はじめに 4/12 に開催された Unreal Engine 4 ビギナー勉強会に参加してきました。 4月12日 UnrealEngine4 ビギナー勉強会(東京都) UnrealEngine4 ビギナー勉強会 - Togetter 会場は六本木 森タワーのグリーさんの会議室で行われ、Unreal Engine 4 の概要から Blueprint を利用したゲーム(ブロック崩し)のライブ作成及びその解説と、UE4 の世界観を堪能出来る素晴らしい内容でした。関係者のみなさま、ありがとうございました! Unreal Engine 4 Overview Unreal Engine 4 とはなんぞや?に関しては以下のサイトやスライド、ムービーを見ると雰囲気が掴めると思います。 月額2000円で次世代ゲーム統合開発環境「Unreal Engine4」全機能が利用可能に - GIGAZINE [GDC
乗るしかない、このビッグウェーブに!!!! ということで無断欠席についてはとても大きな問題だと思ってるので書きます。 いきなりですが、有効な解決策は以下の2つだと思います。 PeatixやDoorkeeperなどの決済システムをつかって料金前払い制にする 「無断欠席した場合には、今後のイベント参加をお断りする場合があります」と注意書きする 実際に両方とも試して効果ありました。 「料金前払い制」については、お菓子代として¥500〜¥1,000の少額でも良いと思う(これは試したこと無いのでどのくらい効果あるのかわからないけど)。決済システムつかうと手数料(5〜10%程度?)とられるから躊躇するという場合もあるかもしれないけど、運営の心理的負担を減らせる(心理的負担も運営コストの一部)ので、全然ペイすると思ってます。 そもそも他人の行動を制御するのは不可能なので、制御可能な自分たちの運営を工夫し
photo by E R I mollifier.hatenablog.com ITコミュニティ界隈で定期的に話題になるこの問題。 定期的に出る、ということは、無断欠席は永遠になくならないと思ってよさそうだ。 そもそも他人の行動を制御するのは不可能なので、制御可能な自分たちの運営を工夫して解決し、関係者全員が幸せになれる方法を考えよう。 有料とかブラックリストとかほんとに有効? この話題でいつも意見として出るのが、前金制キャンセル不可の有料制にしてはどうか、とか、無断欠席者のリストを共有する、とかいった話。 ただ、ブラックリスト作ってもリストに載ってない無断キャンセルなんて無限に存在し続ける。 有料制も、会場によっては営利目的とみなされて使用料がそれによって跳ね上がったりする。 そもそも、無断キャンセルによって補欠登録になってしまっていた人の参加の機会が奪われるのを何とかしたい、というのが
学生からの依頼に応えて、インタビューなどを受ける機会がある。彼らは決まって「お金がないので、ギャラは払えない」と言う。そのくせ、実際には待ち合わせた喫茶店の代金をもとうとしたり、菓子折りを持参してきたりする。だから私は、いつもその場で彼らを怒る羽目になる。 タダ働きをさせることについて申し訳ない気持ちが少しでもあるのなら、本来あるまじきことだと思っているのなら、私にギャラを払ってほしい。こう言うと彼らは決まって身を竦めるのだが、構わずに続ける。それが「対価」でさえあれば、値段は、100円だっていいんだよ。 喫茶代やお菓子代に回すお金が何千円と出せるなら、それを学生新聞や研究サークルの「経費」で落とせるのなら、その十分の一でいい、ギャランティを捻出してほしい。その上で、「あなたにギャラを払ってしまったから、もうお金がない」と言えばいい。訪ねてきた全員分のお茶くらい、いくらでも奢ってあげよう。
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