love again」「FACE」「FACES PLACES」「wanna Be A Dreammaker

    globe / 「Remode 1 digest disc2」 - YouTube
  • globe / 「Remode 1 digest disc1」 - YouTube

    globeが、広告なしで全曲聴き放題【AWA/無料】 曲をダウンロードして、圏外でも聴ける。 無料で体験する▶https://mf.awa.fm/2ycDkqN 2015.8.5 globe「Remode 1」 20th anniversary self reproduct new album 【Official HP】 http://avex.jp/globe/ 【Facebook】 https://www.facebook.com/globe.avex.Official 【Twitter】 https://mobile.twitter.com/globe20th デビュー20周年プロジェクト第1弾!!! セルフリプロダクトアルバム"Remode 1" 「FREEDOM」「Love again」「FACE」「FACES PLACES」「wanna Be A Dreammaker

    globe / 「Remode 1 digest disc1」 - YouTube
    yumi_nanaya
    yumi_nanaya 2015/08/05
    20年を振り替える映像としても面白い。
  • REPORT / サカナクション “NIGHT FISHING” - Spincoaster (スピンコースター)

    映画バクマンの主題歌となるニューシングル「新宝島」が9月30日にリリースされることが日発表され、明日8/5には初のカップリング&リミックス集「懐かしい月は新しい月 ~Coupling & Remix works~」とアナログ3作品のリリースと話題となる活動が多くなってきた、サカナクション。 彼らの今後の活動の中でも重要なプロジェクトとなりそうなのが、先月2015年7月3日に恵比寿LIQUIDROOMにて開催された、サカナクションがオーガナイズするパーティー「NIGHT FISHING」だ。このパーティーはアートやカルチャーと音楽がどんどん切り離されていく、今の時代に、アートやカルチャーを交えた音楽の新しい楽しみ方、そして音楽音楽以外のヒト・モノ・コトから強く影響や力を与えられて成立しているものであることをシーンやリスナーに伝える場所として立ち上がったイベントだ。 サカナクションのメンバ

    REPORT / サカナクション “NIGHT FISHING” - Spincoaster (スピンコースター)
    yumi_nanaya
    yumi_nanaya 2015/08/04
    イベントの概要とこれからの改良点がまとまった良い文章と冒頭の写真のチョイスw
  • Gift From "T" To The Sea(C)

    アーティストが対等な立場にいられる為に問題提起致します。 近年ずっと感じていた事ではあったのですが、大手小売店にその流通と販売を頼らなければいけないようなレーベルやアーティストからすると時折、その立場の差から生じる不条理さを感じずにはいられない事があります。 そして先日、象徴的な出来事がありました。 発端になったのは6月28日タワーレコード渋谷店にて起こったある社員さんとの口論です。ああ、もう限界だなといったところでしょうか。 現状、僕は渋谷店への入店拒否、僕に関連する商品の取り扱い拒否を突きつけられた状態です。 経緯をご説明致します。 当日僕はレーベルのアーティストがタワーレコード渋谷店で行われるイベントに参加する為マネージャーとして現場におりました。 イベントは大盛況でとても素晴らしかったです。 イベントが終了し帰りの準備を整えていたところ、イベント中に現場を見ていてくれた方ではない上

    Gift From "T" To The Sea(C)
  • 6/6 浜崎あゆみ @ 代々木第一体育館 - 音楽だいすきクラブ

    まずは感謝と謝罪と弁解を。 「わたしたちが浜崎あゆみに共感できなくなった理由」という記事を書きました。 ongakudaisukiclub.hateblo.jp ネットって怖いな!こんなにも爆発的に広まると思わず、1週間で6万viewほどされたようです。当にありがとうございます。煽るようなタイトルにした理由は、いま浜崎あゆみを無視している人たちへの怒りでした。どの口が言うねんというツッコミは甘んじて受けます。だけど『A ONE』がすっごく良かったから、これはみんな聴けばいいのに!なんで聴かれないんだ!あゆだからか!あゆは昔の人だからか!でも最新作こんなにもいいんだから昔ファンだったアラサー女子(ex.女子高生)はすごく多いはずだから!これで興味が向くなら向いてくれ!えーいこのタイトルつけちゃえ!!!という勢いでした。それなのに炎上しなかったいまのあゆファンみんな優しい(号泣)昔のファンと

