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ブックマーク / www.4gamer.net (24)

  • 4Gamer.net ― Sandy Bridgeのグラフィックス機能「HD Graphics 3000&2000」レビュー。Intel製GPUコアのイメージを覆す存在に

    Sandy BridgeのGPUコア「HD Graphics 3000&2000」には,どこまで期待していいのか Core i7-2600K/3.40GHz Core i5-2500K/3.30GHz (Intel HD Graphics 3000) Core i7-2600/3.40GHz (Intel HD Graphics 2000) Text by 宮崎真一 単体グラフィックスカードを組み合わせる前提で行ったレビュー記事で筆者は,「Sandy Bridge一択」と評した。それほどまでに,Sandy Bridgeと呼ばれていたLGA1155パッケージ版Core i7&i5プロセッサの上位モデルには性能面でのインパクトがあったわけだ。 i7-2600K 一方,Sandy Bridgeにおける最大の特徴が,「CPUコアとグラフィックスコア,ノースブリッジ機能がシングルダイに統合されている

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  • PCビギナー救済連載「PCゲームのお作法」(10)ドライバ編・中-1

    (10)ドライバ編・中-1 第9回で,ドライバソフトウェアの役割,とくに,ゲームプレイにおいて最も重要なグラフィックスドライバの役割について説明した。 要するに,グラフィックスドライバとは,ゲームプログラムに書かれている内容を,正しくGPUに実行させるためのソフトウェアなのだ。より新しい世代のPCゲームをプレイしようと思うと,更新作業=アップデートを行って,新しいゲームプログラムに対応する必要が出てくる。 では,アップデートに当たって,何をすればいいのだろうか? 手順は,大きく分けて3ステップとなる。 グラフィックスドライバを入手する PCにインストールされている古いバージョンをアンインストールする 入手した新しいバージョンをインストールする 1.については,第9回で解説したとおりだが,あらためて確認しておこう。GPUメーカーは,自社製品用のグラフィックスドライバを公開しているが,基的に

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  • Intel,主力CPUの製品名を整理し,「Core i7/i5/i3」に統一へ。「Core 2」は廃止,「Centrino」は役割変更

    Intel,主力CPUの製品名を整理し,「Core i7/i5/i3」に統一へ。「Core 2」は廃止,「Centrino」は役割変更 ライター:Jo_Kubota 北米時間2009年6月17日,Intelは,「Core」ブランドを中心に据える形でのブランド名整理を発表した。それによると,新しいCPUラインナップは,以下の3種類だ。 Core i7:ハイエンドレベル Core i5:ミドルクラスレベル Core i3:エントリーレベル この発表に合わせて,同社のコーポレート・コミュニケーションマネージャであるBill Calder氏は,Intelの公式blog「Technology@Intel」に「Intel's New Brand Structure Explained」という記事を掲載し,ここで,「3ブランドを展開するのではない」と強調。ブランドはあくまでも「Core」であり,i7やi

  • 4Gamer.net ― NVIDIA,x86市場へ? 2~3年以内にグラフィックス機能統合のx86 SoCを投入する構想が明らかに

    NVIDIA,x86市場へ? 2〜3年以内にグラフィックス機能統合のx86 SoCを投入する構想が明らかに 編集部:佐々山薫郁 ライター:Jo_Kubota Michael W. Hara氏(Senior Vice President, Investor Relations and Communications, NVIDIA) NVIDIAは,x86 CPU市場へ参入する方向性を示唆した。 これは,北米時間2009年3月3日に開催されたWebcast(※電話会議と考えていい),「NVIDIA Corporation at Morgan Stanley Technology Conference」において,同社のIR&コミュニケーション担当上級副社長であるMichael W. Hara(マイケル・ハラ)氏が,質問に答える形で明らかにしたもの。x86 CPUの開発を決定したわけではないとしな

  • 「AM3時代」開幕。AMD,AM3パッケージのPhenom II X4/X3を発表

    「AM3時代」開幕。AMD,AM3パッケージのPhenom II X4/X3を発表 ライター:宮崎真一 日時間2009年2月9日14:01,AMDはPhenom IIシリーズの新製品として,AM3パッケージを採用したモデル, Phenom II X4 910/2.6GHz Phenom II X4 810/2.6GHz Phenom II X4 805/2.5GHz Phenom II X3 720 Black Edition/2.8GHz Phenom II X3 710/2.6GHz 計5製品を追加した。 AM3パッケージのCPUは,Socket AM2と互換性がある。Socket AM2マザーボードのうち,AM3の対応を謳う製品で利用可能だ AM3は,従来のAM2+と互換性が確保されたCPUパッケージで,ピン数はAM2+の940から2少ない938。メモリコントローラはDDR3

