タグ

画像に関するyumincoのブックマーク (62)

  • ジブリ作品に出てきそうな、木の根っこで出来た成長し続ける橋 : らばQ

    ジブリ作品に出てきそうな、木の根っこで出来た成長し続ける橋 インド北東部のCherrapunjiという土地には、生きている橋があるそうです。 文字通り生きた木々の根が川の対岸へと伸び、10〜15年かけて人が渡れる橋になると言います。 最古のものは500年を超えると言う、神秘の橋をご覧ください。 この地域は世界で一番湿度が高く、温暖で流れの激しい川があるそうです。 そのため、信じられないほど強力な根が張りめぐらされるそうです。 橋となるのはゴムの木。自然に伸びるわけではなく人為的に橋の対岸へと誘導するそうですが、10〜15年経つと50人が乗ってもびくともしない丈夫な橋となるそうです。 渡ってみたくなる生きた橋。根っこは最長30メートルを超えます。 生活に便利な橋ですが、使えるまでに10年以上も待たなくてはいけません。 500年の昔からこれらの橋を使って生活をしてきたのだと思うと、歴史を感じま

    ジブリ作品に出てきそうな、木の根っこで出来た成長し続ける橋 : らばQ
  • ビーチの視線を一身に浴びる、斬新すぎる水着の女性 : らばQ

    ビーチの視線を一身に浴びる、斬新すぎる水着の女性 ファッションの世界は奥が深いので、こんなものがというユニークなものが流行るときがあります。 しかし、さすがにこれはどうなの?という斬新極まりない水着を身に付けた女性が中国にいました。 画像をご覧ください。 これは!? いったい…。 楽しげに波とたわむれる彼女。 冷めた目で見守るギャラリー。 全身ボディースーツはわかるとしても、頭にかぶってるのはいったい何。 砂浜の注目を独占している謎のファッションですが、とにもかくにも海を満喫している彼らなのでした。 The beach "suit" - the newest fashion ;) (6 pics) ■レディース■ブラ■originallooks-pad■胸パット■デカシリコン ブラパット/ブラパッドposted with amazlet at 09.07.26 売り上げランキング: 169

    ビーチの視線を一身に浴びる、斬新すぎる水着の女性 : らばQ
  • 触手が大好きな女性なら大喜びしそうな謎のまくら : らばQ

    触手が大好きな女性なら大喜びしそうな謎のまくら 寝ても覚めても触手が大好きというみなさん、こんにちは。 世の中にそんな人がどれ程いるかは知りませんが、そんな触手愛好家のため(?)の、ぬいぐるみなのか枕なのか、かなり謎なアイテムが中国で登場しました。 よく見ると目が怖い気がしますが、とりあえずどんなものかご覧ください。 一人身でも寂しくない、抱擁力いっぱいのクッションに。 寝ころがってるときは抱き枕に変身。 つぶらな目をメイクしてあげることだってできちゃう。 (この女性の精神状態に若干の不安を感じますが、そこは気にしないでください) こうしておけば、家に帰ってきたとき一人ぼっちな気分にならずにすみます。 (微妙にイラっとくるかもしれません) 時にはビールを持ってきてもらいましょう。 (自分でタコを動かしてる姿は想像しないように) 傾けて置くと、ちょっぴりセンチメンタル気分を共有できます。 ポ

    触手が大好きな女性なら大喜びしそうな謎のまくら : らばQ
  • 親を失った子ウサギを、片足のハトが羽で抱きかかえて育てる : らばQ

    親を失った子ウサギを、片足のハトが羽で抱きかかえて育てる 犬に襲われ、3匹の生後6日の赤ちゃんウサギが孤児となってしまいました。 動物リハビリセンターが保護したところ、片足のハトが近寄り、なんと親子のように子ウサギたちを温め出したのです。 外に放つことができず保護されている、片足の伝書鳩ノア。 彼が子ウサギのゲージに近づくと、2匹の子ウサギがノアの羽の下へと潜っていったそうです。 「今じゃいつも一緒だよ」とリハビリセンターの人は言います。 ウサギたちがウロウロしていると、ノアはクチバシを使って羽の下へと連れ戻し、見守っているそうです。 鳥とウサギの種族を超えた心暖まる親子愛でした。 Homing Pigeon Adopts Baby Bunnies - Neatorama みんなで探したちょっといい話posted with amazlet at 09.07.14志賀内 泰弘 かんき出版 売

