独身で、今年32歳になるんだけど、今後のキャリアをどうしていいか悩んでる。 そこそこ大きい会社で正社員として8年やってきたけど、行き詰まりを感じていて転職を検討してる。 ただ、結婚出産したい気持ちもあるので、残るか転職するかすごく迷う。 残るメリット 産休・育休制度がしっかりあり、復帰後の短時間勤務制度もある(もちろんやりがいは下がる)正社員なので、女性にしては年収は高い方。仮に独身のまま定年になっても生きていけるリストラの可能性はかなり低い(公務員に近い)残るデメリット 異動により、経験業務に一貫性がなく、それは今後も続きそうなので、今後転職しづらくなる業界自体は縮小気味で、給与の伸びは期待できない会社で花形の業務はかなり長時間拘束されるので、出産を前提とするなら出世はあきらめないといけない転職チャレンジするなら、今しかないとも思う。 ただ、残るメリットのところにも書いたけど、今と同じレ
りりぱ@通販あります @liliput やっとわかった、女性が高リスクというよりかは日本人男性が低リスク過ぎるんだ。彼等は妻が悪阻だからと言って仕事を休んだりしない。 / “マネジメントは魔法ではない - kakaku01の日記” http://t.co/NpeeLPQmGA りりぱ@通販あります @liliput 日本人男性は真面目で労働意欲も高く、子どもが風邪をひいたり妻の期限が悪いからといって仕事を休んだりしない。組合活動もストもサボりもしないし、場合によっては残業代すら請求しない。マネジメントではなく彼らの存在が魔法生物だわ。 りりぱ@通販あります @liliput 妻子の体調が悪い場合には夫が看病のために仕事を休むという習慣がある文化圏では、妊娠や育児は女性だけのリスクではなく既婚者全体、ひいては異性のパートナーがいる人間全員のリスクとなり得る。我が国ではそれを女性がすべて引き受
Ichiro Wada (id:yumejitsugen1)さんの以下の記事を読んだ。 ポジティブにやる? ネガティブに考える? - ICHIROYAのブログ http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/09/20/083423 この記事を読んで思い出したのは、自分が会社を辞めるという決断を下した時のことだ。そろそろ会社を辞めようかな、と思い始めたあたりから、僕の中では毎日のようにポジティブな自分とネガティブな自分の議論大会が開催されていた。 ポジティブな自分は、「会社を辞めてもきっとなんとかなる、そのほうが楽しい。やりたいこともやれる。貴重な時間を、やりたくないことに無駄にするなんてもったいない」といったように、辞めても大丈夫だ、辞めたほうがこんなにいいことがあるんだ、と主張する。 一方でネガティブな自分は、「会社を辞めたら、きっと再就職は難しい。クレ
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