タグ

ブックマーク / www.siesta.co.jp (2)

  • 青空文庫のテキストを使って製本してみる - aozora blog

    青空文庫のテキストを使って製してみる 青空文庫のテキストの、ある一つの形態。 それは、紙のにもどること。 「水牛のように」で“製、かい摘まみましては”を執筆している四釜裕子さんが、青空文庫のテキストを使って製してくれました。以下はその製の流れ。 まずはPageMakerというソフトを使って青空文庫のテキストを丁合い印刷します。丁合い印刷とは、間に余白(ノドという)を置いて、2ページと15ページを印刷します。そしてその裏側、つまり2ページの裏に1ページ、15ページの裏に16ページを印刷します。次は4ページと13ページ。その裏が3ページと14ページ。このページの割り振りはPageMakerが自動的に行ってくれます。 →詳しくはこちらの工程3をごらんください。

  • aozora blog: 青空文庫最適ビュワー「azur(アジュール)」

    青空文庫最適ビュワー「azur(アジュール)」 青空文庫と株式会社ボイジャーは、青空文庫の収録作品を、簡単に、読みやすく表示する最適ビュワー「azur(aozora unique reader)」を日発表しました。その「azur(アジュール)」を早速触ってみました。 「azur」がどんなものであるかというと、今まではWebブラウザーで、横書き、スクロールでしか読めなかった青空文庫を、縦書き、ページめくりで読める、というのが一番の特徴です。 青空文庫のトップページを「azur」で表示すると下のキャプチャー画面のようになります。 使用方法は、Webブラウザーとほとんど変わりありません。青い部分をクリックしていけば、リンク先に飛んで行きます。ただ、大きな違いがあるとすれば、先程もふれましたが、文字が縦書きで表示されるということと、ページめくりでページを読み進めるという部分です。 上のキャプチャ

  • 1