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2015年11月18日のブックマーク (2件)

  • 世界的建築家隈研吾氏設計、炭素繊維素材を用いた世界初の耐震補強構造~繊維会社が提案する新建材によるファブリック・ラボラトリー~「fa-bo(ファーボ)」

    石川県能美市のファブリック&環境共生素材メーカー、 小松精練株式会社。 このたび、1968年に建築された旧社棟が、 このように斬新な外観を持つ、 ファブリック・ラボラトリー「ファーボ」 として生まれ変わりました。 構造とデザインが一化した、ドレープ状のみごとな建築。 設計を手がけたのは、建築家の隈研吾氏です。 ビルの周りに張り巡らされているのは、 小松精練の新建材「カボコーマ・ストランドロッド」。 全長3万mものロッドが張り巡らされていて、 耐震補強の効果があります。 「カボコーマ・ストランドロッド」は、 先端素材である炭素繊維を芯地に使用したもの。 外層を無機繊維でカバーリングし、 熱可塑性樹脂を含浸させ作製しました。 炭素繊維を建築改修に用いたのは、 ファーボが世界初なのでは?と隈研吾さんもコメントしています。 (写真左から) 小松精練株式会社 代表取締役 池田哲夫 隈研吾建築都市

    世界的建築家隈研吾氏設計、炭素繊維素材を用いた世界初の耐震補強構造~繊維会社が提案する新建材によるファブリック・ラボラトリー~「fa-bo(ファーボ)」
    yumu19
    yumu19 2015/11/18
    おおお。なんかできるらしい。
  • 発明家を目指す30代男が綴るジャーナル:波動拳を出すエビと核融合 - livedoor Blog(ブログ)

    熱帯の海にテッポウエビというエビが生息しています。このエビがはさみを勢いよく閉じると「パチン」と音が出ます。この音は、潜水艦の通信などにも影響を与えるほど遠くにまで届きます。なぜこんなに大きな音(200dB以上)が出るのでしょうか?実は、ここに大変面白い現象が隠されていました。 参照論文1 Science 22 September 2000:Vol. 289. no. 5487, pp. 2114 - 2117 How Snapping Shrimp Snap: Through Cavitating Bubbles M Versluis, B Schmitz, A von der Heydt, D Lohse 筆者らのWebページでデータを見ることが出来ます 先ほど、はさみを閉じる時に音が出ると書きましたが、実はこれは正確な表現ではありませんでした。参照論文1の研究では、超高速カメラと水中

    yumu19
    yumu19 2015/11/18
    これヤバい。核融合はさすがにないけど、それでも十分ヤバい。