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2017年3月6日のブックマーク (5件)

  • フランク三浦、勝訴確定 最高裁、ミュラーの上告退ける:朝日新聞デジタル

    スイスの高級時計「フランク・ミュラー」のパロディー商品名「フランク三浦」を商標登録できるかが争われた訴訟の上告審で、商標を有効とした昨年4月の知財高裁判決が確定した。最高裁第一小法廷(小池裕裁判長)が、2日付の決定で「フランク・ミュラー」の商標権管理会社(英領マン島)の上告を退けた。「フランク三浦」の名での時計販売が続けられることになる。 大阪市の会社が2012年に「フランク三浦」を商標登録。この商標を無効とするようミュラー側が申し立て、特許庁が「ミュラーへの『ただ乗り』だ」として無効とした。「三浦」側がこの判断の取り消しを求めて提訴し、無効を申し立てたミュラー側と争った。 知財高裁判決は「呼称は似ているが、外観で明確に区別できる」と指摘。「三浦」の時計が4千~6千円程度であることも考慮し、「多くが100万円を超える高級腕時計と混同するとは到底考えられない」として特許庁の処分を取り消した。

    フランク三浦、勝訴確定 最高裁、ミュラーの上告退ける:朝日新聞デジタル
    yumu19
    yumu19 2017/03/06
    マジかよ・・・って思って読んだらこれ「フランク三浦」の商標登録だけの話か。「外観で明確に区別できる」は「ミュラー」と「三浦」の文字列の見た目の話ね。意匠の話はここでは出てない。
  • Dockerが商用版Dockerとして「Docker Enterprise Edition」発表、認証済みイメージやプラグインなど提供。無償版は「Community Edition」に

    Dockerが商用版Dockerとして「Docker Enterprise Edition」発表、認証済みイメージやプラグインなど提供。無償版は「Community Edition」に Dockerは新しい商用版ソフトウェアとなる「Docker Enterprise Edition」(以下Docker EE)のリリースを発表しました。 Docker EEはDocker社がサポートし、動作保証されたOSやクラウドなどで利用可能。認証済みコンテナイメージ、認証済みプラグインなどがDocker Storeから提供されます。 Docker EEの対応OS、対応クラウドは次の通りです。 CentOS Red Hat Enterprise Linux Ubuntu SUSE Linux Enterprise Server Oracle Linux Windows Server 2016 Amazon

    Dockerが商用版Dockerとして「Docker Enterprise Edition」発表、認証済みイメージやプラグインなど提供。無償版は「Community Edition」に
    yumu19
    yumu19 2017/03/06
    へー。
  • 福井)テクノで届け、仏の心 福井市の照恩寺:朝日新聞デジタル

    住職が静かにお経をあげ、周りも静かに聞く。寺にはそんなイメージを持っていたが、テクノ音楽に合わせて浄土真宗の法要を営む寺が福井市にある。一体なぜ。そんなことをして信徒に怒られないの。色々と気になり、住職を訪ねてみた。 福井市東郷二ケ町の照恩(しょうおん)寺で、住職の朝倉行宣(ぎょうせん)さん(49)が出迎えてくれた。うわさの「テクノ法要」を見せてもらう。 袈裟(けさ)を着た朝倉さんが機材を操作すると、仏像が赤、白、青、黄などの光の中に浮かび、テクノ音楽が流れる。次々に花びらなどのCGが映し出される中、朝倉さんが唱えるお経のテンポや音程が音楽にぴったりとはまった。 朝倉さんは中学生のころ、坂

    福井)テクノで届け、仏の心 福井市の照恩寺:朝日新聞デジタル
    yumu19
    yumu19 2017/03/06
    福井ヤバいw
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    yumu19
    yumu19 2017/03/06
    へー。
  • ようこそ任天堂Switch、未来を共に創り出そう

    慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教授○1983年生まれ。2005年東大工卒、10年同大大学院情報理工学系研究科修了、博士(情報理工学)。慶應大大学院メディアデザイン研究科助教、特任講師を経て2013年より現職。触覚メディア・身体性メディアに関する研究プロジェクトを推進。JST ACCEL身体性メディアコンソーシアム事務局長、超人スポーツ協会理事・事務局長、日VR学会理事。 ついに「Nintendo Switch」(以下、Switch)の発売日がやってきました。この記事を皆さんが読まれる頃には、そろそろ手元に届き始めているでしょうか。 「任天堂Switch、私はここに期待する」の最終回、触覚と身体性インタラクションの研究者の視点から、Switchのポテンシャルとその未来への期待を書いてみようと思います。 2006年に任天堂の「Wii」が発売されたとき、僕は大学院の修士課程でした。

    ようこそ任天堂Switch、未来を共に創り出そう
    yumu19
    yumu19 2017/03/06
    南澤さんのSwitchと触覚・インタラクション研究の話。