創作後押し@カフェ 初音ミク開発のクリプトン 札幌に10月開店、多目的空間も (08/29 07:54) クリプトンが10月に直営カフェを開く商業施設ノルベサ=札幌市中央区南3西5 音声合成ソフト「初音ミク」を開発、販売するクリプトン・フューチャー・メディア(札幌)が10月上旬、同社初の直営カフェを札幌市中央区の複合商業施設「ノルベサ」に開く。店内にはカフェのほか、さまざまな分野で創作に取り組む道内の作家の作品販売や講習会などが開けるスペースを設け、道内に拠点を置くIT企業として、作家たちの活動を後押しする。 店名は「MIRAI.ST cafe(ミライストカフェ)」。カフェが「未来につながる道(ストリート)」となり、「未来の人」が集うように―との思いを込めた。ノルベサ1階の道路に面した店舗約230平方メートルにテナントで入る。 店舗はクリエーティブ(創造)をテーマに掲げる。カフェでは食を創
ISID、「スポーツ&ライフテクノロジーラボ」を発足し東大・暦本純一氏を招聘 ~センサーやウエアラブルデバイスを活用し、スポーツで街と人をつなぐプラットフォームを開発~ 2014/08/29 株式会社電通国際情報サービス オープンイノベーション研究所 株式会社電通国際情報サービス (本社:東京都港区、代表取締役.社長:釜井 節生、以下ISID)のオープンイノベーション研究所(以下イノラボ)は、8月29日付で「スポーツ&ライフテクノロジーラボ」を新たに発足します。スポーツ&ライフテクノロジーラボは、センシング技術やウエアラブルデバイスを駆使し、スポーツで街と人をつなぐプラットフォームの開発を目指す研究プロジェクトです。発足にあたり、東京大学大学院教授兼ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長の暦本純一氏を招聘し、また活動拠点として「イノラボ スポーツ&ライフテクノロジーラボ 実験スタジオ」
昨日『好きなことで生きるエンジニアを知る(Part2)』というイベントで登壇してきました。「どうやったらおもしろく働き続けられるか?」みたいなテーマなので本記事タイトルにある「生存戦略」とはちょっと違う印象を持たれるかもしれませんが、おもしろくないと生きていてつらいので、僕としては合ってるかなと。 もともとはスライドとか用意する必要なくて、聴講者含めてのディスカッション形式でやりましょうと主催の方には言っていただいてたのですが、僕の場合は準備なしでしゃべるとグダグダになるので、一応自分の考えぐらいは整理しとこう、ということでスライドを用意しました。 で、ここまで20分ぐらいで、あとは撤収までエンドレスで参加者の方々からの質問に答えていきつつ内容を補完する形式でした。 Q&Aのメモ 参考までに、参加者の方はフリーランスと会社員が半々ぐらい、エンジニア/非エンジニアの割合も半々ぐらいでした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く