こんにちは!三井住友銀行 デザイナーの堀と申します。 前回の初投稿から、SNSなど多方面でたくさんの反応をいただきありがとうございました。予想以上の反響で銀行内でも話題となり、三井住友銀行のデザイナーの活動が少しでも広がったことにうれしく思います。 その中で「銀行アプリが変わった」とのコメントを多くいただき、自分たちが関わったプロジェクトがお客さまの手元に届いているんだなぁと感動しました。 今回はその「三井住友銀行アプリ」について書いていきたいと思います。 本題に入る前に…、お伝えしたいことがあります。 三井住友銀行初!2019年度グッドデザイン賞を取りました!!(ぱちぱちぱち) デザイナーだけでなく、たくさんの方々のご協力、お客さまの声から作られたアプリなので受賞したときは本当にうれしかったです。 それでは本題です。 アプリリニューアルの背景 様々な理由がありますが、まずはこれです。 キ
紀元前660年前後に今のイラク周辺でオーロラが出現したことを示す記述が、当時作られた粘土板に記されていることを大阪大学などのグループが確認しました。従来よりも100年ほどさかのぼる、世界最古のオーロラの記録として注目されています。 大阪大学や筑波大学などのグループは紀元前7世紀に今のイラクに当たるアッシリアで当時の天文学者がまとめた「アッシリア占星術レポート」の解読を試みました。 その結果、紀元前680年から650年の間に作られたとみられる粘土板に、「赤い光」や「赤い雲」、「赤が空を覆う」といった記述が確認できたということです。 オーロラは青や緑に光るものが知られていますが、緯度の低い場所では赤く光るオーロラが見えることがあります。 これまでの分析で、紀元前660年ごろに大規模な太陽表面の爆発現象「太陽フレア」によって、地球の磁場を乱す太陽嵐が起きたことが分かっていて、今回の記録は、この現
エアアジアグループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は、日本~ウラジオストク線の開設を予定していることを、ロシアの国営メディア・イタルタス通信の取材に対して明らかにした。 トニー・フェルナンデスCEOは、アジア地域とロシアを結ぶ直行便について、日本~ウラジオストク間の航路開設を予定しているとした上で、マレーシアとバンコクから、モスクワとサンクトペテルブルクへの定期便開設に向けた交渉を進めていることも明らかにした。 東京とウラジオストクの間は、東京/成田〜ウラジオストク線をS7航空が1日1便、オーロラ航空が週5便を運航している。2020年2月には日本航空(JAL)が週3便、2020年3月には全日本空輸(ANA)が週2便で就航する。夏スケジュールからは、JALはデイリー運航に増便する。また、S7航空は、東京/羽田~ウラジオストク線に就航する見込みで、ロシア当局は、ウラル航空に東京
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