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ブックマーク / fabcross.jp (81)

  • 指でマウスをクリックするよりも、80ミリ秒速く反応してゲームをプレイできるニューロコントローラー|fabcross

    カナダのBrink Bionicsが、脳から命令を出してマウスをクリックするまでの反応速度を最大80ミリ秒短縮するように設計した世界初のゲーム用ニューラルインターフェース「Impulse」を開発した。マウスをクリックする際に脳が手の筋肉に送る電気信号を読み取り、指の筋肉が完全に収縮する前に直接PCにコマンドを送ることで、脳からゲーム上で反応するまでの回路を短縮するという。 Impulseは、カナダのウォータールー大学出身のニューラルインターフェースやバイオニック義肢の研究者らが開発した指なしグローブタイプの装具で、マウスをクリックしようとする意図を認識し、思考のスピードで反応できるようにするゲーム用周辺機器だ。脳内でマウスをクリックしようと考えてから実際にマウスを物理的にクリックするまでの時間差を「electro-mechanical delay(EMD)」と呼ぶが、このEMDを減らすこと

    指でマウスをクリックするよりも、80ミリ秒速く反応してゲームをプレイできるニューロコントローラー|fabcross
    yumu19
    yumu19 2021/04/17
    へー。
  • 天地人、明治大学、誠和が産学連携——衛星データと農業データの連携による栽培高度化の実証試験を開始|fabcross

    JAXAベンチャーの天地人と、明治大学、誠和は、農業分野において人工衛星が観測したデータと地上環境データの利活用を推進するための実証試験を2020年10月から開始する。 この取り組みは、2020年度内閣府事業の「課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ活用モデル実証プロジェクト」において採択されたもので、政府による省エネ施設園芸の推進を見据えた取り組みだ。産学連携した実証実験により、スマート農業技術のさらなる高度化と、新規/既存問わず生産者の所得向上につながる技術の確立を目指す。 ハウス栽培などの作物の収穫量増加や環境制御をより高度化するため、これまでのハウス内センサーによるデータ取得だけでなく、人工衛星によるさまざまなデータを活用する。栽培に必要な日射量の分析や、病害虫発生、高温障害、冬季温度、最適雨量などのリスクをマップ化し、作物に応じて適した条件となる土地を探せるよう解析

    天地人、明治大学、誠和が産学連携——衛星データと農業データの連携による栽培高度化の実証試験を開始|fabcross
    yumu19
    yumu19 2020/11/03
    へー。
  • キャリブレーション不要ですぐに使える——プロ用デスクトップ3Dスキャナー「Polyga Compact S1」|fabcross

    システムクリエイトは、手軽でコストパフォーマンスにも優れたプロ用デスクトップ3Dスキャナー「Polyga Compact S1」を発売した。 Polyga Compact S1は、低価格ながらさまざまな用途に対応するスキャン性能を備え、精度や解像度などのワーク形状の再現性に影響する要素や、スキャン速度など運用効率に関わる要素についても満足できる性能を持つという。1ショットあたり約0.5秒の高速スキャンが可能で数分程度でデータを取得できる。

    キャリブレーション不要ですぐに使える——プロ用デスクトップ3Dスキャナー「Polyga Compact S1」|fabcross
    yumu19
    yumu19 2020/09/18
    へー。で、おいくら?
  • 教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross

    自作の名アナログシンセサイザーを演奏する動画がTwitterやYouTubeで公開され、話題になっています。シンセサイザーの名前は「Prophet-4」(プロフェットフォー)。 約40年前に発表され、YMOはじめ多くのミュージシャンが愛用した「Prophet-5」をほぼ再現しています。その再現度の高さにSNSユーザーのみならず、シンセマニアや楽器業界の関係者も驚きの反応を示しています。 そこでProphet-4の作者に開発の経緯、そしてArduinoや3Dプリンターを活用して再現したという制作秘話を、自身もシンセマニアで1980年代の音楽に造詣の深いpolymoogさんが取材しました。 ※取材はオンラインで実施しました。(編集部) Prophet-4とは何か 1978年発表のSequential Circuits(※1)「Prophet-5」は、ポリフォニック(※2)&プログラマブル(※

    教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross
    yumu19
    yumu19 2020/07/17
    すごい。インタビューもとても面白い。
  • OFSC、レシート記述言語「ReceiptLine」をOFSC標準として公開|fabcross