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  • 「音」で選ぶ,ゲーマーのためのサウンドカード購入ガイド

    「音」で選ぶ,ゲーマーのためのサウンドカード購入ガイド Xonar, PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium, SE-200PCI LTD Text by 榎 涼 » 2008年末に,ゲーム用途でサウンドカードを選ぶ。それがどこまで現実的な価値を持ち,どんな意味があるのかを,アーケードやゲーム機のサウンド制作に多数かかわってきたプロのサウンドデザイナー,榎 涼氏が,「音」の側面から考察する。いわゆる「音質」に留まらず,むしろゲームにおいて重要な「音情報」を軸にPCサウンドを考えると,どんな結論が出てくるのか。すべてのPCゲーマーにとって必見だ。 いわゆるオンボードサウンドが一般化して久しい。「ゲームをプレイするに当たって,どのサウンドカードを選ぶべきか?」などという疑問は,そもそも持たなくなった人のほうが多いだろう。あるいは,これといった情報がな

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  • 「Splendid MA3850M/HTDI/512M」から,映像エンジン「Splendid HD」の可能性を探る

    ハードウェア映像エンジン「Splendid HD」の可能性を探る Splendid MA3850M/HTDI/512M Text by 米田 聡 » COMPUTEX TAIPEI 2007で発表されてから1年以上が経ち,ついに搭載製品が登場と相成った,ハードウェアベースのグラフィックス&ビデオ高画質化エンジン,「Splendid HD」。グラフィックスカードが持つ機能の一部として市場投入された製品だが,ゲーマーにとってはどんな意味があるだろう? ねちねちと検証することに定評のある米田 聡氏が掘り下げる。 Splendid MA3850M/HTDI/512M メーカー:ASUSTeK Computer 問い合わせ先:ユニティ(販売代理店) news@unitycorp.co.jp 実勢価格:2万4000円前後(2008年12月2日現在) 最近,見かけなくなったものの一つに,「画質で勝負す

    「Splendid MA3850M/HTDI/512M」から,映像エンジン「Splendid HD」の可能性を探る
  • 「Xonar HDAV1.3 Deluxe」デジタル出力検証レポート。HDMI 1.3a対応サウンドカードでいったい何ができるのか?

    「Xonar HDAV1.3 Deluxe」デジタル出力検証レポート。HDMI 1.3a対応サウンドカードでいったい何ができるのか? 編集部:佐々山薫郁 Xonar HDAV1.3 Deluxe メーカー:ASUSTeK Computer 問い合わせ先:ユニティ(販売代理店) news@unitycorp.co.jp 予想実売価格:2万3000円前後(2008年12月6日現在) ASUSTeK Computer(以下,ASUS)のサウンドデバイス製品「Xonar」(ソナー)。その最新モデルにして,HDMI 1.3aをサポートする,同社初の“HDMI出力対応サウンドカード”となるのが,「Xonar HDAV1.3 Deluxe」だ。ASUSによると,同製品は2万3000円前後の店頭価格で,2008年12月中旬に発売の予定となっている。 では,製品はいったい何モノで,PCゲーマーにとってはど

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  • PhysXやCUDAの最新デモ満載。GeForce Power Pack 2がリリースに

    PhysXやCUDAの最新デモ満載。GeForce Power Pack 2がリリースに 編集部:aueki NVIDIAは,PhysXやCUDAなどを活用したデモアプリ集である「GeForce Power Pack」の第2弾,「Graphics Plus Power Pack #2」を発表した。“GeForce Power Pack 2”と仮称されていた新Power Pack(以下,Power Pack 2)は,日時間2008年12月2日23:00以降,NVIDIA日語WebサイトのPower Packダウンロードページから入手可能になる予定だ(※米国社サイトではすでに入手可能となっている)。 Power Pack 2を動作させるには,グラフィックスメモリを256MB以上搭載した,GeForce 8以降のGPUもしくはグラフィックス機能統合型チップセットと,バージョン178.24以

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  • 完全理解「3DMark Vantage」(5)Feature Test

    第4回の掲載から,諸事情で約5か月ぶりとなったが,「3DMark Vantage」を解説するシリーズ最終回をお届けしたい。 今回は,有償版の「Advanced Edition」(19.95ドル)と,業務用途向けの「Professional Edition」(495ドル)で有効となるテストモード,「Feature Test」を解説していこう。Feature Testには,下記のとおり六つのテストモードが用意されており,それぞれ,GPUの特定機能に対して集中的に負荷をかけるように設計されている。 Feature Test 1: Texture Fill Feature Test 2: Color Fill Feature Test 3: Parallax Occlusion Mapping(Complex Pixel Shader) Feature Test 4: GPU Cloth Feat

