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新型コロナウイルスに関するyumimiumのブックマーク (8)

  • フィット感で人気の「ウレタンマスク」本当のヤバさ ウイルス専門家の徹底検証で新事実

    昨年12月、国立研究開発法人「理化学研究所」(理研)のスーパーコンピューター「富岳」による、マスク素材ごとの飛沫防止効果のシミュレーションが発表された。 これによれば、感染していればウイルスを他者にうつす可能性のある「吐き出し飛沫量」のカットは、不織布マスクで約80%、ウレタンマスクは約50%。うつされるかもしれない「吸い込み飛沫量」は、不織布が約70%、ウレタンは約30~40%しかカットされないらしい。 以来、街中や電車内でウレタンマスクをしている人を注意する、「ウレタンマスク警察」と呼ばれる人まで現れていると報じられている。行き過ぎた"警察行為"は厳に慎みたいところだ。 しかしながら、専門家からは「ピッタリ装着できるウレタンマスクは脇漏れしないものの、不織布は脇が開いている人が多いので(効果は)あまり変わらない」といった意見も。口元がゴワゴワせずつけやすく、色も選べてファッショナブルな

    フィット感で人気の「ウレタンマスク」本当のヤバさ ウイルス専門家の徹底検証で新事実
    yumimium
    yumimium 2021/02/07
    息がしやすいという時点で気付くよね
  • 新型コロナ 一度に多くの抗体検査可能に 東京理科大が新手法 | NHKニュース

    東京理科大学などのグループは、過去に新型コロナウイルスに感染したかどうか調べる抗体検査を、一度に多くできる新しい手法を開発したと発表しました。 抗体検査は、感染したあとでできる血液中の抗体を調べるもので、地域の感染状況を調べるのに役立つとされています。 東京理科大学の村上康文教授の研究グループは、ウイルスに含まれるたんぱく質2種類に反応する抗体を人工的に合成して作り、その抗体を利用して新しい手法を開発したと発表しました。 新たな手法では、区切られたプレートにおよそ100人分の血液を入れて、大学や検査機関に広く普及している装置にかけることで、抗体が一定の量含まれているかどうか、一度に調べることができるとしています。 研究グループでこの手法が使えるかどうか検証するため、検査を受けることを希望した首都圏の10代から80代の362人の検体を調べると、およそ2%に当たる7人から抗体が見つかったという

    新型コロナ 一度に多くの抗体検査可能に 東京理科大が新手法 | NHKニュース
  • 人は新型コロナにかかるとどうなるのか。|Kei Yoshimizu

    皆様こんにちは。自分は今病室でこれを書いています。そう。何を隠そう、今年最大のビッグウェーブ、新型コロナウィルスに罹ってしまったのです! 世はまさに緊急事態宣言。いつ自分や家族がかかってしまわないか、そうなったらどうしたらいいのか、皆さん戦々恐々としておられるのではないかと思います。そこで自分の経験が少しでも皆様のお役に立てればと思い、稿を執筆します。 但し、これはあくまで自分のケースであり、人によって、世代によっても症状は変わってくると思います。また私は医療の専門家でもなんでもありませんので、参考程度に留めて頂ければと思います。 罹患 さて、志村けん氏、宮藤官九郎氏、石田純一氏らの罹患が伝えられ、「これは、遊び人の病気だな」と思われる向きも多いだろうが、残念ながらそうではない。自分の場合、飲み歩いていたわけでもなく、たまたま出向先に体調を崩されている方が出社されており、恐らくその方から

    人は新型コロナにかかるとどうなるのか。|Kei Yoshimizu
  • 新型コロナ 重症者数は鋭敏な指標ではない理由(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都を中心に新型コロナ患者数の増加が止まらない状況が続いています。 現在の状況について、菅官房長官は以下のようにおっしゃっています。 7月10日、菅義偉官房長官(写真)は午前の会見で、緊急事態宣言を発出するかどうかの判断の一つとなっている医療提供体制について、逼迫状況にあるかどうかの判断は病床の稼働状況や重症者状況などを総合的に考慮して判断する必要があるとの考えを示した。 出典:医療体制の逼迫、病床稼働や重症者状況などで総合判断=官房長官 このように、緊急事態宣言を発出するかどうかは医療提供体制が逼迫しているか、重症患者数を指標の一つとして判断すると述べられています。 感染状況・医療提供体制の分析(第2回 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料より)東京都も同様に医療提供体制の分析の項目として重症者数を挙げており、7月15日の時点では重症者数が増えていなかったことから(今は1

    新型コロナ 重症者数は鋭敏な指標ではない理由(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • コロナ騒動で全国100万人超と言われる引きこもりにも変化か

    自宅に半年以上、閉じこもっている「引きこもり」は全国で15~39歳が推計54万1千人、40~64歳が推計61万3千人、あわせて100万人を超えるとみられている(内閣府調べ)。まったく外出しないなら、新型コロナウイルスに感染する心配が無い、とばかりも言っていられない。ライターの森鷹久氏が、変わらざるを得なくなった引きこもりと、元引きこもりが外へ出た体験についてレポートする。 * * * 今年一月下旬、中国の遠い都市でアウトブレイク(大流行)が確認された「新型コロナウイルス」。もう何年も前のことのようにも思えるが、当時、まさか火の粉が日に降りかかり、現在のように日常生活が送れなくなる程の事態になろうとは、ほとんどの人が思っていなかった。誰も予想出来なかった非常事態は、全人類に公平に不幸を与えているが、中には「気づき」を得ている人もいるようだ。 「10万円弱の年金、あとは近くの雑貨店でアルバイ

    コロナ騒動で全国100万人超と言われる引きこもりにも変化か
    yumimium
    yumimium 2020/05/02
    やっぱりそうだ。薄々感じてはいたが。メンタル面で革命が起きている。
  • 「買い溜めした人の9割は『デマ』だと知っている」調査結果が発表 分かっていながら大量購入する理由は?

    トレンドリサーチは3月4日、新型コロナウイルスの感染拡大に関連して「買い溜めをした人の9割は『デマ』だと知っている」とする調査結果を発表しました。 全国の男女958人にアンケート調査を行い、「この1カ月以内で、通常より多く買い溜めしたものがある」と答えた223人には理由や考えを尋ねています。 日トレンドリサーチの調査結果 「新型コロナウイルスの流行によりマスクやトイレットペーパーが不足する」と煽るデマが広まり、“買い溜め”や転売目的での大量購入が横行。結果的に品薄の状態が続いています。 日トレンドリサーチの調査では、有効回答者958人のうち23.3%が「この1ヶ月以内に買い溜めをしたもの」が「ある」と回答。さらにその91.5%が「マスクやトイレットペーパーが今後不足するという情報」について「デマであることを知っている」ことが分かりました。 “買い溜め”をする人の多くは、ウワサがデマ

    「買い溜めした人の9割は『デマ』だと知っている」調査結果が発表 分かっていながら大量購入する理由は?
    yumimium
    yumimium 2020/03/07
    無知と利己的のどちらが重罪か
  • 新型コロナウイルス総括。製薬会社は直ぐに収束するとの判断で、新薬開発の熱気が薄い。令和2年2月28日 - 赤羽・散歩好きの絵描き

  • 新型コロナウイルス特設サイト

    新型コロナウイルス(COVID-19)をめぐって、真偽の定かでない情報が数多く出回っています。 そこで、 ファクトチェック などにより検証された情報をまとめました。 もっと詳しく知りたい方はこちら

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