    オープン・フードサービス・システム・コンソーシアム(OFSC)が、レシート印刷等を伴うシステム開発を効率化するレシート記述言語「ReceiptLine」を、OFSC標準として公開した。 ReceiptLineは、小型ロール紙の出力イメージを表現するレシート記述言語だ。レシートプリンターによる紙のレシート印刷に加えて、POSシステムやスマートフォンによる電子レシートにも対応。レシートだけでなく外伝票や取引伝票などのイメージを、用紙幅に依存せずにテキストデータによって簡潔に記述できるのが特徴だ。 従来レシートの表示や印刷を伴うシステム開発、保守、運用は専門知識と多くの工数を要していた。ReceiptLineを活用することで、専門知識がなくてもさまざまな接続性や運用形態に対応できるという。 OFSCでは今回、仕様書に加えて参照実装をオープンソースとして公開している。

    OFSC、レシート記述言語「ReceiptLine」をOFSC標準として公開|fabcross
    yumu19
    yumu19 2020/07/16
    レシート技術言語。へー。
  • ジェネシス、Android搭載ARスマートグラスを活用したソリューションの受託開発開始|fabcross

    ジェネシスホールディングスは、同社が開発したAndroid搭載ARスマートグラスを活用したソリューションの受託開発の受付を開始した。 ジェネシスホールディングスは中国・深センの製造サプライチェーンの活用と自社工場製造を組み合わせることで、ICT/IoT機器の小ロット製造などを行っている。今回の取り組みでは、同社が開発したAndroid搭載ARスマートグラスを主軸に、ネオスによる関連アプリケーションやサービスなどの受託開発を通じて、デジタルトランスフォーメーションを実現。物流、小売、製造、建設、エンタメなどさまざまな場面における課題解決と高付加価値化をサポートするものだ。 Android搭載ARスマートグラスは、ARグラス部分と、バッテリーコントローラー部分を分離することで、グラス部分の軽量化と長時間駆動の両立を実現したのが特徴だ。 グラス部分に、現実世界と画像を重ね合わせることができる64

    ジェネシス、Android搭載ARスマートグラスを活用したソリューションの受託開発開始|fabcross
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    yumu19 2020/07/07
    おぉ!
  • 神経刺激インプラントシステムを開発——磁場を使って、制御と給電が可能|fabcross

    Credit: Secure and Intelligent Micro-Systems Lab/Rice University ライス大学の研究チームは、磁場を使って制御と充電が可能な神経インプラントシステムを開発した。てんかんやパーキンソン病の治療のために用いられる神経への電気刺激をプログラム可能なデバイス向けの技術で、2020年2月19日、サンフランシスコで開催された「International Solid-State Circuits Conference」で発表された。 今回開発された統合マイクロシステムは、柔軟なポリイミド基板の上に配置された、磁場を電場に変換する2×4mmの磁電気変換フィルム、CMOSチップ、エネルギーを一時的に蓄えるコンデンサという3つのコンポーネントで構成され、「MagNI(磁電気神経インプラント)」と呼ばれている。磁電気変換フィルムが、体外からの交流電場

    神経刺激インプラントシステムを開発——磁場を使って、制御と給電が可能|fabcross
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    yumu19 2020/04/07
    へー。
  • TechShopが日本に遺したもの、ポスト・メイカームーブメント時代のメイカースペースのあり方|fabcross

    2020年2月29日にTechShop Tokyoが閉店する。メイカームーブメントを象徴するメイカースペースとして、アメリカで誕生したTechShopと富士通の戦略的パートナーシップに基づいて、2016年4月にオープン。都心の一等地にあって、1200平方メートルのエリアに、3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機から、工業用ミシンや溶接機、自動木工旋盤、板金機械などの格的な工作機械をそろえていた。

    TechShopが日本に遺したもの、ポスト・メイカームーブメント時代のメイカースペースのあり方|fabcross
    yumu19
    yumu19 2020/02/25
    うーん。採算取るの難しいですよね。。。メイカースペースの価値って10年とか20年後にわかってくるものだと思うので、うまい形でお金回るようになってほしい。
  • スタートアップは日本で量産できない——深センのジェネシスがスタートアップの駆け込み寺EMSになった理由|fabcross

    IoT系のハードウェアスタートアップ界隈に取材していると、必ずといっていいほど名前が挙がるEMS(電子機器の受託製造業)がある。藤岡淳一氏が率いるジェネシスホールディングス(以下、ジェネシスHD)だ。 中国・深センに巨大な自社工場を持ち、日企業のデジタル機器開発/量産を担うEMSとして、スマートフォンやタクシー用デジタルサイネージ、モバイル翻訳機として大ブレイクした「POCKETALK(ポケトーク)」などを製造している。その傍らで日のハードウェアスタートアップの量産も数多く請け負っている。(撮影:加藤甫) スタートアップからの信頼も厚い。窓型スマートディスプレイを開発する京都のスタートアップAtmophは、第2世代となる「Atmoph Window 2」の製造をジェネシスHDに委託している。その理由をCEOの姜 京日氏にメールで尋ねると、以下のように回答した。 ハードウェアを扱うスター

