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2017年4月10日のブックマーク (3件)

  • Processing でキラキラ図形を描く : だらっと学習帳

    Processing Advent Calendar 2014 : ATND 参加記事 Twinkle- OpenProcessing Processingでキラキラ図形を描いてみました。 この図形を描くにあたり、ネットで「数学 曲線 星」でググったのですが、 これを描くには「アステロイド曲線」というものを利用すれば良いようです。 アステロイド (曲線) - Wikipedia Processingで利用する式は以下のとおりです。 Processingでこの式を描くと以下のようになります。 以下がコードです。 float delta = TWO_PI / 100; float A = 100; void setup() { size(300, 300); } void draw() { background(255); //中心線 stroke(200); strokeWeight(1);

    Processing でキラキラ図形を描く : だらっと学習帳
  • 驚愕!中国のパチモン市場<中編> | 明和電機ブログ

    〈前篇〉高橋君がみてきた驚愕の中国パクリ市場の現実。そしてそこにつながる大型小売店。そうした現実の中で、個人のクリエーターは、どうやって自分のアイデアをパクられずに作ればいいのか。今回はこのふかーい問題について、高橋君と対談しました。 驚愕!中国にパチモン市場 前篇はこちら! ■パチモン商品の分析 中国でコピーされた「パチパチクラッピー」。どんなふうにコピーされたのか、興味あるわー。細部をみていくと、まず大きくちがうのは手の素材。 高 そう! 社 ホンモノはシリコン製。しかも中味がつまってる。・・・かなり重たいですね。 高 これでパチパチっと人間の拍手とおなじ柔らかい音がなるというのがポイントです。 社 一方、パチモンは・・ 高 中身がすっからかん!空洞になってる。 社 薄っぺらいプラスチックでできてる! 高 しかも、爪とシワついてる(笑) 社 パクった人のこだわりがここで出てるんだろうな

    yumu19
    yumu19 2017/04/10
    続編きた!単なるコピーだけじゃなくてコストダウンをしていきその結果性能も上がるパチパチトールの例すごいな。
  • 毎月届く課題でSTEM教育——Arduinoとレゴ互換の学習キット「Crazy Circuits」|fabcross

    Arduinoとレゴ互換のSTEM教育向け電子工学学習キット「Crazy Circuits」がKickstarterで出資を募っている。 Crazy Circuitsは、レゴにはめ込んで利用できる電子パーツ、配線用導電性テープなどをセットにした学習キット。ブレッドボードの代わりにレゴプレートを使って回路を組む。配線は導電性テープをレゴプレートの凸型部分に貼り付けて挟むだけなので、はんだ付けは一切不要。Arduino互換のため簡単なプログラミングの学習も可能だ。 Crazy Circuitsは、配送先がアメリカとカナダに限られるが、3カ月、6カ月、12カ月の定期購読方式のプランも用意されている。定期購読方式の場合、最初に届くのはボタン、スイッチ、LED、レゴプレート、導電性テープ、ボタン電池、Arduino互換ボード、サーボモーターなどを含む「Inventor's Pack」。2回目以降は「

    毎月届く課題でSTEM教育——Arduinoとレゴ互換の学習キット「Crazy Circuits」|fabcross
    yumu19
    yumu19 2017/04/10
    へー。Amazonもやってたけど、こういうの増えてくのかな。(いまこそ学研の科学の復刊を・・・)