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Interfaseに関するyumingのブックマーク (19)

  • WindowsキーボードをMacで使う

    更新 新居雅行/msyk@msyk.net MacにUSB端子が装備されてから時間は経過しましたが、キーボードやマウスは基的には付属するので、他社製のものを使うということは少なかったかもしれません。しかしながら、2005年1月に発売されたMac miniはコンシューマ向け製品としては珍しくキーボードやマウスが付属しません。もちろん、Apple純正品を買うという選択肢はありますが、Windows向けのキーボードを使いたいと考えるでしょう。USBで接続できればもちろんMacでも使えます。 しかしながら、一部の会社のキーボードを除いて、キーボードの配列はJISでも、Mac上で実際に入力される文字列は英語キーボードの文字となります。アルファベットはまあいいとしても、記号類がキーの通りではないことが多く、たとえばコロンを入力しようと思っても、コロンキーではなく「shift+セミコロン」じゃないとい

  • ゆっくり建てる 最新ではないMacで慣性スクロールを体験

    2010年 最新のMacBookシリーズはマルチタッチトラックパッドで慣性スクロールが使えるようで大変うらやましい限り。 私はMagic Mouseも持っていないため「慣性スクロール」を体験したことがありません。 現状慣性スクロールを使えない旧MacBookシリーズでも体験できないかとポチポチ検索しておりますと「Smart Scroll」というユーティリティーを発見。 結構有名なユーティリティーみたいですね(^^) ○Bridge 1 Software Smart Scroll:Mac OS X のスクロール機能を拡張するユーティリティです 2010年5月21日現在のVerは3.6.3J Mac OS X 10.4 以降、ユニバーサルバイナリ(PowerPC/Intel両対応)となっています。 Smart Scrollはシェアウェア、30日間の試用が出来ます。 インストールして再起動が必要

  • Multiple Document Interface - Wikipedia

    MDI、Multiple Document Interface (マルチ・ドキュメント・インタフェース)とは親ウィンドウ内に複数の子ウィンドウを表示して管理するグラフィカルユーザインタフェース方式である。従来のSDI方式ではドキュメントごとにアプリケーションウィンドウを必要とするため、複数のドキュメントを開く際はそれぞれにアプリケーションプロセスを起動しなければならず、メモリやリソースの消費が増えるという問題を解決するために開発された。SDIでは1つのドキュメントに対し、1つのアプリケーションウィンドウ(1つのトップレベルウィンドウ)を使用するが、MDIでは1つのドキュメントに対し、1つの子ウィンドウを使用する[1]。また、MDIのドキュメントウィンドウは親ウィンドウにロックおよびクリッピングされる。 既存のSDI形式のアプリケーションソフトウェアをMDI化するには、設計に変更を加える必要

    yuming
    yuming 2009/05/08
    MicrosoftはMDI形式のアプリケーションを推奨しておらず、
  • ゆるゆる回す:MX1100交換後記や騒音測定追記でお茶を濁す - livedoor Blog(ブログ)

  • ゆるゆる回す:Revision.Bから本気出す。MX1100を交換してみた。 - livedoor Blog(ブログ)

  • ゆるゆる回す:実際のとこワイヤレスマウスの遅延ってどーなん?と検証する - livedoor Blog(ブログ)

    (※09/07/01追記) ウチの手作業で暖かみ溢れる甚だテケトーな実験と比べて遙かに信頼性の高い素晴らしい実験が行われた模様。 Sousu's ARENA マウスボタンの反応速度を調べよう! http://sousuch.hp.infoseek.co.jp/DIY/mouse_latency/index.html 様々なゲーミングマウスを対象に比較されていますが、とりあえずIME3.0とMX518の比較がウチの結果と似ていたので一安心…(追記終わり) 前回ちらっと触れましたが、マイクロソフトが新技術BlueTrackを引っ提げて、無線ゲーミングマウスSideWinder X8を出そうとしています。 その詳細スペックについてはわざわざこのブログで語るまでもなく、すでにいろんなメディアで詳細が述べられていますが、なかなか凄いスペックです。 新生SideWinder自体、奇抜なデザインとは裏腹

  • ゆるゆる回す:MX1100をレビューしようとして意志とかサイズとかに圧倒される - livedoor Blog(ブログ)

  • ゆるゆる回す:MX1100への期待、MX518とMX-Rへの賞賛、サポートへの愚痴。 - livedoor Blog(ブログ)