    スタートアップは日本で量産できない——深センのジェネシスがスタートアップの駆け込み寺EMSになった理由|fabcross
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    yumu19 2020/01/27
    おおー。ジェネシス藤岡さんのインタビュー記事!
  • 【2019年版】日本のファブ施設調査——調査開始後、初の減少 2018年比15%減|fabcross

    fabcrossはファブ施設(メイカースペース)を定期的に取材する国内唯一のWebメディアとして、2015年から定点調査を行っています。 日のファブ施設数は163カ所。昨年比28カ所の純減 日全国のファブ施設は2018年の191カ所から28カ所減の163カ所でした。2015年の調査開始から減少に転じたのは初めてであり、地域別集計でも全ての地域で減少しています。 クローズした施設は小規模なスペースや自治体が運営するスペースが大半でした。前者は採算性がネックとなっていることが過去の取材から推定されます。後者については、2019年にファブ施設を閉じた自治体に電話で問い合わせたところ、設置から3年目で運営を見直した時点で、利用者数など想定していた成果が出せずに終了したという回答を得ました。 こうした傾向は2019年に始まったものではありません。運営上の課題として採算性を挙げる運営者が多いことは

    【2019年版】日本のファブ施設調査——調査開始後、初の減少 2018年比15%減|fabcross
    yumu19
    yumu19 2019/12/23
    ふむ。
  • ウェアラブル電子デバイス向け超小型アンテナを開発——厚みは人間の髪の毛の100分の1|fabcross

    ウェアラブルエレクトロニクスを意識した超薄型アンテナの研究が、2019年11月20日付で科学ジャーナル『ACS Nano』で発表されている。このアンテナは人間の髪の毛の100分の1ほどの薄さで、これまでに報告された中で最も小さい無線周波数アンテナだという。 電波を送受信するアンテナは、通常、アルミニウム、銅、銀などの金属導体でできている。これらの材料の導電率は高いものの、超薄型軽量アンテナではうまく機能しない。このため、ほとんどの金属製アンテナの直径は30マイクロメートルよりも大きく、小型電子機器での応用が制限されている。 韓国の成均館(ソンギュングァン)大学校のHo Seok Park教授と翰林(ハルリム)大学校のKeun-Young Shin助教授をはじめとする研究者たちは、より小さいアンテナを作るため、金属ニオブ原子の層をセレン原子の層で挟むという構造のセレン化ニオビウム(NbSe2

    ウェアラブル電子デバイス向け超小型アンテナを開発——厚みは人間の髪の毛の100分の1|fabcross
    yumu19
    yumu19 2019/12/18
    へー。
  • MIT、温度変化で作動する人工筋肉繊維を開発——繊維1本で自重の650倍を牽引|fabcross

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、植物の巻きひげにヒントを得て、コイルのような形状で伸び縮みし、耐久性の高い人工繊維を開発した。軽量で応答性も高く、複数束ねれば「人工筋肉」として、産業用/医療用ロボットや義肢にも応用できる。研究結果は2019年7月12日付けの『Science』に掲載されている。 人工筋肉として、これまでに油圧式や空圧式、形状記憶合金、刺激応答性ポリマーなど様々な方法や素材のものがあるが、重量や応答性に課題がある場合が多い。 そこで研究チームは、軽量で応答性の高いシステムを開発するため、伸縮性の高い環状共重合体エラストマーと非常に硬い熱可塑性ポリエチレンを組み合わせた繊維を作製した。この2つの素材は熱膨張係数に差があり、加熱すると一方は膨張し、もう一方はそれを抑制するように働く。結果として、繊維は低膨張材料の側へとコイル状にカールしていく。 この繊維はわ

    MIT、温度変化で作動する人工筋肉繊維を開発——繊維1本で自重の650倍を牽引|fabcross
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    yumu19 2019/08/21
    へー。
  • ZETAの普及拡大を推進——ACCESSと凸版印刷、ZETA対応IoTデバイス開発で協業|fabcross

