先日書いた ニコニコ学会β合宿に参加してみた #ニコニコ学会 - yumulog | 社会人博士の日記 「ニコニコ学会β」って、その名称から「ニコニコ動画の学会」と思っている方もいそうなのですが、自分の理解では、必ずしもそうじゃないはずで、「いままでにない形式の学会」がニコニコ学会βなんだと思ってます。 について、@myrmecoleon さんと NEXT KITCHEN面白そう。「「ニコニコ動画の学会」そうじゃない「いままでにない形式の学会」がニコニコ学会βなんだと思ってます。」ありらいおんさんはニコニコ学会不要か / ニコニコ学会β合宿に参加してみた #ニコニコ学 URL 2012-08-22 03:16:19 via Hatena @myrmecoleon そんなことはありません!ありらいおんさんのような方が新しい風を吹かすのがニコニコ学会の意義だと思ってます。実際、前回のコメントア
iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン 作者: Josh Clark,深津貴之(監訳),武舎広幸,武舎るみ出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/06/18メディア: 大型本購入: 24人 クリック: 1,156回この商品を含むブログ (26件) を見る 主に UI 設計について書かれているのだが、わかりやすくポイントが書かれていていいですね。iPhone にかぎらず、Android も含めたスマホアプリを作る人はとても参考になると思います。 差別化のための差別化はしないでください。「よくなる」と信じられるときにのみ新たなインタフェースを作りましょう。 また巻末の付録に、監訳の @fladdict さんが、架空のオンラインバンキングアプリを作ることを仮定してプロトタイピング(機能設計、UI設計)についての 19 ページの記事を書いている。と
@kei_kinoshita くんのツイート カヤックさんについて書かれた「矛盾の経営」を読んだ。会社概要、沿革、採用募集要項を膨らませて、代表の柳澤さんインタビューを一冊の本にまとめた感じ。最後の方に出てくるIPOに関する情報が興味深い。— Keiさん (@kei_kinoshita) 8月 4, 2012 でこの本を知って、読んでみたらすごく面白かった。 矛盾の経営―面白法人カヤックはどこが「面白い」のか? 作者: 古井一匡出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2011/11/24メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る (題に「矛盾」って入っているのが嫌なのだが。別に矛盾してないし。) カヤックと言えば、サイコロ給 (給料日にサイコロを振って、出た目によって給料(の上乗せ分)が決まる) 等のユニークな制度が有名だが、それらの制度はただ単に
最近情報系クラスタの人々と接触する機会が多かったのだが、彼らの多くは 楽しんでいろいろ試行錯誤して、意識しないままスキルが向上した のだろうな、という印象を持っている。きっかけはいろいろだろうが、通常人よりも時間を投入してきた人たちだと思う。 日本のインフラの力か、もしくはITという領域の特異性か、最新の技術で遊び、遊びから得た知識を応用して次の新しいものに手を付ける。たまに自分で新しいものを作ってみたりする。 それぞれが得意分野を持ってて、互いに一目置いている。その場のノリで僕から見たら神業としか思えないことをやってのける。 うらやましいことこの上ない。 彼らのやってることを僕の専攻でパラフレーズすると 「ところでこのシャーレをどう思う?」 「コロニーが生えてるな」 「こいつを手で暖めると…」 「ちょ…赤くなったwww なんぞこれwww」 「イソギンチャクのRFP (Red Fluore
こんにちは、ライフハッカー編集委員の早川大地です。 さて、皆様、久々の帰省などでのんびりできましたか? たっぷり休めた方はおめでとうございます。そうでない方はおつかれさまです。とはいえ、この時期(そして年末年始)はともかく、それ以外は一年を通して、仕事や用事、それに遊びと、なんやかやで忙しくなりがちですよね。 そんな時、ついついSNSやブログに「忙しい」なんて愚痴りがちです。facebook なんかはリア充御用達ツールでもあるので、仕事に遊びに「忙しい~」などとポストすることがひとつのステータスのように感じてしまったりすることも...。 そんな中、僕の実践しているライフハック。それは、「SNSには『忙しい』と書かない」、ということ。 忙しくって~などと言いながら、いろんなことをおろそかにしてしまっていませんか? 仕事が忙しいってことを理由に、友達との約束に遅れたりすっぽかしたり、家族のこと
「もし先生や先輩やネットの中のギークのようにプログラムが自在に書ければ,今取り組んでいる研究も上手くいくに違いない」と思ってはいないだろうか?それは正しいようでいて,間違っている.プログラミングができるようになれば研究が上手くいくようになるんじゃない.逆なんだ.研究がうまくいくようになれば,おのずとプログラミングができるようになるんだ. 例えば,勉強ができるようになればテストで必ず良い点が取れるかというと,そうとは限らない.ただ,テストで常に良い点が取れるようになれば,それは勉強ができるようになったといえるんじゃないか?テストなんてものはある側面でしか知識や技量を測ることが出来ないけど,継続して点数を取れる状態が続けば,勉強ができるというポテンシャルは自然と付いてくる.プログラミングと研究の関係も同じだ.一見順序が逆のように見えるが,理想で塗り固められた曖昧なものを追いかけても,結果は容易
twitter(@tenure_jp)をやるようになって、日々、 大学教員の不祥事についてのニュースをつぶやくようになったが、 セクハラ、アカハラ、研究費の不正使用、論文捏造、情報漏洩(ノートパソコンやUSBメモリの紛失)、 入試の不手際など、大学教員の不祥事が日々ニュースを賑わしている。 これは特別に悪い教員がやっているのか、というと内容によっては どの大学教員でも起こしうるケースもあり、ニュースを目にしてヒヤッとすることもある。 特に、学生に対するアカハラは効率的な厳しい指導(スパルタ教育)と紙一重だし、ノートパソコンに試験問題や 成績を入れて持ち歩いている教員も多いと予想されるため、情報漏洩はまさに自分が明日起こすかもしれない、 明日は我が身の事件だ。 また、法人化後の雑務の急増によってか、細心の注意が必要な入試業務などにも信じられないようなミスが報道されている。 このような事件を起
いつもは気が強いアリスも今回は対抗策がなかったようですね。それにしても、この適当にごまかして昇給を拒否するノウハウは、そう簡単にまねできるものでもなさそうです。もちろんこんなのは昇給を拒否する正当な理由になどなりませんが、しれっと断ってしまう辺り、もしかしたらボスはコストカットにかけては何らかの才能があるのかもしれませんね。 6コマ目の“Baboon”とは動物の「ヒヒ」のことですが、人に対して言った場合は「愚か者」とか「乱暴者」といった意味になります。相手を罵倒する際に使う表現ですが、最近はあまり使われていないようですね。 なお、このように“You baboon!”などと叫んだり、人の悪口を言ったりすることを“call people names”とか“call people cursing”と表現します。例えば“The girl came back from school crying,
This domain may be for sale!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く