2021年11月9日のブックマーク (2件)

  • 外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去

    46歳で語り始めたいじめ体験 採用担当者が一言「化け物みたいな顔」 子どもたちにコブを触ってもらう 今年5月、ひとりの男性が亡くなりました。藤井輝明さん、享年64歳。顔に大きな紫色のコブがあり、幼少期にいじめられた自らの経験を全国2500の学校で語ってきました。そんな藤井さんの死に「生前に再会を果たせず、深く後悔した」と語るのが、生まれつき顔にアザがある石井政之さん(56)です。二人はかつて、外見に症状がある人たちの差別の解決に取り組む活動を一緒にしていました。「藤井さんが笑顔を絶やさなかった意味は何だったのか」。石井さんが藤井さんを知る人たちに話を聞きながら、振り返ります。 ツイッターで知った同志の死 今年5月、Twitterを通し、藤井さんの死を知った。 藤井さんは医学博士として、熊大や鳥取大などで後進の指導にあたるなど、その生涯を看護教育に捧げた人物だ。 彼の業績は、それだけではな

    外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去
    yunotanoro
    yunotanoro 2021/11/09
    容姿に対して美的感覚を矯正するのは何だか間違っている気がする。そこから理解する心を持てば良いだけだ。
  • 公明党「子供に10万円給付」で独身者「我々は負担ばかり」の不満(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    自民党と公明党は、先の衆院選での勝利を受け、大規模経済対策をまとめるための協議を格化させていく見込みだ。岸田政権下では初めての経済対策となっているが、注目されるのは公明党が実現を求める「18歳以下の子供への1人10万円給付」の行方だ。自民党内からも容認論が浮上する一方で、給付の対象とならない世帯からすれば不公平感が拭えず、疑問の声も聞こえてくる。 【写真】赤絨毯の階段を降りる岸田内閣の面々。光沢あるタイトな紺色ドレスの野田聖子氏や鮮やかな銀色ドレスの堀内詔子氏も目立つ 18歳以下の子供への1人10万円の給付は、公明党が衆院選の公約で「未来応援給付」と題して掲げたものだ。対象となるのは約2000万人、必要な予算額は約2兆円と見込まれている。「先の衆院選での与党の勝利には、公明党支持層の組織票の力が大きかっただけに、岸田文雄首相としても公明党の要求に対して一定の配慮をする必要がある」(自民党

    公明党「子供に10万円給付」で独身者「我々は負担ばかり」の不満(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    yunotanoro
    yunotanoro 2021/11/09
    極端な話、子孫を残さない人を全員国外追放した方が日本は繁栄する。 現状、要職の枠は埋まってるんだから。 子供は未来への投資であり、子孫は社会への遺産となる。 キリギリスは自らの社会的役割を弁えるべき。