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2017年7月11日のブックマーク (5件)

  • LIFULLエンジニアインタビュー #1 iOS&おうちハックエンジニア - LIFULL Creators Blog

    こんにちは、この記事の校正のために textlint 試しているLIFULL HOME'S事業技術開発部 の冨田です。 LIFULLエンジニアのインタビューを通して、なかで働くエンジニアはどんな人なのか、どんなことをしているのか、を知ってもらうきっかけになればと思い、このような取り組みを行っています。 前回の記事も是非ご覧ください。 ゲスト紹介 日のゲストは LIFULL HOME'S事業部 新UX開発部 の高橋さんです。 iOSアプリのLIFULL HOME’S と そのバックエンドを担当しているエンジニアです。 目次 ゲスト紹介 目次 学生時代 LIFULL入社前 LIFULL入社後 家庭と趣味とスキルアップのバランス おうちハック 技術のキャッチアップ、好きな開発環境、言語など 若手に向けて 将来のビジョン 次回予告 編集後記 お知らせ 学生時代 冨田(以降 冨): 初めて

    LIFULLエンジニアインタビュー #1 iOS&おうちハックエンジニア - LIFULL Creators Blog
    yumu19
    yumu19 2017/07/11
    おー。 @yousan のおうちハックとかのインタビュー記事 #おうちハック
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    yumu19
    yumu19 2017/07/11
    記事内にも書いてある通りFF外から失礼できないフィルタは前からあっただろ。このタイトルは何を言ってるんだ?
  • 世界初、グミタイプバランス栄養食『COMPグミ』販売開始

    株式会社コンプ(社:東京都千代田区、代表取締役CEO:鈴木優太 以下、コンプ)は、UHA味覚糖とのコラボレーション製品『COMPグミ』を、弊社ECサイトにて2017年7月11日より発売いたします。 【COMPグミ公式販売サイト】 http://comp.jp 【COMPグミとは】 『COMPグミ』は、バランス栄養COMPの栄養設計思想にもとづいて開発された、“いつでも・どこでも・手軽に”摂取できるグミタイプの総合栄養品です。 1袋(53g)で、200キロカロリーを補給できると同時に、人の生活に不可欠な必須栄養素(糖質・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル・物繊維)を過不足なく補うことができ、オレンジ・バナナ・リンゴ等のフレーバーを最適なバランスで配合したフルーツミックス味で、ほどよく固い感を持ちます。グミタイプの総合栄養品は、世界初です。(※コンプ調べ) ■バランス栄養とは

    世界初、グミタイプバランス栄養食『COMPグミ』販売開始
    yumu19
    yumu19 2017/07/11
    マジか!!
  • VR AR MR コミュニティは早く己を見直し改善を図るべき

    VR・AR・そして愛しきMR(Hololens)コミュニティへの内部批判をしたい(すみません、多分AR方面の話は出ないです。巻き込みです)。 -- 2017/07/11 00:08 更新分 -- 訂正と謝罪 まず謝罪を、記事内においてVRに携わる特定個人がわかるような内容があるとの指摘を見ました。修正して謝罪いたします。申し訳ありません。 確かに、コミュニティ改善の要望であるはずが、批判の中で特定個人を明示するような書き方は間違っていました。 またこちらは私の書き方が悪かったのですが、「仕事で嫌々参加していた」というわけではありません。コミュニティ活動自体はいつも非常に楽しく参加させていただいております。こちらだけは訂正させてください。 -- 更新ここまで -- 内部批判に先立ち、自分の立場を明確にしておくと、自分はHololens(以外MRとする)アプリ開発者であり、VR方面のコミュニテ

    VR AR MR コミュニティは早く己を見直し改善を図るべき
    yumu19
    yumu19 2017/07/11
    訂正後しか読んでないけど真っ当な主張だと思う。これVR界隈だけではなくどのコミュニティでもある話で、アンチハラスメントポリシー提示すべき。そもそもそんなポリシーを掲げないといけない日本/世界おかしいけど。
  • たかがFOLIOという1サービスの開発に、23歳が2年もの時間を捧げてしまった話

    ついにここまで来た。 1年と10ヶ月。 僕と代表の甲斐が出会ってから、ちょうどそのくらいだ。 出会ってから3ヶ月で共にFOLIOという会社を創業し、当時23歳の僕が、もう25歳になった。 自分でいうのもなんだけど、若者の2年は非常に貴重な時間だ。 その2年を、僕はたかが1つのサービスの開発につぎ込んだ。 リーンスタートアップだのアジャイル開発だのMVPだの、最低限のクオリティのプロダクトをだしてから実際にお客様の声をききながら改善していくことが「正」とされる近年の中で、はたから見れば愚かなスタートアップであることは間違いない。 正直僕だってキツかった。 今まで僕は、様々なハッカソンやアプリコンテストにでたり、プライベートでもとりあえず思いつきのアイデアはほぼすべてつくってきた。(参考:プロフィール>ポートフォリオ) おかげで大学生~社会人にかけては、同じ2年間で数えると30を超える賞をもら

    たかがFOLIOという1サービスの開発に、23歳が2年もの時間を捧げてしまった話
    yumu19
    yumu19 2017/07/11
    MAでおなじみの広野さん(萌ちゃん)の、スタートアップ立ち上げからβリリースまでの軌跡。これはすごい。若いうちの時間の捧げ方としてはこれ以上ないほど有用なのでは。