    6/6 浜崎あゆみ @ 代々木第一体育館 - 音楽だいすきクラブ
  • 日本唯一のレコードプレスメーカー東洋化成のエンジニアにレコードの疑問について聞いてみた Vol.2

    東洋化成のカッティング・エンジニアの西谷さんへレコードの素朴な疑問にお答え頂くインタビューの後編。 後編では、レコードの製造の工程や、気になるレコードにする音源の注意事項などについて聞いてみました。 ーーカッティングでは、どのような機器が使用されているのですか? カッティングでは、カッティング・マシーン、カッティング・コンソール、信号をカッティングのレベルに変換するドライブアンプ、メディアの再生機が主なセットになります。 ーーカッティング・マシーンはどこの製品を使用しているのですか? ドイツ製のNeumannと言うメーカーのVMS70とVMS80の2台でカッティングを行っています。 ーーNeumann以外のカッティング・マシーンはあるのでしょうか? ビンテージでは、たとえばPrestoやScullyなど、他にもいろいろとメーカーはあると思いますが、だいたい70年代以降に関しては、このNeu

    日本唯一のレコードプレスメーカー東洋化成のエンジニアにレコードの疑問について聞いてみた Vol.2
  • 日本唯一のレコードプレスメーカー東洋化成のエンジニアにレコードの疑問について聞いてみた Vol.1

    テクノロジーの進化と共に音楽メディアの形態も大きく変わり、現代ではMP3などのファイルのダウンロードが主流となっていますが、このダウンロードが主流になったことで、形あるモノの価値が再認識され、欧米ではアナログレコードの売上が増大しています。 唯一無二のサウンド・クオリティとちょうどいいサイズ感で現在でも支持されるレコードが、どのような工程で製造されているのか気になるところです。 そこで、日で唯一のアナログレコードのプレスメーカーの東洋化成にお邪魔して工場を見学し、カッティング・エンジニアの西谷俊介氏にレコードの疑問について伺ってきました。 レコードの奥深さについて触れられる貴重なインタビューの前半戦をどうぞ! ーーレコードができるまでの流れを教えてください。 お客様からお預かりしたマスター音源をそれぞれのレコードのフォーマットに合わせて、音量、音質、溝幅などを調整してラッカーディスクに溝

    日本唯一のレコードプレスメーカー東洋化成のエンジニアにレコードの疑問について聞いてみた Vol.1
    yumi_nanaya
    yumi_nanaya 2015/06/16
    "それをどのようにレコードに収めるかって言う部分なので、正直クライアントさんの好みって言う部分も大きいと思いますね。"
  • 海外と日本のバンドの「ドラムの違い」とは? 元アマチュアドラマー兵庫慎司が考える

    もうすぐフェスのシーズンが始まる。というか、一部ではもう始まっていますね。6月16日現在の段階で、私も既に3つ行きました。JAPAN JAM BEACH、METROCK、TAICO CLUBです。 で。ご存知のように、洋楽アーティスト主体で邦楽アーティストも出るフェスの代表は、フジ・ロック・フェスティバルとサマーソニックであって、よって現場では洋邦両方観て聴くことになるわけだが、そのたびに毎年思い知ることがある。 海外のバンドと日のバンドのライヴ・パフォーマンスにおいて、もっとも違うのはドラムだ、ということだ。 海外のバンドの方が圧倒的にいいのだ。日盤も出ていないようなバンドであっても、作品では打ち込みでライヴでのみ生ドラムを入れているようなバンドであっても、ドラムはすごくよかったりするのだ。会場を歩いていて、遠くのステージから知らない曲のイントロがきこえてきた場合、そのドラムの響きだ

