最近、軽くてコンパクトなデジタルカメラが大人気。エレコムの“デジテク”サイトは、デジタルカメラの撮影にスグに役立つ基本的なテクニック~おもわず試したくなる裏技やプロテクニックまで、みなさんのデジカメライフをより一層楽しくする情報ページです。また、撮った写真の楽しみ方や役立つデジカメ関連アイテムなども随時紹介していきます!
▼料理と写真とおいしさの関係 そしてマクロモードにする。これを忘れるとピントが合わないのだ。マクロモード時はしっかり一番ピントを合わせたいところにピントが合うよう、半押しをしてピントが合ったのを確認してから撮るようにしたい。 ▼ブレとシャッタースピードとISO感度の関係 露出補正と言うと難しそうだが、簡単にいうとカメラに対して「もうちょっと明るく撮ってね」と命令することだ。カメラの世界では「+1」の露出補正をかけると、2倍明るくなる(もっともその分シャッタースピードが落ちるのだが)。実際には+1/3や2/3くらいで十分だろう。そうすると明るめでいい感じになるはずだ。 ▼赤ちゃんと笑顔の関係 一概にストロボはダメということはないが、むやみに焚かない方がいいだろう。まあ大人でも何枚もストロボで撮影されたら、まぶしいしあまりいい気はしないものであるから、ストロボを使うときは顔のアップなどは避け、
私事で恐縮だが,記者はこの4月で記者生活丸8年を迎えた。自分では全くその気はないのだが,経験年数だけで言えば中堅クラスである。 最近,ふと3年後の自分をイメージしてみた。いったいどんな記者になっているのか。そもそも自分の専門性は何なのか。改めて自問すると,なかなか答えが見つからない。 なぜこんな疑問が浮かんだかと言えば,日経ITプロフェッショナル5月号の特集の取材がきっかけだ。特集のテーマはITエンジニアのキャリアパス。自分の専門性を磨きながらキャリアを形成するための指針や,目指すべき職種像を探った。この特集の取材を重ねた結果,自身の行く末を大いに考えさせられたのである。 本欄の読者の方々にとっても,将来への不安は同様ではないか。次から次へと登場する新技術,基盤技術や基本的なスキルを獲得できる新規の大型開発案件の減少,成果主義の名の下に賃金抑制を強いる人事制度・・・。厳しさを増すIT業界に
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