    親を失った子ウサギを、片足のハトが羽で抱きかかえて育てる : らばQ
  • モサモサの顔に鋭く伸びたツノ…スコットランドの牛「ハイランドキャトル」は実に風変わり : らばQ

    モサモサの顔に鋭く伸びたツノ…スコットランドの牛「ハイランドキャトル」は実に風変わり 目が見えないほど毛むくじゃらな顔に、芸術品のような鋭く長いツノ。なんだか宮崎アニメから飛び出してきたかのような不思議な風貌です。 この牛、スコットランド原産で「スコティッシュ・ハイランド・キャトル」と言い、寒さに強く、痩せた土地の草や木をべて育つ優れものなのだそうです。 前どころか地面も見えないのではと思う、伸びきった前髪。 2匹並んで。ツノの形もそれぞれ違いますね。 ハイランド・キャトルの原種は黒で、他の色の牛を掛け合わせて複数の色になったそうです。 子牛との2ショット。 白いのもいます。 草をんでいると、突き刺さりそうなツノの鋭さがはっきりわかります。 ツノの形によってはバッファローに似てるかも。 クワガタのようなツノ。 ずんぐりとした素朴な体と立派すぎるツノのミスマッチな組み合わせが、妙に魅力的

    モサモサの顔に鋭く伸びたツノ…スコットランドの牛「ハイランドキャトル」は実に風変わり : らばQ
  • 1969年の少年サンデーで特集された20年後のコンピューターライフ未来予想図「コンピュートピア」 : カラパイア

    1969年の少年サンデーに掲載された、未来の世界はこうなる的な特集記事、「コンピュートピア」では20年後の未来はコンピューター社会になっていることを予測しているんだ。20年後というと1989年ということで、まだそこまでは進んでいなかったかもしれないけど、それからまた20年たった現在、かなりコンピュートピアに近づいてきたんじゃないのかな? Computopia: Old visions of a high-tech future コンピューター学校出現!! スクリーンの中から先生がだす問題を机の上のコンピューターで答える。コンピューターはノートと同じに使えばいいのだ。でもよそみをしていると、先生のかわりにロボットが来てコツン、などということになるかもしれないぞ!! (画像クリックで拡大表示) 20年後のコンピューターライフ 今から20年後、きみたちが社会人として働いている時代、コンピューター

    1969年の少年サンデーで特集された20年後のコンピューターライフ未来予想図「コンピュートピア」 : カラパイア
  • 妙に渋くて風格のある動物たちの写真16枚 : らばQ

    妙に渋くて風格のある動物たちの写真16枚 犬やなどの動物は、見てるだけで癒されるくらい、基かわいいものです。 ですが、なかには威厳いっぱいで、やけに風格のある動物もいます。 思わず相談に乗って欲しくなるような、渋い動物たちをご覧ください。 風が目にしみる。 「おう、ここの立てつけが悪くてな」 「若いの、どこから来たんじゃ」 ロンリーウルフ。 「さあ、話してごらん」 よっこいしょ。 「ぬし、こんな格好させてどうする気じゃ」 夕べよう。 セレナーデ。 遠い目。 風格勝負。 「さ、自分の足で歩くんじゃ」 「わしを呼んだのはお前かい」 人命救助を誇りに。 「この辺はが出没するから気を付けた方がいい」 哲学するサル。 やけに風格のある動物たちでした。 動物にじーっと見つめられると、実は色々考えてるんじゃないかと思ってしまうときってありますよね。 Izismile.com - In fun

    妙に渋くて風格のある動物たちの写真16枚 : らばQ
  • 感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ : らばQ

    感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ 景色を気にする余裕が無いときでも、虹に遭遇すると時間を忘れて魅入ってしまい「何か良いことあるかもっ」なんて得した気分になりますよね。 どんな虹でも美しいものですが、格別に美しい虹たちをご覧ください。 シリコンバレーの夕暮れ時に現れた虹。 まるでシャボン玉に包まれたようなモルディブの島。 スイス、バーゼルで撮影されたHDR画像。 アラスカ、エリアス国立公園より。人生一度でいいから、虹の下で万歳してみたいです。 ヘリコプターで上空から見た虹。 オーストラリア、サンシャインコーストより。巨大な二重の虹。 ヴァージン諸島より。200度もある丸い虹。 スコットランドのビーチより。夕焼けに溶け込んでいます。 アラスカより傾いたような虹。二重の虹は、雨と日光の二重反射によって出現するそうです。 アイスランドの大瀑布に現れた虹。 ニューヨーク、マンハッタンを包み込む