    海外と日本のバンドの「ドラムの違い」とは? 元アマチュアドラマー兵庫慎司が考える
  • わたしたちが浜崎あゆみに共感できなくなった理由 - 音楽だいすきクラブ

    今もなお浜崎あゆみは孤独である。端から見ていると「なんでも持っている」はずなのに、「なにも持っていない」それでいて「君がうらやましい」と歌う。余りある自己愛におぼれた人間だとレッテルを貼られる一方で、常に冷徹に自分自身を見つめる浜崎あゆみ。その実態と影響は大きすぎて、誰しもがほとんど断片的にしか言語化することに成功していない。とてつもなく巨大がゆえの果てしない孤独。もちろんわたしも彼女のすべてを紐解くなんて大それたことはできない。けれど、最新アルバム『A ONE』が傑作だったこともあり、すこしだけ彼女に挑戦してみたい意欲に駆られた。わたしの思春期はあゆに助けられ、あゆに支えられてきたのだから。 あゆと女子高生 1998年4月に1stシングル「poker face」でデビュー。3rdシングル「Trust」が化粧品CMのタイアップに起用され、新し物好きな女子中高校生を中心に支持を集める。1st

    わたしたちが浜崎あゆみに共感できなくなった理由 - 音楽だいすきクラブ
  • 今週の一枚 Mr.Children『REFLECTION』 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/124918

    Mr.Children 『REFLECTION』 2015年6月4日発売 Mr.Childrenの最高傑作である。 デビュー以来23年間、他の追随を許さないトップランナーであるミスチルの作品に対して軽々しく「最高傑作」と言い切ることがどれだけ重いことかはわかっている。 その上で、あえてもう一度言うが、このアルバムはMr.Childrenの最高傑作である。 なぜか? なぜなら、このアルバムにはミスチルのすべてがあるからだ。 Mr.Childrenはこれまでもすべてを歌ってきた。 明るい希望も厳しい現実も、美しい愛も醜い欲望も、喜びも苦しみも、日常も非日常も、理想も打算も、生も死も、すべてを歌ってきた。 すべてを歌ってくれるバンドだから、彼らはつねにNo.1であり続けてきた。 でも、そんなミスチルにもやはりバイオリズムがあって、その時期ごと、アルバムごとに色が違った。 『深海』の色と『シフクノ

    今週の一枚 Mr.Children『REFLECTION』 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/124918
  • 今年もVIVA LA ROCKに行ってきた話 アクト、運営、オーディエンス : レジーのブログ LDB

    2015年05月23日23:14 カテゴリシーンあれこれ 今年もVIVA LA ROCKに行ってきた話 アクト、運営、オーディエンス VIVA LA ROCKからフェス文化を考える、ことを考える レジー「すでにちょっと前の話の気がしますが、去年に続いてVIVA LA ROCKに行ってきました」 司会者「昨年と同じく5月3日、4日、5日の開催でした。来年はさいたまスーパーアリーナの改修で5月28日、29日の実施になるようですね」 レジー「僕が行ったのは3日と5日です。見たのはこんな感じ。どっちも滞在時間短かったからがっつりってわけでもないけど。5日はパスピエ終わった後ガーデンでヨギー終わるくらいまでビール飲んでて、会場出たらあっという間に新宿のデパ地下に着いた。首都圏でやるフェスの楽さを体感しました」 3日 インディゴ、くるり、アンセム企画、オーサム2曲、キック、スピッツ 5日 Shiggy

    今年もVIVA LA ROCKに行ってきた話 アクト、運営、オーディエンス : レジーのブログ LDB
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    VIVA LA ROCKの感想、今日は全体を通して。 今回すごく気になったのはフロア側、ミュージシャン側それぞれの「分化」と呼んでいいような状況。 フロア側では去年随分目立っていた「一旦フロアを丸く開けてから曲がブレイクしたタイミングでその輪の中に走り込んでいくやつ」の発生頻度がやや下がりました。「踊らせる」タイプのバンドでは健在ですが、ただそれが多少でも減った分「別にバンド側がやらせているわけでもないのにみんなが同じタイミングで同じ振りをする」という、オーディエンスのアクションの定型化がより一層目立つ形になっています。アイドルとかV系のライブで見られる傾向がこっちにも流れ込んでいる感。 昨年感想を書いた後に補足していただいた「ライブのスポーツ化」「体育会系女子中心」という状況がより見えやすくなってきました。 また「踊らせる」のではなく「暴れさせる」バンドの方では「サークルモッシュ(輪にな