    (9/22追記 MX1100のレビュー書きました) (10/18追記 MX1100とサポートについて追加しました) (2010/10/28追記 2年後のロジサポについて追加しました) なんとなく脳波マウス繋がりでマウスネタを。 こんな機会でないとマウスネタって語れないし長文ですよ。 現在のマウス環境。 別に撮影用にかき集めた訳でなく、普段使い用、FPS用、サブPC用が転がってます。 MMO気モードだとさらにノートPC用が加わって阿鼻叫喚に。 脳波マウスで代用できないかなあ(できません) それはさておき、LogicoolのMX1100が発表されました。 久々のフラッグシップに分類されるワイヤレスマウスでしょう。 engadget中国版にいっぱい写真があるのでドゾー 「ホイールぬるカチ自動切り替え機能」は孤高のままなのでしょうか。 もう、この機能ないと日常使い出来ないんスけど… ここでかなり

  • 普通のマウスはもう使えない - 山田祥平のRe:config.sys

    ロジクールが、高性能マウス「MX-1100」をリリースした。初のレーザーマウスとしてMX-1000が発売されたのが、ちょうど4年前の2004年夏。さらに、2006年夏にはMicroGearを採用したプレシジョンスクロールホイールを搭載した「MX Revolution」を発売している。今回の、MX-1100は2年ごとに刷新されるその系譜につながるものといえる。 ●マウスボタンを自分流にカスタマイズ 自分専用にカリカリにチューニングして最適化したPC環境というのは実に使いやすいのだろうと思う。 手元の環境でいえば、何の変哲もない自作機をメインの作業環境として使っていて、20型程度のディスプレイを2台接続し、一方を縦、もう一方を横にして使っている。キーボードはユーティリティを使ってキーアサインを多少変更し、CtrlとCapsLockを入れ替え、また、変換キーに半角/全角キーの機能を割り当てている

  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC
    yuming
    yuming 2009/02/15
    畳の上ではうまく動かないようだ。
  • マウスの父、ダグラス・エンゲルバート氏インタビュー

    マウスの発明者として知られるダグラス・エンゲルバート(Douglas Carl Engelbart)氏(1925~)は、マウスというその画期的な発明のみならず、現在のパーソナルコンピュータで当たり前のように使われているワードプロセッシングや、アウトライン処理、ウィンドウシステム、テキストリンクといった技術を世界で最初に紹介した人物である。 ワールドワイドウェブの考案者として知られるテッド・ネルソン(1937~)も、エンゲルバート博士の業績に強く影響されながら研究を進めてきたという。まさに、現在のパーソナルコンピューティング環境の原型を作った人物といっていいだろう。 ●すべては1945年に収束する 現在、ダグラス・エンゲルバート博士は、米カリフォルニア州フリーモントのLogitech(日法人名はロジクール)社の一角に、作業スペースを提供され、近郊のアサートンという街からそこまで、約16k

  • マイクロソフトのBlueTrack搭載マウスを試す

    10月31日 発売 価格: Explorer:9,450円 Explorer Mini:6,930円 マイクロソフト株式会社から、新しい青色LEDセンサー「BlueTrackテクノロジ」を採用したマウス「Explorer Mouse」(以下Explorer)、「Explorer Mini Mouse」(同Explorer Mini)が10月31日より発売される。発売に先立って入手できたので、試用レポートをお届けする。 BlueTrackについては、すでにニュースなどで紹介されているが、改めておさらいしておくと、発光源に青色LEDを採用しつつ、光の照射角度とCMOSイメージセンサーへの入射角を最適化し、通常のレーザーと比較して4倍広い面積の光線を照射することにより、コントラストが高い像を広範囲で認識させることができる。 これにより、従来の光学式やレーザーが苦手としていた光沢のある素材の上でも

  • 「複雑すぎてお手上げ」――ショップも困惑気味のグラフィックスカード市場

    最近、各ショップのキーボード売り場で主役を張っているのは、マイクロソフトのゲーミングキーボード「SideWinder X6 Keyboard」だ。価格は8000円弱から9000円強で、在庫は潤沢。 SideWinder X6 Keyboardは、USB接続の日語キーボードで、テンキー部分を着脱できるのが特徴。右に付けて一般的なレイアウトにしたり、ゲーム操作時のみ左側に装着するといった使い方ができる。また、マクロ割り当て機能のほか、ゲーム中のキー入力のログを保存したり、キーを1回押下しただけでキーを押し続けるのと同じ状態にするなど、独自機能も豊富にそろえている。 入荷したT-ZONE.PC DIY SHOPは「ゲーマー向けのキーボードですが、それほど高価でもなく、高レスポンスで多機能なモデルとあって、幅広い層にヒットしています。机上でじゃまだったらテンキーを外して使うこともできますし、ユー