    感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ : らばQ
  • 毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 : らばQ

    毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 変な生き物としてすっかり人気者となったアルパカ。 もふもふした毛に、長い首、愛嬌のある目など、見れば見るほどユーモラスです。 アルパカの柔らかな毛は高級生地となるため、当然ながら時期が来ると刈られてしまうのですが、毛の無いときのアルパカはどんな姿なのかご覧ください。 使用前 もふもふしてる時のアルパカさん。 使用後 もふもふしてない時のアルパカさ…。 首細っ! 毛を刈られた時の貧相な感じはプードルに通じるものがありますね。 子アルパカもこの通り。 毛を刈られて恥ずかしいのか、照れたようなハニカミ笑い。 こちらはポッキーみたいになっていますが、とりえあえず茶色のアルパカは毛を刈られても茶色でした。 染色しやすい白い毛ばかりが人気のため、有色のアルパカは絶滅の危機にあるそうです。 でも最近のアルパカ人気を思うと、心配いらない気はしますよね。 ちなみに、もふもふ

    毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 : らばQ
  • 貼ると初めて意味の分かるポスター : らばQ

    貼ると初めて意味の分かるポスター 上に並んだ3枚のポスター、どんな意味か分かりますか? 貼って初めて意味が分かるようになっています。 察しの良い方はもうお気づきかもしれませんが、これは電柱にぐるっとまわして貼るポスターになっています。 貼るとこのように。内容はイラク戦争の反戦を訴えたものです。 ジェット機のミサイルも…。 めぐりめぐっています。 手りゅう弾も…。 "What Goes Around, Comes Around"は、「因果応報」や「人を呪わば穴二つ」と言った意味。 戦車の大砲も…。 何のための戦争か考えさせられるポスターではないでしょうか。 実際問題、今起きている経済危機も莫大な戦費に負うところもあると考えると、非常に説得力を感じます。 Bits & Pieces | What goes around comes aroundより 戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸

    貼ると初めて意味の分かるポスター : らばQ
  • らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告

    これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず

    らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告
  • たった1本の竹に乗って川下りをする中国の新しい競技 : らばQ

    たった1の竹に乗って川下りをする中国の新しい競技 中国の南部にある赤水市では、一の竹に乗って川を下る競技が行われており、新しい観光名物となっているそうです。 竹の櫂を漕ぎながら、見事にバランスを取る姿をご覧ください。 丸い竹がくるくる回らないのか不思議です。 集団でレース。それにしても竹の浮力って凄いですね。 少年たちもこの通り。 体の柔らかい人はこの通り座ることも。 竹が一あればイカダなど必要ないのかも…。 今気付きましたが、長い竹の櫂は進路のためだけでなく、ヤジロベーの役目も果たしていそうです。 格好いいポーズで乗っている人も。きっと波紋使いに違いありません。 速効で落ちる自信がありますが、一度乗ってみたいです。 新郎新婦も仲良くランデヴー。落ちたら台無しというスリル。 新しいスポーツになるかはともかく、こんな川下りをしていたら、ついつい魅入ってしまいますね。 赤水市では竹の豊な

    たった1本の竹に乗って川下りをする中国の新しい競技 : らばQ
  • 世界一若いメキシコの「パクリティン火山」…溶岩に半分飲まれた教会 : らばQ

    世界一若いメキシコの「パクリティン火山」…溶岩に半分飲まれた教会 世界で一番若いメキシコの「パリクティン火山」は、1943年に噴火と共に隆起し誕生しました。 それから9年間火山活動は続き、近隣の二つの村を飲み込んだそうです。 その中で埋もれかけた教会の尖塔と祭壇だけが、ひっそりと今も残っています。 第二次世界大戦の真っただ中、メキシコの標高2000mの高原にあったトウモロコシ畑が裂け、マグマと火山灰を噴出し、1年後には336m、最終的に424mほど隆起したそうです。 近隣の村はマグマに飲み込まれたものの、死傷者は出ませんでした。 小さい火山とはいえ、自然の脅威の前には為す術がありません。 完全に飲み込まれた教会の中央部。 上空から見た写真。 現在は死火山となっており、現在では少しずつ緑も芽生えています。 見渡す限りマグマのなかに、ぽつんと教会とキリスト像が残ったため、現地では神の奇跡だと崇