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
    yumi_nanaya
    yumi_nanaya 2015/05/10
    "フロア側、ミュージシャン側それぞれの「分化」と呼んでいいような状況。"
  • 小室、KEIKOの復活は「大変な道のり」と綴る - 音楽 : 日刊スポーツ

    音楽プロデューサーの小室哲哉(56)が2011年10月にくも膜下出血で倒れ、現在リハビリのため音楽活動を休止しているで歌手のKEIKO(42)が歌手として復帰することについて、「大変な道のり」だとし、現実的に難しい認識を示した。 小室は5日に自身のツイッターを更新し、今年8月で結成20年目を迎える音楽ユニット「globe」の楽曲の中から「悔いが残っている楽曲」をボーカルとラップの部分以外を作り直していると報告。ユニット結成20年を記念し、「globe2015、絶賛制作中!」と制作活動をしていることをつづった。 これに対し、ファンから「けいこさん唄えるようにはなってきてるんですか?一曲だけでもいいから早くいまのけいこさんの歌声が聴きたいです!」といったコメントが寄せられ、小室は「なんとかしたいよねーまさに。声だけのトラックを聴くと昨日歌ったような、新しい声なので」と自身もKEIKOの“復活

    小室、KEIKOの復活は「大変な道のり」と綴る - 音楽 : 日刊スポーツ
  • ご報告 : あまいしね【コピペ推奨】

    こどもの日ですね。 長文になりますが、私の言葉で丁寧にご報告させてください。 トップニュース以外全部サブカルチャーだよな、検索しなきゃ出てこないんだから。 案外僕の、君の、大好きなアニメも、音楽も、スポーツ選手も、漫画も、映画も、僕の君の世界以外では全然有名じゃないんですよね。 届かない響かない変わらない。 多様化はカテゴライズの差別化を推し進めて、肝心な一人一人の理解の多様化を狭めている可能性だってある。 だから一度メジャーにならなきゃ意味がない。 最初からその思いで、名(旧姓)大森靖子で音楽活動をはじめてから8年間、特にここ3年は自分のやりたい仕事『全感情のノーマライズ』の達成のため、下品だろうが、ダサかろうが、恥ずかしかろうが、叩かれようが結構という姿勢で、伸びない背筋で許容される普通や表情を手探りしながら、最大の速度でやってきました。 その結果、今この文章を読んでくださっている皆

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  • 伊橋成哉×mabanuaが明かす“ミュージシャンからコンポーザーになった経緯” 「作曲の世界は3割バッターさえあまりいない」(前編)|MUSIC FACTORY TOKYO

    

  • CMJKが明かす、J-POPのサウンド制作最前線「アイドルの仕事こそやりたいことができる」

    CMJKは主にJ-POPの世界を舞台に活躍するサウンド・プロデューサー/編曲家/作曲家である。手がけたアーティストは浜崎あゆみ、SMAP、DREAMS COME TRUE、Kis-My-Ft2、N'夙川BOYS、佐野元春、少年隊、PENICILLIN、V6、ユースケ・サンタマリア、猿岩石、キャイ~ン、篠原ともえ、KICK THE CAN CREW、東京パフォーマンスドール、FLIP-FLAP、片瀬那奈、THC!!、アニメサントラ「マクロスプラス」など膨大な数に上る。 最近では女性アイドル仕事も数多く手がけており、チームしゃちほこ「シャンプーハット」(作詞曲:川谷絵音)、アンジュルム「乙女の逆襲」(作詞:児玉雨子、作曲:川辺ヒロシ・上田禎)、Juice=Juice『Ça va ? Ça va ?(サヴァサヴァ)』(作詞:三浦徳子、作曲:川辺ヒロシ・上田禎)などが話題になった。5月13日には

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  • 歌詞完成!これまでの6ヶ月間とサカナクションのこれから | SCHOOL OF LOCK! | サカナLOCKS!