    「複雑すぎてお手上げ」――ショップも困惑気味のグラフィックスカード市場
  • キーボード機能: Find As You Type

    Find As You Type (以前は Type Ahead Find と呼ばれていました) は、表示されているページの (ロケーションバー、編集ボックス、その他フォーム要素を除く) 文内で文字を続けてタイプしたときに、すばやい Web ページのナビゲーションを可能にする機能です。 Find As You Type のコードは Netscape Corporation によって Mozilla に提供されたものです。 アクティブなブラウザウィンドウで文字をいくつか続けてタイプすると、そのテキストを含むすべてのリンクへナビゲートします。 同じ文字を続けてタイプすると、その文字で始まるすべてのリンクを順番に移動します。ただし、「woods」の「oo」のように、タイプしたのとまったく同じ文字列にマッチした場合は、最初にそこへ移動します。さらに続けて「o」をタイプすると、「o」で始まるリン

  • あのマジェスタッチにテンキーなしバージョンが新登場! - 自作PC・PCパーツが豊富!PC専門店【TSUKUMO】

    ツクモスタッフおすすめの、PC用キーボードをこちらにてご紹介しています。 キータッチにこだわる方、デザインにこだわる方、ちょっと変わったキーボードをお探しの方にも満足して頂けるよう豊富なバリエーションの中から「これは!」と思った商品を厳選しました!!貴方にピッタリのキーボードを是非こちらで見つけて下さい。 Majestouchの使用感はそのままに、テンキー部分を省き省スペース・コンパクト化を実現した Majestouch Tenkeyless 「マジェスタッチ テンキーレス」Nキーロールオーバーが新登場! 横幅は標準のMajestouchよりも、なんと84mmもコンパクト!別売のテンキーパッドを使用すれば、キーボードの左側に配置したり、使うときだけ置いたり、といった使い方が可能になるので、卓上のスペースを有効に活用できます。 ラインナップはキーレイアウトに日語配列を採用した「かなあり」モ

  • KBDMania - 뜨겁게 불타올라라, 손가락들이여!

    All LZ keyboards list [2] [11-16] Hello KBDmania! [1] [11-16] Anyone play any games? [3] [08-03] Hey! Nice to meet all of you! [2] [08-03] looking for DIY DK83 Firmware [4] [05-21] 안녕하요 [5] [02-06]

  • 脳波ヘッドバンドが近日登場、脳波でゲーム可能

    ※(6/20更新)入荷予告日を「6月末〜7月頭ごろ」に変更。 (6/19更新)入荷予告ショップを追加。 脳波でゲームをプレイできるという非常にユニークな製品が近日中に発売される見込みだ。OCZの「Neural Impulse Actuator」という製品で、予告しているのはツクモパソコン店II(7月上旬入荷予定/予価24,800円)やクレバリー2号店(6月末〜7月頭頃入荷予定/予価未定)。 この製品は、「Neural Impulse」を検出するヘッドバンドを頭に装着、この入力で通常のゲームをプレイできるというもの。具体的にどういった感覚で、どういった操作が行なえるのかは不明だが、同社Webサイトでは、ジョイスティックやキーボードの入力を脳波で行なえるような設定画面が公開されている。また、「反射が50%早くなる」(同社)といったメリットもあるという。 こうした「脳波グッズ」は前例がない

  • ポインティング・スティック - Wikipedia

    キーボード中央に配置されたポインティング・スティック ポインティング・スティック(英語: pointing stick)は、コンピュータ用のポインティングデバイスの一種で、主にノートパソコンに採用されている。IBM社の技術者が1990年に発明し、後にレノボがその特許を承継した「トラックポイント(英語: TrackPoint)」の商標で一般的には知られるが、同社の特許および商標を回避しながら各社から類似するデバイスがリリースされており、それらを総称する形で項では「ポインティング・スティック」の名称で説明する(なおIBM社の特許は1997年に出願され、2017年に満了している[1])。 この入力デバイスは1990年[2] にIBMの研究者テッド・セルカー(Ted Selker 正式には Edwin J. Selkar)により発案され、後にThinkPad の生産を行うことになる日IBM大和

    ポインティング・スティック - Wikipedia
  • IntelとIBMがPCI Expressの後継仕様「Geneseo」を開発,Dell,HP,Sunなどが支持

    IntelとIBMがPCI Expressの後継仕様「Geneseo」を開発,Dell,HP,Sunなどが支持 米Intelと米IBMは,コンピュータ用内部バス規格PCI Expressの後継仕様「Geneseo」(開発コード名)を共同開発した。Intelが米国時間9月27日に明らかにしたもの。 Geneseoは現在のPCI Expressを拡張し,プロセサと周辺ハードウエアとのデータ転送速度を高速化する。ただしIntelとIBMは,仕様の詳細については公表していない。 両社はPCIバスの標準化団体PCI Special Interest Group(PCI-SIG)と協調し,Geneseoの標準規格化を目指す。現時点で以下の企業がGeneseoの支持を表明したという。 米Adaptec,米AGEIA Technologies,米Altera,米Broadcom,英Celoxica,米Ci

    IntelとIBMがPCI Expressの後継仕様「Geneseo」を開発,Dell,HP,Sunなどが支持
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