    世界一若いメキシコの「パクリティン火山」…溶岩に半分飲まれた教会 : らばQ
  • 猫「どうやらここはサッカー場らしい…ニャ」 : らばQ

    「どうやらここはサッカー場らしい…ニャ」 「もしかして場違い…ニャのか?」 「で、出よう」 フェンスの外にじゃーんぷ。 「……」 カメラマン「……」 もどーる。 やっぱり逃げーる。 でも物に釣られーる。 白熱したサッカーの試合の微笑ましい珍入劇だったようです。 Football Fan | Funny Imagesより ST5202耳セット(前/黒)posted with amazlet at 09.05.26クリアストーン 売り上げランキング: 32406 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事自然界の厳しさをちっとも感じない…の縄張り争い限界に挑戦!爆睡しているの上にアンナモノやコンナモノを積み上げていく(動画)何でこんなところに!?神出鬼没なたちの写真19枚ものの見事に「ホイホイ」の罠にかかる大変だ…ドアの上にが、が!足がくさいか教えてくれる…の壮

    猫「どうやらここはサッカー場らしい…ニャ」 : らばQ
  • 身の回りのありふれた物を使って芸術作品を再現 : らばQ

    身の回りのありふれた物を使って芸術作品を再現 誰もが知る絵画や肖像画…。 でもよく見ると、掃除機や電球、その辺に転がっていそうなガラクタなどで出来ています。 フランスのアーティスト"Bernard pras"氏による、身の回りにあるようなモノを使ったアート作品をご覧ください。 アインシュタイン アインシュタイン博士には、機械的なパーツが似合いますね。 ムンクの叫び 日用品ではなく、ケーブルやら、道路のミニチュア?やら凄いことになってますが、躍動感が見事。 ピカソ「泣く女」 いったいどんな画材なのか触ってみたくなりますが、触ると作品が壊れてしまうジレンマ。 ブルース・リー ケチャップらしき器からピカチューまで使った、燃えよドラゴン。 マリリン・モンロー モンローだけあって、人形セットが使われています。 ルイ14世 トイレットペーパーや空き缶を使った大きな作品。 冨嶽三十六景 フランス人のアー

    身の回りのありふれた物を使って芸術作品を再現 : らばQ
  • 他の動物をまくらにして眠りこける犬や猫の写真14枚 : らばQ

    他の動物をまくらにして眠りこける犬やの写真14枚 柔らかいものをまくらにすると気持ちいいのは人間ばかりじゃないようです。 「こりゃたまらんわい」とばかりに他の動物をまくらにして眠りこける動物たちをご覧ください。 ウサギまくらは気持ち良すぎるニャン。 まくらというよりベッド。 子まくらでスヤスヤ眠るひよこ。 「動けないワン」 お互いをまくらに。 特等席。 自分の足で抱きまくら。 ちょっと硬めなイグアナまくら。 我が子まくら。 至高の抱きまくら。 白まくら黒まくら。 「このまくらちょっと大きいゾ」 寒い日もぬくぬく。 こんなまくらなら一匹欲しいものです。 Izismile.com - In fun we trust! Pictures, photos, videos, flash, games, celebs, hot stuffより お風呂用リラックスまくら (イエロー・グリーン)po

