IO dataのUSB接続CO2センサが安売りされているので買ってデータを取ってみた。 IO data CO2センサ UD-CO2S USBで接続するとシリアルポートに繋がっているようにみえ、ポートに接続するとデータが流れてくるものなので、そうくろうなく値を読み出すことができる。 どこに繋がったか調べてみると、/dev/ttyACM0 に繋がっているので、 #! /usr/bin/env ruby require 'serialport' class IOdata_CO2 attr_reader :co2 def initialize (port = '/dev/ttyACM0') @port = port #puts @port end def co2 #puts @port sp = SerialPort.open(@port, 9600,8,1,0) sp.write "STA\r\