  • NVIDIA,ミドルレンジ向け新型GPU「GeForce 9600 GT」を発表

    NVIDIA,ミドルレンジ向け新型GPU「GeForce 9600 GT」を発表 ライター:間 文 GeForce 9600 GT GPU 2008年2月21日11:00PM,NVIDIAはGeForce 8600シリーズの後継に当たる,新しいミドルレンジ市場向けGPU「GeForce 9600 GT」を発表した。「GeForce 9」世代のGPUが登場したのは,もちろんこれが初めて。NVIDIAは長らく,新しい世代のGeForceを投入するときは,ハイエンド先行を慣例としてきたが,GeForce 9600 GT搭載グラフィックスカードの想定売価は169〜189ドル。GeForce 9世代は,200ドル以下の製品からスタートすることになる。 GeForce 9600 GTリファレンスカードのイメージ。1スロット仕様のGPUクーラーにカード全体が覆われており,GeForce 8800 GT

    NVIDIA,ミドルレンジ向け新型GPU「GeForce 9600 GT」を発表
  • 一問一答「ATI Catalyst」。AMDのドライバ担当者にいろいろ聞いてみた

    一問一答「ATI Catalyst」。AMDのドライバ担当者にいろいろ聞いてみた ライター:西川善司 Terry Makedon氏(Software Product Management Manager, Graphics Product Group, AMD) 定期的にアップデートされるグラフィックスドライバ。更新によって問題が修正されたり,ゲームのフレームレートが向上したりする一方,新たな問題が顕在化したりと,PCゲーマーにとって最も身近なソフトウェアである割に,ナゾの多い存在だ。 今回4Gamerでは,AMDのグラフィックス部門で,ソフトウェア製品管理部門――要するにドライバチーム――のマネージャーを務めるTerry Makedon(テリー・マケドン)氏に,話を聞くことができた。短時間ということもあり,一問一答形式でいくつか疑問をぶつけてみたので,その内容をお届けしたい。 なお,あら

    一問一答「ATI Catalyst」。AMDのドライバ担当者にいろいろ聞いてみた
  • 9500 GT&9800 GTをサポートする公式β版「GeForce Driver 177.79」公開

    9500 GT&9800 GTをサポートする公式β版「GeForce Driver 177.79」公開 編集部:佐々山薫郁 「GeForce 9500 GT」の発表,そして「GeForce 9800 GT」搭載グラフィックスカードのリリースに合わせて,NVIDIAは両GPUをはじめとしたGeForce 8以降のデスクトップPC向けGPUおよびグラフィックス機能統合型チップセットをサポートする公式β版グラフィックスドライバ「GeForce Driver 177.79 Beta」を公開した。対応OSはWindows XPおよび32/64bitWindows Vista。すぐに入手したい人は,下に示したリンクを利用してほしい。 →Windows XP用GeForce Driver 177.79 Beta(70.3MB) →32bitWindows Vista用GeForce Driver 1

  • 4Gamer.net ― NVIDIA,PhysX対応GeForce Driverと物理演算デモをまとめたPower Packを公開(PhysX)

    NVIDIA,PhysX対応GeForce Driverと物理演算デモをまとめたPower Packを公開 編集部:aueki NVIDIAは,GPU上でNVIDIA PhysXを実行できる公式最新ドライバ「GeForce Driver 177.83」を公開した。対応OSはWindows XPおよび32/64bitWindows Vista。PhysX機能のハードウェア実行には,GeForce 8以上のGPUが必要だ。 グラフィックスドライバだけ対応しても,実際にGPU PhysXがどれくらいの威力を持ったものなのか分かりづらいということからか,GeForce Driver 177.83は,「GeForce Power Pack」の一部として提供されている。 GeForce Power Packは,NVIDIA PhysX関連のデモアプリケーションや体験版(と,CUDA対応の並列コンピュ

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  • NVIDIA,PhysXソフトウェアの最新版「8.09.04」を公開

    NVIDIA,PhysXソフトウェアの最新版「8.09.04」を公開 編集部:佐々山薫郁 NVIDIAは,GeForce 8〜9&200シリーズとPhysX PPUで「NVIDIA PhysX」アクセラレーションを有効化するソフトウェア「NVIDIA PhysX System Software」の最新版,バージョン8.09.04を公開した。WHQL認証済みで,対応OSはWindows XPおよび32/64bitWindows Vista。GeForceシリーズを搭載したグラフィックスカードの場合,グラフィックスメモリ容量256MB未満の製品は対象外となる。 すぐに入手したい人は下のリンクから,ダウンロード方法を確認しながら進めたい人は4Gamerの最新ドライバリンクページよりどうぞ。 →Windows XPおよび32/64bitWindows Vista用NVIDIA PhysX Sy

