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人権に関するyura_saitoのブックマーク (6)

  • 祝島の島民の多くは上関原発計画が浮上してからこの25年間、原発計画に反対し続けてきました

    それぞれを念頭に置いて、それぞれの道を歩く 友達に感謝父親と母親の先生に感謝 この校舎の気持ちが今走っています 私たちは大きな夢に乗り出して、今、旅に出ます福島の出会い掲示板 学習ハウスを離れる 福島 〜割り切り出会い掲示板【情報】いじわるされるの大好き女子から熟女まで もし良かったら ある時点で、FBで占いをしている人からの投稿を見ました。 大学感染は遠距離で危ないので彼に会うのをためらっていますが、会いたいのでどうしたらいいかと尋ねられましたが、ようやく車で彼に会いに行き、彼も車の中にいました。車からお互いに、話し、そして満足して帰ってきた。物語でした。 でも、目の前の人に触れずに、外に出て家に帰ってみませんか?福島の出会い掲示板 他人に譲渡しないように気を配ることが大切ですが、感染の疑いがあっても車から降りてハグしたいです。 何か疑問があれば、車にキスして窓を消毒します(笑) 彼らが

    yura_saito
    yura_saito 2011/04/17
    上関原発賛成派のぶっ飛んだページはよく見るけど反対派について見ないなと思ったらあった #genpatsu #genpatsuiken
  • 明日に向けて( 34 )70ミリシーベルトで多発性骨髄腫に・・・ - 明日に向けて

    福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。 守田です。(20110411 17:30) このところ不穏な動きを感じています。 「放射能は怖くないキャンペーン」とでもいうべきものが強まってきているからです。 新聞やマスコミで、放射能は思ったより怖くないという言説が繰り返され、 100ミリシーベルト以内の被ばくは安全だと言うとんでもない言説までが 大きく新聞に掲載されています。 もちろんこれは間違いです。繰り返し述べてきたように、私たちの国の法律で 定められている年間被ばく許容量は1ミリシーベルトです。これとても安全な 値ではなく、10万人に5人~40人がガンを発病する値です。放射線被ばくに 安全な値はないのです。 にもかかわらずなぜ「安全」が繰り返されるのか。すでに福島原発1号機から、 放射能を含んだ水蒸気が漏れ出してい

    明日に向けて( 34 )70ミリシーベルトで多発性骨髄腫に・・・ - 明日に向けて
    yura_saito
    yura_saito 2011/04/12
    「放射能は安全だキャンペーンにも、立ち向かっていかなければならない」まさしくこれ重要。100mSvが安全とかふざけんな #genpatsu #genpatsuiken
  • 【放射能漏れ】「被曝線量言えない」第1原発敷地内の東電社員が電話取材に - MSN産経ニュース

    深刻な状況が続く東京電力福島第1原発で、震災発生から敷地内にとどまっている第1原発企画広報グループの村田泰樹さん(44)が6日、共同通信の電話取材に応じ、施設の状況などを語った。 村田さんは震災が起きた3月11日から、第1原発敷地内にある「免震重要棟」と呼ばれる2階建ての中にいる。数少ない窓は鉛の板でふさがれた。窓から施設内に放射線が入るのを防ぐためだ。免震棟付近では一時、毎時約3千マイクロシーベルトの高レベル放射線が検知されたこともあり、線量管理は厳重。だが、村田さん自身に累積された被曝線量については、何度尋ねても「言えません。個人情報でもありますし…」と繰り返した。 震災からしばらくはクラッカーなど1日2だったが、今は菓子パンやバランス栄養品も届き1日3に。最近、5日連続で働くと1日休みが取れるようになった。

    yura_saito
    yura_saito 2011/04/10
    いやいやちゃんと被曝量は管理して、病気になったらちゃんと労災申請してください。泣き寝入りしちゃだめです #genpatsu #genpatsuiken
  • 一本道 期間限定スペシャルー無料お試し開始!

    yura_saito
    yura_saito 2011/04/01
    なんか原発関係動画色々。アニメは広瀬氏の本のダイジェストみたいな感じ #genpatsu
  • CIAが発禁にした中国核兵器開発報告書『スティルマンレポート』 | 米流時評

    CIAが発禁にした中国核兵器開発の報告書『スティルマンレポート』 ダシバのINPC南西研究所ではプラズマ・ニュートロン兵器も開発か 08年5月13日 | By ジョスリン・フォード/サイエンスフライデー | 訳 米流時評ysbee 地震の震源地に近い綿陽市は、中国の核兵器研究開発および実験施設の拠地である。(中国の核研究部である)中国工程物理研究院=CAEP/Chinese Academy of Engineering Physics も、ここに存在する。今日 (地震発生の翌日5月13日) の新華社通信=Xinhua News Agency のサイトでは、綿陽市だけで1万8千人が、地震によって倒壊した建物で生き埋めになったと伝えている。中国政府の環境保護省は直ちにこの地区へ21名の調査団を派遣したが、その中には核保安の専門家も含まれている。 ▲トップの写真:四川省綿陽市管轄区域にある映

    yura_saito
    yura_saito 2011/03/28
    後でよむ、、かも
  • 『野宿労働者の原発被曝労働の実態』をテキスト化していただきました

    『野宿労働者の原発被曝労働の実態』を匿名有志の方がテキスト化してくださいました。OCRの作業をしてくださった方、ほんとにどうもありがとうございました。 以下は、約15年ほど前に出した、原発での被曝労働を体験した野宿の仲間の話をまとめたパンフレットの一部をテキスト化したものです。寄せ場の日雇い労働者や、野宿の仲間たちの中には、原発での労働で被曝し体をボロボロに壊している人達がいます。私たちが原発の問題を考えるとき、これら最末端で働く(働かざるを得ない)人々の視点は不可欠であると考えます。以下、パンフレットの被曝労働の部分の抜粋です。 松さん(被曝労働体験者)の話 司会:では、次に移りたいと思います。新宿で野宿している労働者の松さんをご紹介したいと思います。 いま、藤田さんのお語にあったように、下続け孫受けの業者が、清掃等の形でくるわけですが、はじめから原発の仕事だって公募することはまずあ

    『野宿労働者の原発被曝労働の実態』をテキスト化していただきました
    yura_saito
    yura_saito 2011/03/17
    被曝を前提にした作業をしないと維持できないシステムに無理があると思う
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