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2020年8月27日のブックマーク (3件)

  • 「ほん訳コンニャク」 を食べて 論文を読もう - Qiita

    TL;DR; 以下の「ほん訳こんにゃく」を作った。 (※ 上記のbadgeを 2020/12/18 に追記しました。 ) 作りたかったもの 研究室配属で、かねてから取り組みたかった 「シナプス可塑性におけるmiRNA機能とそれらが記憶や学習などの高次認知機能に与える影響の解明」 を自分の研究テーマ(※暫定)にすることができ、生物系の論文を読む機会が圧倒的に増えたのですが、元々深層学習系統の論文しか読んでいなかったため、常識や背景知識不足に悩まされ、DeepLGoogle Translateなしには論文が読めないという日々が続いていました。 論文を読みながら適宜翻訳するのは非効率ですし、iPadPDFを保存して電車内で読むなんてこともできず、かといって全部一度翻訳するのは非常に面倒で、「これ、自動化したいな〜」と思ったので、「論文のURLを投げれば、全文翻訳付きのPDFを生成するプログラ

    「ほん訳コンニャク」 を食べて 論文を読もう - Qiita
    yumu19
    yumu19 2020/08/27
    論文URLを投げると全文和訳のPDFを生成してくれるのか。これはよさそう。
  • 人工子宮での妊娠、出産はすでに起こっている……遺伝工学研究者が「大学は役に立たない」に反論する理由(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    未来 というと何を思い浮かべるだろうか? 人によって、『ドラえもん』のヒミツ道具があふれる世界だったり、シリーズ最新作として近日公開予定の『シン・エヴァンゲリオン』のような荒廃した世界で人型決戦兵器が駆け回る世界だったりを思い浮かべるのかもしれない。綾波レイがガラス張りの液体が満たされた機械のなかでぷかぷかと浮いているシーンを見て、人工的な機械のなかでクローンなどの人体が育つ世界に未来を見出した人も少なくないはずだ。 【写真】この記事の写真を見る(5枚) そのクローンという言葉を作ったとされる生物学者のホールデン(J. B. S. Haldane)は、現代の漫画やアニメ、小説に出てくるようないわゆる「人工子宮」を用いたヒトの体外発生技術が2074年までに普及すると、1924年に発表された著書『ダイダロス あるいは科学と未来』のなかで想像している。 2074年というとあと50年かそこらしかな

    人工子宮での妊娠、出産はすでに起こっている……遺伝工学研究者が「大学は役に立たない」に反論する理由(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    yumu19
    yumu19 2020/08/27
    へー。面白い。(ずっと読もうと思っててようやく読んだ)
  • NISTEP、「arXiv に着目したプレプリントの分析」を公表 | 科学技術情報プラットフォーム

    NISTEP(National Institute of Science and Technology Policy、科学技術・学術政策研究所)は、8月25日、「arXiv に着目したプレプリントの分析」(DISCUSSION PAPER No.187)を公表した。 調査は、プレプリントサーバー"arXiv.org"を対象に、原著論文の量(論文数)と被引用数に基づく質に関する調査研究の補完を目的に行ったもの。 1986年4月25日〜2020年1月17日のarXiv.org のデータ162万2,763 件について、原著論文との関係,引用などの観点から特徴および分野別特性を分析した。 その結果として、プレプリント公開から原著論文までの期間に分野による差が見られること、情報系を中心に原著論文を出口としないプレプリントが多数あること、研究助成の情報とのひも付けが可能であること、被引用数の分析から

    yumu19
    yumu19 2020/08/27
    ふむ。