    ACCESSと凸版印刷は、ZETA対応IoTデバイス開発で協業し、ZETAの普及拡大を推進すると発表した。 ACCESSは、GPSを活用して位置情報を監視する「GPSトラッカー」(ZETA版)、カメラで位置情報を捉えAI解析する「IoTカメラ」(ZETA版)を開発し、IoTサービス向けLPWAソリューションとして今夏から提供を開始する。 両機種のZETAへの対応は、凸版印刷のZETA通信モジュールを採用している。ZETAでのデータ送受信により、通信設備不要で約2~10kmの長距離通信が可能だ。 ZETAは、ZiFiSenseが開発した低電力でメッシュネットワークを構築可能な次世代LPWA規格だ。電池駆動の中継器を用いて、920MHz帯でメッシュネットワークを構築し、広範なエリアをカバーできる。 GPSトラッカー(ZETA版)は、GPS機能で捉えた人やモノ、動物などの位置情報を、ZETA網を

    ZETAの普及拡大を推進——ACCESSと凸版印刷、ZETA対応IoTデバイス開発で協業|fabcross
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    yumu19 2019/04/29
    へー。
  • Maker Faire Tokyoがきっかけで“好き”が仕事になる——大人の自由研究をビジネスにする方法 | fabcross

    2012年から始まったものづくりの祭典「Maker Faire Tokyo」(以下、MFT)。2012年から2018年までの6年間、毎年のように新しい作品を作っては展示し続けているMakerをご紹介したい。 京都で各種制御用マイコンボードの製造を生業とする高垣 徹氏は、ものづくりとは無関係だった高校生時代、急性肝炎で入院したことを発端に電子工作に興味を持ち始める。大学卒業後は、父親が副業で営んでいた工場用の汎用マイコンボードメーカーを受け継いだ。専門知識もないところから20年間、電子回路設計を勉強しながら汎用マイコンボードを設計してきた。マイコンボードだけでなく、自分でも部品を組み上げて完成した製品を作ってみたい。MFTに作品を展示することで少しずつ仕事の幅を広げられないか。仕事の合間の“大人の自由研究”として作り始めた作品が、どのような経緯で仕事につながり、広がりを見せたのかお話を伺った

    Maker Faire Tokyoがきっかけで“好き”が仕事になる——大人の自由研究をビジネスにする方法 | fabcross
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    yumu19 2018/11/29
    この記事良い。
  • オン・セミコンダクター、無線SoC「RSL10」を使用した低電力IoTソリューションを発表 | fabcross

    オン・セミコンダクターは、同社の低消費電力タイプ無線SoC「RSL10」を中心としたIoTソリューションとして、Bluetoothメッシュネットワークやバッテリー不要のエッジノード、エッジにおいてAIを実現する最新のオーディオとビジョンのソリューションを発表する。 これは、2018年11月13日~16日にドイツ・ミュンヘンで開催される「electronica 2018」に出展し、RSL10を用いた超低電力IoTソリューションなどを紹介するというもの。太陽光などの環境発電のみで動作するバッテリー不要のワイヤレスエッジノードや、自然言語処理によって音声コマンドを検知/反応するための人工知能を、IoTエッジノードに追加するための同社の技術などを紹介する。 なおRSL10は、RFトランシーバとArm Cortex-M3マイクロコントローラーを搭載、消費電力はスリープモードで62.5nW、受信時で7

    オン・セミコンダクター、無線SoC「RSL10」を使用した低電力IoTソリューションを発表 | fabcross
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    yumu19 2018/11/11
    へー。
  • ソニーネットワークコミュニケーションズら、「ELTRES」IoTネットワークの国内商用化に向けた共同事業を開始|fabcross

    ソニーネットワークコミュニケーションズ、NECネッツエスアイ、オリックスは、ELTRES(エルトレス)IoTネットワークサービスの国内商用化に向けた共同事業を開始する。 ELTRESは、長距離安定通信、高速移動体通信、低消費電力という特長を持つ、ソニー独自の低消費電力広域(LPWA)通信規格だ。 ETSI(欧州電気通信標準化機構)において国際標準規格として公開されたことを受け、2018年9月からソニーネットワークコミュニケーションズが商用化に向けたプレサービスを提供している。 国内商用化に向けた共同事業において、ソニーネットワークコミュニケーションズは主にネットワーク構築および運用/管理と、ソリューション提案やアプリケーション提供などのビジネス展開を検討する企業を対象とした、パートナープログラムの運営を担う。 また、NECネッツエスアイとオリックスはパートナー企業やユーザー、顧客企業/団体

    ソニーネットワークコミュニケーションズら、「ELTRES」IoTネットワークの国内商用化に向けた共同事業を開始|fabcross
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    yumu19 2018/10/26
    お。
  • センサーを選んで置くだけでIoTできる——センスウェイとピクスー、LoRaWAN対応センサーサービス開始|fabcross

