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2008年8月10日のブックマーク (6件)

  • チェルシー公式

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    チェルシー公式
  • TOKYO MANIA 荻晃太選手インタビュー

    今回のトーキョー・マニアには笑顔が爽やかなGK・荻晃太選手が登場です!! 荻 晃太 おぎ こうた GK 31 1983年5月5日生まれ 岐阜県出身 185cm/76kg B型 前所属チーム:ヴィッセル神戸 経歴:岐阜工業高等学校 →ヴィッセル神戸→大宮アルディージャ※期限付き移籍→FC東京(2008年) 長身ながら反射神経を活かしたセービングでゴールを守る。守備範囲も広く、ハイボールにも強さを発揮する、若いながら経験豊富なGK。 *FC東京に移籍して半年ほどが経ちました。もう東京の街には慣れましたか? そうですね。だいぶ慣れてきたと思います。 *移籍前はFC東京はどんなチームだとイメージしていましたか? 東京はすごく攻撃が魅力的なチームで、一人ひとり個人の能力が高いチームという印象がありましたね。 *実際にチームの中に入って、外から見たときのイメージとの違いは何かありまし

  • スポーツナビ|レーマン、ドイツ代表からの引退を発表

    レーマン、ドイツ代表からの引退を発表 シュツットガルトに所属するGKレーマンが、ドイツ代表からの引退を発表した。 38歳のレーマンは、ヨアヒム・レーブ代表監督とアンドレアス・ケプケGKコーチと話し合い、代表引退を決断。7月29日に行われたユーロ(欧州選手権)2008の決勝戦(対スペイン/0−1で敗戦)が最後の出場となった。レーマンは代表引退の理由について次のように語っている。 「シュツットガルトとの契約がある2008−09シーズンの終わりまで、フットボールを続けていることを代表監督に保証できない。アンドレアス・ケプケと相談して私を代表の一員に含まないように提案した。今は代表にピリオドを打つのに良い時期だった」 レーマンは、1998年2月18日に行われた親善試合(対オマーン/2−0で勝利)で代表デビュー。GKカーンの影に隠れることもあったが、ドイツ代表として61試合に出場した。代表での

    yumi_nanaya
    yumi_nanaya 2008/08/10
    お疲れ様でした。次はアドラーか、ノイヤーか、ヒルデブラントは復活できるかな…。
  • 福田がギリシャ2部イオニコスに移籍 - 海外サッカーニュース : nikkansports.com

    日本代表候補のFW福田健二(30)が、スペイン2部ラスパルマスを退団し、ギリシャ2部イオニコスに移籍することが8日、決定的となった。福田は昨年8月にラスパルマスと1年契約したが、開幕前に右足を痛めて出遅れ、昨季は15試合に出場で3得点と不意な結果だった。パラグアイ、メキシコ、スペインに続く4カ国目の海外リーグ挑戦に、福田は「足は大丈夫。普通にできる。頑張る」と張り切っていた。

    福田がギリシャ2部イオニコスに移籍 - 海外サッカーニュース : nikkansports.com
  • 東京中日スポーツ:平山今季リーグ1号 東京9戦ぶり白星 J1 第20節 8月9日(土)vs.名古屋:365日FC東京(TOKYO Web)

    割れんばかりの「平山コール」を浴びた。3季ぶりのワーストタイとなる公式戦未勝利「9」を阻止したのは、FW平山相太(23)だった。今季リーグ戦初弾が決勝点。名古屋の夜を沸騰させたヒーローは、悲壮な覚悟でピッチに立っていた。 前半35分、ゴール前左。羽生の落としたボールをトラップすると、コンパクトに右足を振った。楢崎のニアサイドをぶち抜き、ネットが勢いよく揺れた。会心の一撃。トップ下で攻守に奔走した。終了の笛が鳴ると、1人だけしゃがみ込み動けなかった。それほど走っていた。「点は取れた。でも、みんなでゼロに抑えられたことがもっとうれしい」とはにかんだ。 7日夜、五輪代表の試合を大分空港で観戦した。元同僚たちの奮闘する姿を、自然に見入っていた。胸にしまい込んだはずの複雑な思い。わき上がるのを必死にこらえた。「一ファンとして応援していた。でも自分は自分。今、ここで頑張るしかないから」。代表から漏れて

  • スポーツナビ|ブレーメン、ハンブルガーSVなどが勝利=DFB杯1回戦

    ブレーメン、ハンブルガーSVなどが勝利=DFB杯1回戦 DFB杯1回戦は9日、ベルダー・ブレーメン、ボルシア・ドルトムント、ハンブルガーSVなどが危なげなく勝ち、次のラウンドへ駒を進めた。第1回戦は1試合のみの決戦となる。 トーマス・シャーフ監督率いるブレーメンは、アイントラハト・ノルドホルンを相手に前半31分で4−0の差をつけ、最後は9−3のスコアで難なく勝利を収めた。この試合でブレーメンのローゼンボリは4ゴール、ウーゴ・アルメイダは3ゴールを挙げた。 チームの中心選手だったファン・デル・ファールトを失ったハンブルガーSVは、インゴルシュタットに先制され冷やりとしたが、後半は来の力を見せつけ試合を優位に進めた。クロアチア代表のイビツァ・オリッチの2ゴールとペルー代表ゲレーロのゴールにより3−1で勝利した。 一方、ボルシア・ドルトムントはロートバイス・エッセン相手に失点を許したもの