    他の動物をまくらにして眠りこける犬や猫の写真14枚 : らばQ
  • 世界の変わった標識「気をつけないとこうなっちゃうかもよ」という写真 : らばQ

    世界の変わった標識「気をつけないとこうなっちゃうかもよ」という写真 世界には「これは何を注意すればいいの?」と思うような謎の標識が結構あります。 そこで実はこんな意味だったという、分かりやすい実例が用意されていたので、ご紹介します。 スコットランドのキルト衣装で横断する時は気をつけないといけません。 ただし女性の場合は注意しないほうが喜ばれます。 こんな生物に飛びかかられるなら、そりゃ注意しなくてはいけません。 実際のところ、このポケモンや地デジカに対抗できそうな、この謎動物は何なのでしょうね。 違法駐車が激減することでしょう。 注意・注意・注意。 むしろ襲われてみたい…。 ワニ注意・ワニ注意・ワニ…以下エンドレス。 原子力マーク。放射能の影響で奇形になった魚…、シャレになっていません。 テロ注意。これは当にそういう標識なのでしょうか。 15分ごとに鳥が糞を落とすという警告。これも

    世界の変わった標識「気をつけないとこうなっちゃうかもよ」という写真 : らばQ
  • あわてて飛びだしパンツ姿でタリバンと戦うアメリカ兵がニューヨークタイムスの1面を飾る : らばQ

    あわてて飛びだしパンツ姿でタリバンと戦うアメリカ兵がニューヨークタイムスの1面を飾る 兵士の格好と言えば、武装したいかつい迷彩色の軍服を想像しますが、アフガニスタンに派兵されたアメリカ兵がちょっと変わった格好をしていると、ニューヨークタイムスの1面を飾っていました。 タリバンと戦うその兵士は、なんとピンクのトランクス姿だったのです。 ピンクのパンツに、赤いTシャツ、そして室内スリッパというのは決してタリバンと戦うのに適している格好とは言えません。 しかしながら部隊がいきなり急襲され、着替える時間もなくそのまま戦いに突入してしまったそうです。 部隊が急襲を受けたとき、19歳のボイドさんは寝ており、ヘルメットを装着して彼の武器をつかむ時間しかなく、やむなく「I love New York」と書かれたピンクのトランクスが世に出ることとなってしまいました。 写真はアフガニスタンの写真家に撮られ、で

    あわてて飛びだしパンツ姿でタリバンと戦うアメリカ兵がニューヨークタイムスの1面を飾る : らばQ
  • はげしく駐車に失敗している例いろいろ : らばQ

    はげしく駐車に失敗している例いろいろ 駐車に失敗してぶつけたり、ラインをはみ出したり、というのはよくある話ですが…。 どうしてこんなことに、という大失敗の例をご覧ください。 見事なまでの裏返し。どう落ちると、ここまで豪快にひっくり返るのでしょうね。 ある意味綺麗に駐車されている感じが切ないです。 脇の溝に収まった例。 街灯が見当たらないので、夜だと見えなかったのかも。 運転手は脱出できたのでしょうか。 いつかは落ちそうな駐車場。 柵に激突。これは同情の余地ありません。 プールに駐車。 店内に駐車。 駐車の際には裏返しにならないように注意しましょう。 Good way of parking (16 pics) より セノ・ビーのっぽ君 ブラウンposted with amazlet at 09.05.16トレード・ワン 売り上げランキング: 338 Amazon.co.jp で詳細を見る 関

    はげしく駐車に失敗している例いろいろ : らばQ
  • 「どうなってんの?」次に起ることが予想できたら凄い写真いろいろ : らばQ

    「どうなってんの?」次に起ることが予想できたら凄い写真いろいろ じゃれ合って尻尾を噛んでいる犬2匹。 この次にどんなことが起こるか想像ついたらあなたの勝ちです。 犬・無双。 鎖で施錠されたフェンスの扉。 フェンスに穴が開いてるから意味ないだろうって?いやいや、そんな話ではありません。 フェンス自体が無いぞー。 ふさふさの帽子。 あっ! 砂漠の崖っぷちで立ち往生する車。 かと思いきや、普通に道でした。 物がたくさん乗った背の低いタンス。 パソコン使うのに肩身が相当狭いようです。 氷の上にぽっかり開いた穴。何が釣れるんでしょうね。 落ちた車の引き上げでした。 雪の下に埋もれる…、地下室? 列車でした。 この雰囲気からすると、大波でも来るんじゃないかと思いますよね? 正解…っていうか、でかっ。 丸太の間に挟まった女性。 斧って…。さすがに笑顔も引きつっています。 こぶた。 中のなんていません、

    「どうなってんの?」次に起ることが予想できたら凄い写真いろいろ : らばQ