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ブックマーク / rockinon.com (7)

  • 今週の一枚 Mr.Children『REFLECTION』 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/124918

    Mr.Children 『REFLECTION』 2015年6月4日発売 Mr.Childrenの最高傑作である。 デビュー以来23年間、他の追随を許さないトップランナーであるミスチルの作品に対して軽々しく「最高傑作」と言い切ることがどれだけ重いことかはわかっている。 その上で、あえてもう一度言うが、このアルバムはMr.Childrenの最高傑作である。 なぜか? なぜなら、このアルバムにはミスチルのすべてがあるからだ。 Mr.Childrenはこれまでもすべてを歌ってきた。 明るい希望も厳しい現実も、美しい愛も醜い欲望も、喜びも苦しみも、日常も非日常も、理想も打算も、生も死も、すべてを歌ってきた。 すべてを歌ってくれるバンドだから、彼らはつねにNo.1であり続けてきた。 でも、そんなミスチルにもやはりバイオリズムがあって、その時期ごと、アルバムごとに色が違った。 『深海』の色と『シフクノ

    今週の一枚 Mr.Children『REFLECTION』 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/124918
  • 小室哲哉×tofubeats 対談実現! J-POPとダンス・ミュージックの幸福な関係-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/komurotetsuya_tofubeats_201502

    1980年代から現在に至るまで、ミュージシャンとして、プロデューサーとして、数々のプロジェクトでジャパニーズ・ポップシーンを牽引し続けてきた小室哲哉と、インターネットを表現のベースにして出発し、クラブ・ミュージックとJ-POPの歴史を斜め切りにしつつ新たなポップ・ミュージックを提示するトラックメイカーtofubeats。世代的には「僕の父親よりも歳上」(tofubeats)というふたりによる初の対談が実現した。ともにアグレッシヴに自らのフィールドを押し広げながら常に「J-POP」という視点に自覚的であり続けるクリエイターたちの会話は、お互いの音楽観から世代論にまで及んだ。 司会:小川智宏 撮影:吉場正和 僕が音楽を始めた時にはもういっぱい小室さんの曲が世の中にすでにあった(tofubeats) tofuくんって、僕からみたら第4世代っていう感覚なんですよ(小室) ――tofubeatsさん

    小室哲哉×tofubeats 対談実現! J-POPとダンス・ミュージックの幸福な関係-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/komurotetsuya_tofubeats_201502
  • サカナクション・山口一郎と猫 (小川智宏の「ロック青二才」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ogawa/111208

    10月30日発売のJAPANで、サカナクション・山口一郎のインタヴューを掲載します。 さっきインタヴュー終わりました。 ニューシングルの『さよならはエモーション/蓮の花』、特に”さよならはエモーション”は、こうして今リリースされるということがサカナクションの物語にとって非常に重要だ。ご存知のとおり、この曲はCMソングとしてすでに一部が公になっていた楽曲。元々は『グッドバイ/ユリイカ』のときにこの曲がシングル候補になっていたのだが、山口自身が行き詰まっていたこと、そして”グッドバイ”というあまりにもリアルな曲が生まれたことで、リリースがされなかった曲だ。 その ”さよならはエモーション“がなぜ今、こうしてリリースされるのか。そしてこの曲、音も歌詞も、夜の闇を突き抜けて巨大な光に向かっていくようなダイナミックな強さを感じさせるのだが、どうしてそういう曲として完成したのか。訊きたいことは山ほどあ

    サカナクション・山口一郎と猫 (小川智宏の「ロック青二才」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ogawa/111208
  • サカナクション、7/21から西武新宿駅前の巨大ビジョンにてライヴ映像を放映-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/105981