  • 【4Gamer.net】[レビュー]Razer Barracuda AC-1 Gaming Audio Card

    Razer Barracuda AC-1 Gaming Audio Card メーカー:Razer 問い合わせ先:RazerSupport 実勢価格:3万円前後(2007年2月14日現在) 2006年3月15日の記事でお伝えしてから約11か月。Razer初のサウンドカード「Razer Barracuda AC-1 Gaming Audio Card」(以下Barracuda AC-1)がようやく店頭に並んだ。2007年2月14日時点で,販売代理店による国内発売のアナウンスはないため,入手するには並行輸入版に頼るほかないが,2006年秋に登場した「Razer Barracuda HP-1 Gaming Headphone」(以下Barracuda HP-1)と合わせて,Razerのサウンドデバイスシリーズ「Razer Barracuda Integrated Audio System」が,こ

  • 【4Gamer.net】 −「3Dゲーマーに贈るSound Blaster X-Fi集中講義」− 特集

    Creative Technologyの「Sound Blaster X-Fi」シリーズは,「Xtreme Fidelity Audio Processor」というサウンドチップ(Digital Signal Processor,以下DSP)を搭載する,完全新作のサウンドカードだ。2001年に発表され,その後シリーズバージョンが2,2 ZS,4 Proと上がってきた「Sound Blaster Audigy」シリーズとは一線を画すが,それは,DSPの仕様を見ても明らかである。 トランジスタ数5110万個,動作クロック400MHz,キャッシュメモリ最大64MB。(WAVEやMP3などの)デジタルサウンドデータをアナログ信号に変換する「D/Aコンバータ」などのスペックが前面に出がちなサウンドカードにあって,まるでグラフィックスカードのようなXtreme Fidelity Audio Proce

  • 【4Gamer.net】 −「3Dゲーマーに贈るSound Blaster X-Fi集中講義」− 特集

    第1回では,Creative Technologyの最新サウンドカード「Sound Blaster X-Fi」について,同製品がサポートする「EAX ADVANCED HD 5.0」の正体と,同製品が3Dゲームのパフォーマンスに対してどう影響するのかを見てきた。続編となる今回は,大きく様変わりしたユーザーインタフェース(以下UI)と,注目の新機能について,細かくチェックしていきたいと思う。 Sound Blasterシリーズには,いささか残念な“伝統”が存在する。その最たる例が,使い勝手の良くないUIだ。とくに,Sound Blaster Live!以降は,機能が拡張されるごとにウインドウが追加されるという,かなり賛同しがたいものになった。また,標準で「MS UIゴシック」というUI用のフォントが用意されたWindows XPの登場以降も,半角カナを使い続けており,UI中の日語が読みにく

  • Vista環境でEAX&DS3Dを有効に。「Creative ALchemy」正式版公開

    Vista環境でEAX&DS3Dを有効に。「Creative ALchemy」正式版公開 ALchemy Projectのロゴ Creative Technology(以下Creative)の日法人であるクリエイティブメディアは,32/64bit版「Windows Vista」に対応した“ツール”,「Creative ALchemy 1.00.04」(以下ALchemy)を公開した。対応サウンドカードは,「X-Fi Xtreme Fidelity」サウンドチップを搭載した「Sound Blaster X-Fi」シリーズ。要するに,「Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio」以外の全製品となる。 すでに4Gamerの最新ドライバページではリンクを更新してあるので,すぐに入手したい人はそちらからどうぞ。 と突然言われても……という人もいると思われるので,少し説明しておき

  • Creative,PCIe版のX-Fiチップ搭載サウンドカード「Sound Blaster X-Fi Titanium」を国内発表。8月上旬より順次発売

    Creative,PCIe版のX-Fiチップ搭載サウンドカード「Sound Blaster X-Fi Titanium」を国内発表。8月上旬より順次発売 編集部:佐々山薫郁 PCIe X-Fi Titanium Fatal1ty Creative Technology(以下,Creative)の日法人であるクリエイティブメディアは,PCI Express x1版サウンドカードの新製品「PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty Champion Series」(以下,PCIe X-Fi Titanium Fatal1ty),「PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium Professional Audio」(以下,PCIe X-Fi Titanium PA),「PCI Express Sound B

    Creative,PCIe版のX-Fiチップ搭載サウンドカード「Sound Blaster X-Fi Titanium」を国内発表。8月上旬より順次発売