※4/2追記 エイプリルフールは終了しました。(念のため) ■グランパスくん一足お先に世界へ-米国「ノーバディ・インサイド」に出場 今年8月に米国サウスカロライナ州ハイポイントで開催される、マスコット世界一を決める国際大会「ノーバディ・インサイド」に、日本からJリーグ名古屋グランパスエイトの「グランパスくん」が出場することが分かった。名古屋グランパス側と最終確認のため来日していた、国際キャラクター連盟のルーフ・ルリプイエ理事が明らかにしたもの。同大会の日本からの出場は初めて。 「ノーバディ・インサイド」は40年の歴史を誇るスポーツ・マスコット・キャラクターの一大イベント。日本では馴染みがないが、スタジアムを沸かせる「もう一人の主役」としてその魅力を競い合うと同時に、スポーツビジネスへの理解を深めることを目的として、毎年8月にマスコット世界一を決める大会として開かれている。 グランパスくん出
さわやかな秋空の下、豊スタに話題の「ゆるキャラ」が大集合。 そのほんの一部を紹介しましょう。 トヨッキー (豊橋市) うながっぱ (多治見市) トスタくん (豊田スタジアム) てんけんくん (等々力とはまるで別人) モクモクピートくん (火災警報機) プラズマくん (核融合科学研究所) ヒヤヒヤ薄氷くん (J1サッカーチーム) 11/2 豊田スタジアム 名古屋 1-0 岐阜 ゆるキャラ以上にゆるかったのは名古屋のサッカーというオチ。 初戦の難しさは予想していたけど、いやーこりゃゆるい。 激しく攻め立てる岐阜に、消極的でミスの多い名古屋。 スタメンはいつもと違うが、やろうとするサッカーは同じはずなのに。 延長を覚悟したロスタイム、花井のFKからゴール前にコロンとこぼれたボールをマヤがポイっと押し込むしょっぱいゴールで薄氷の勝利。 (喜んだけど) トーナメントは勝てば良いとはいえ、リーグ戦が少
9/28 瑞穂陸上競技場 名古屋 1−1 浦和 先制されるも巻の豪快なヘッドで同点。 そのままドロー。 この時期、この順位で、この勝ち点1がどういう意味を持つのか、正直、実感が湧きもはん。 勝てばもちろん良かったのだけど、負けなかったことを喜ぶべきか。 何しろ上位決戦などトンとしたことないからな。 試合後、管理人は拍手で選手を迎えたが、拍手する人、声援を送る人、黙って腕を組む人。 人それぞれに微妙に温度差があったように思う。 そんなゴール裏の雰囲気の中で、名古屋グランパスと一緒にこの不思議な未体験ゾーンの旅をもっと楽しみたい、1節でも1日でも1分でも長くこの旅を続けたい。 そう強く思わずにはいられなかった。 たとえ今は意味や行き先が分からずともね。 開場前、バック側入場口の列はあり得ないほど延びて折り返して、となりの「もののけの森」内部まで列が到達する大盛況。 さすがは上位決戦。さすがは完
7月26日(土) 朝7時に名古屋を出発。 「木枯し紋次郎」を読みながら、のんびり東海道線の旅でござんす。 名古屋からJR在来線で約6時間。川崎に到着。 ホームに降り、東京寄りの端っこの階段を上ったら改札口&出口が見つからず右往左往。 新参者には分かりにくいずら川崎駅。 川崎駅周辺をブラブラしたあと南武線に乗り、武蔵小杉駅に午後2時前に到着。 川崎市制記念試合ということで駅の飾り付けも気合いが入っている。 川崎選手のみならず楢崎やヨンセンまで旗に。 で、市制記念って具体的に何??? 駅のポスター。ヒデキが赤い。 今回のポスター当番は井川。 髪切れ。 駅前からバスに乗って等々力へ。 等々力に到着後、本日ご一緒する皆さんと落ち合い、マスコット撮影会現場へ。 3:30PM 炎天下の元、砂煙を上げて我らがシャチの登場。 周囲が騒然となり、歓声が上がる。 その後に川崎マスコット軍団が続く。 まずは見物
■4/12(土)清水エスパルス vs 名古屋グランパス @日本平スタジアム ホームゲームイベント開催のお知らせ(清水公式) ★パルちゃん・こパルちゃんショーwithグランパスくん(13:00頃) ホームゲーム恒例の『パルちゃん・こパルちゃんショー』に、名古屋グランパスオフィシャルマスコットのグランパスくんが登場します。■スタジアムイベントの「パルちゃん・こパルちゃんショー」には、名古屋のマスコット「グランパスくん」も参加を予定し、マスコット同士の夢のコラボが実現!!(名古屋公式) (今はなき)東海チャンピオンシップ以外では初となる、「パルちゃんvs.グランパスくん」のドリームマッチが実現! 久米GM乙です。 これでオレンジウエーブ(;´Д`)ハァハァも見られて、海の幸もおいしく頂けて、美しい富士山も拝めて、おまけにサッカーまで見られる(オイ)っていうんだから、春の行楽にピッタリの日本平バン
※4/2 エイプリル・フールが終わったので追記。 ↓一応、ネタです。 ■「交代!オレ!」ピクシーがJ初の"プレイング・マネージャー"に…本人の強い要望にクラブが承諾 Jリーグ1部(J1)の名古屋グランパスは1日、現監督のドラガン・ストイコビッチ氏(43)と選手契約を結び、選手と監督を兼ねるプレイング・マネージャーに登録変更すると発表した。 選手兼任監督はJリーグでは初となる。 ストイコビッチ氏の現役復帰の意思が強く、また指導者の職務に慣れたこと、チームの戦術浸透に一段落ついたことから選手としての契約に踏みきった。 今後は監督としてチームを指揮するかたわら、自らも選手として試合に出場する。 ストイコビッチ選手兼任監督のコメント 「4バックの名古屋に私は必ずフィットする。 月に1度は必ずホームに出場したいね。 バキも復帰を大変喜んでくれたよ。 カーッとするクセまで昔のままさ(笑)」 早ければ次
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