    LoRaWAN方式IoT通信サービスを提供するセンスウェイと、センサーを置くだけで導入できるIoTセンサーサービス「Webiot(ウェビオ)」を提供するピクスーが連携して、初期費用0円で使えるLoRaWAN対応センサー利用サービスを開始した。 ピクスーのWebiotは、11種類あるセンサーを設置してすぐ利用できるBLE通信方式のIoTセンサーサービスだ。今回センスウェイのLoRaWAN通信サービス「SenseWay Mission Connect」と連携することで、センスウェイのサービス提供範囲であれば、ゲートウェイを設置しなくてもWebiotのセンサーが利用できるようになる。また、専用の屋内用LoRaWANゲートウェイも用意する。 利用可能なセンサーは、温度/湿度/気圧センサー、加速度センサー、人感センサー、ボタンセンサー、CO2センサー、超音波距離センサー、照度センサー、開閉センサー、

    センサーを選んで置くだけでIoTできる——センスウェイとピクスー、LoRaWAN対応センサーサービス開始|fabcross
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    yumu19 2018/10/24
    へー。
  • 見た目は天然木材そのまま——IFTTT対応のスマートホームデバイス「mui」 | fabcross

    京都市に社を構えるNISSHAの子会社mui Labが、天然木材を使ったスマートホーム向けのデバイス「mui」を開発し、Kickstarterで出資を募っている。目標額は10万ドル(約1100万円)で、2018年10月24日時点で約3万3000ドル(約370万円)が集まった。 mui体サイズ674×85×26mmの木板デバイス。表面はタッチパネルになっており、壁に据え付けて使用する。Wi-FiBluetooth Low Energy(BLE)で通信し、表面をスワイプすることで起動。メッセージの表示、照明や室温のリモートコントロール、天気や時刻の表示、ボイスメールなどの機能を利用できる。 既に量産試作プロトタイプ100台を用意しており、開発者向けにそのうちの50台を先行提供する。完成度はプロトタイプβレベルとなり、通常版より体サイズが100mmほど大きい。Raspberry Piで

    見た目は天然木材そのまま——IFTTT対応のスマートホームデバイス「mui」 | fabcross
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    yumu19 2018/10/24
    お。
  • ArmがIntel、Arduino、myDevicesの3社とパートナーシップ締結——「Pelion IoT Platform」エコシステムを拡充|fabcross

    Armは、Intel、Arduino、myDevicesの3社がArmのIoTプラットフォーム「Pelion IoT Platform」のエコシステムに参加すると発表した。 Arm Pelion IoT Platformは、デバイスからデータまでを一貫して管理することでIoT導入を容易にするIoTプラットフォーム。Armによる先のTreasure DataとStream Technologiesの買収によって加わったプラットフォームで、Armはさまざまな企業とパートナーシップを結ぶことで主導的にエコシステムの構築/拡充を進めている。 今回の連携では、Intelの参加と新たな「Mbed Linux OS」のコラボレーションにより、Pelion IoT Platformのデバイスの管理機能とクラウドとの接続機能を高める。また、多数のゲートウェイやデバイスメーカーと連携するmyDevicesの「

    ArmがIntel、Arduino、myDevicesの3社とパートナーシップ締結——「Pelion IoT Platform」エコシステムを拡充|fabcross
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    yumu19 2018/10/23
    お!?
  • TechShare、DOBOT Magician用ロボットビジョンシステム「DO Visionロボットビジョンエントリーキット」予約販売を開始|fabcross

    TechShareは、ロボットビジョン製品のオリジナルブランド「DO Vision」シリーズの第一弾となる、教育/ホビー向けロボットアームDOBOT Magician用「ロボットビジョンエントリーキット」の予約販売を開始した。 DOBOT Magicianのような小型ロボットアームは、設置のたびに位置関係を調整する必要があるが、固定した位置関係がズレることも多く、カメラの設置や調整に想定以上の工数が必要となる。 DO Visionロボットビジョンエントリーキットでは、カメラとDOBOT Magicianの相対的な位置関係の調整が簡単にできるように、専用カメラスタンドを採用。台座はDOBOT Magicianがすっぽり入る形状で、スタンドのブームの高さ、角度、カメラ設置位置を調節するだけで、同一の相対位置が確保できる構成となっている。 追加オプションとして、取り付けアームと追加カメラも用意。

    TechShare、DOBOT Magician用ロボットビジョンシステム「DO Visionロボットビジョンエントリーキット」予約販売を開始|fabcross
    yumu19
    yumu19 2018/10/17
    これ面白そう。