    サカナクションのライヴ映像が、7月21日(月)~7月30日(水)まで西武新宿駅前の巨大ビジョン「ユニカビジョン」で放映されることがわかった。 ユニカビジョンでは、7月30日(水)にリリースされるサカナクションのLIVE Blu-ray『SAKANATRIBE 2014 -LIVE at TOKYO DOME CITY HALL-』より以下の曲目が放映される。 【曲目】 『SAKANATRIBE 2014 -LIVE at TOKYO DOME CITY HALL-』Blu-rayより 1, インナーワールド 2, 三日月サンセット 3, アイデンティティ 4, ミュージック 5, グッドバイ 毎日11時、13時、15時、17時、19時の約34分間、すべてのライヴ映像がフルバージョンで公開される。 リリース情報は以下の通り。 ●リリース情報 LIVE Blu-ray『SAKANATRIBE

    サカナクション、7/21から西武新宿駅前の巨大ビジョンにてライヴ映像を放映-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/105981
    yumi_nanaya
    yumi_nanaya 2014/07/18
    新宿の街中でインナーワールド→三日月サンセットのコンボとか、熱いわあ。
  • TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014(2日目)@新木場 若洲公園-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/102577

    東京ゲートブリッジを望む江東区・新木場若洲公園にて、2年目の開催を迎えた『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL』=METROCK 2014 2日目(初日の模様はこちらをどうぞ→http://ro69.jp/live/detail/102515)。好天に恵まれ、涼しい潮風が穏やかに吹き抜けるという絶好のコンディションで、若洲公園のシンボルである巨大風車がよく回る。この日も3つのステージに総勢16組のアーティストが出演し、5月の屋外フェスを大成功へと導いた。 巨大風車を背負う形で設営されたステージ=WINDMILL FIELDの2日目トップは、約4年半の活動休止期間を経て復活を遂げたウルフルズだ。メンバー4人がそれぞれにド派手なカラーリングのスーツを纏い、さっそくワウ・ギターが跳ねる一撃必殺の“ガッツだぜ!!”で着火。新作アルバム『ONE MIND』からは新たな名曲

    TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014(2日目)@新木場 若洲公園-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/102577
  • JACK WHITE、「メグは友達じゃない。もうほとんど話しもしない」と語る。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/102458

    ジャック・ホワイトが、最新号ローリング・ストーン誌の表紙をソロで初めて飾っていますが、そこでメグとの関係について語っています。 http://www.rollingstone.com/music/news/jack-whites-private-world-inside-rolling-stones-new-issue-20140521 メグとの最近の関係について訊かれて、 「メグと話しをしている人なんてほとんどいないんじゃないのかな」「彼女はいつだって隠人だったからね。デトロイトに住んでいた時ですら、メグと話しがしたかったら、メグの家まで行くしかなかったんだ。つまり、今はほとんど話す機会すらないってこと」。 またホワイト・ストライプス時代の彼女について。 「彼女は、俺が、どんな凄いことを成し遂げても、一緒に喜んでくれるタイプでは絶対になかった。いつも俺のことを、『はいはい、それがどうした

    JACK WHITE、「メグは友達じゃない。もうほとんど話しもしない」と語る。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/102458
  • サカナクション @ TOKYO DOME CITY HALL-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/98977

    「『SAKANATRIBE』という名前で、EXILE TRIBEの存在を知らずに名付けてしまったこのツアーで、全国を回ってきて。今日が実はファイナルだったはず……テヘペロ」とアンコールのMCで語る山口一郎に、編で思いっきり踊りまくり楽しみまくって熱気と歓喜まみれの満場のオーディエンスが爆笑に包まれる。「私、インフルエンザにかかってしまいまして、仙台2公演を、申し訳ない気持ちでキャンセルさせていただいて……その仙台公演が、東京公演の後に延期になって。今回は、ファイナルではございません! でも、東京最後なんで、気合い入れて演奏しました!」という言葉通り、1月から行われてきた全国ツアー=『SAKANAQUARIUM 2014 "SAKANATRIBE"』の「ツアー・ファイナル」改め「ツアー終盤の山場」となった、TOKYO DOME CITY HALL 2Days公演の2日目。だが、3000人規

    サカナクション @ TOKYO DOME CITY HALL-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/98977
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