英リヴァプール大学は1月16日、英国工学物理科学研究会議(EPSRC)から57万8000ポンド(約8170万円)の研究開発費を調達し、液体アンテナ技術の研究プロジェクトを立ち上げることを発表した。 アンテナは電波を電気信号に変換する役割を担うため、スマートフォンやレーダーなどのモバイル/ワイヤレス製品には不可欠だ。従来のアンテナは銅など電気伝導率のよい金属でできており、使用する周波数に合わせて形状を変えることができず、また大きさや重量、コストなどの課題がある。特に近年、IoT(Internet of Thing)が普及し5G通信の実用化が近づくに従い、さまざまな周波数に対応し、小型で軽量なアンテナの必要性が高まっている。 代表的な液体である水は電気を通すため、金属アンテナが直面する多くの課題を解決できる可能性があることがわかっている。しかし、水は低温で氷結して固体化するという制限がある。
2月より株式会社ソウゾウ(Souzoh,Inc)でお世話になっている。 そろそろ1ヶ月(2月は多少短いのだけども)たつので忘れないように感想をまとめておこうと思う。何か日記っぽいなとおもったけど、そもそもブログタイトルが「ひつじのにっき」なのでそれも気にしないでいきたい。 読み返してみると友達への私信っぽい感じになってるけど、やはりこれも気にしないでいようかな。 あ、どうも。mhidaka(🐑)です。Androidエンジニアとして過ごす傍ら、技術の共有や普及活動に興味が強くて技術書典を主宰したり、DroidKaigiの代表をつとめたり、講演したり、技術記事を執筆したり勉強会を開いたりしています。 何の仕事をしてるの。 一ヶ月もたって社内がわかってきた…わけではない。実はまだ社内のプロダクトにはあまり貢献していない(もちろんプロダクトのリポジトリをみてPRやIssue、レビューなどは目を通
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