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著作権とvocaloidに関するyura_saitoのブックマーク (6)

  • クリプトン管理のVOCALOID曲ネット配信、非営利なら著作権料免除 JRCと協力

    「初音ミク」開発元のクリプトン・フューチャー・メディアと、音楽著作権を管理するジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)は12月20日、クリプトンが管理する楽曲のインターネット上での利用(インタラクティブ配信)について、非営利目的の場合は著作権使用料を免除する取り組みを始めたと発表した。 クリプトンはVOCALOIDクリエイターを対象にした音楽出版事業をこのほどスタート。クリエイター自身による楽曲の幅広い利用を可能にすると同時に、カラオケや放送などで楽曲が利用された際に発生する著作権使用を著作権管理事業者から受け取り、クリエイターに分配する仕組みを築いている(クリプトン、VOCALOIDクリエイター向け音楽出版事業を開始 自由な利用と対価の両立目指す)。 新たに、楽曲のネット配信についても、クリエイターによる柔軟な利用と対価の徴収を両立させる仕組みを構築した。楽曲の著作権管理をJRCに委託。

    クリプトン管理のVOCALOID曲ネット配信、非営利なら著作権料免除 JRCと協力
  • ミクがミクであるために -ボーカロイド三原則- - 流転爆心地

    初音ミクの販売元クリプトンが酒井法子「碧いうさぎ」の替え歌「白いクスリ」ニコニコ動画削除騒動についてブログで再説明、知的財産権を侵害すると主張 事件の詳細はGigazinさんの記事で見ていただくとして、かなり強引に要約すると開発元のクリプトンは「個人を中傷する歌は初音ミクのイメージが損なわれるから禁止!」ってことらしい。これについては「表現の自由の侵害だ!」という反論があるのだけど、そういった法律関係の議論は他の人に任せるとしてこの事件は初音ミクというキャラクターを考える上でとてもおもしろい思った。SFヲタの私としては初音ミクにはアイザック・アシモフのロボット三原則がプログラムされているのではないかと勝手に妄想してみたわけだ。(初音ミクの権利問題の話じゃなくてサーセンw)ロボット三原則とは「ロボットは人間に危害を加えてはならない」っていうSFではお馴染みのやつなんだけど 当然初音ミクはパソ

    ミクがミクであるために -ボーカロイド三原則- - 流転爆心地
    yura_saito
    yura_saito 2009/08/31
    ロボット萌え属性者としてはなかなかナイスな解釈に拍手
  • 「碧いうさぎ」替え歌「白いクスリ」、削除申請の理由をクリプトンが説明

    「初音ミク」開発元のクリプトン・フューチャー・メディアは8月13日、「ニコニコ動画」に投稿されていた、初音ミクを使って作られた「碧いうさぎ」の替え歌「白いクスリ」を削除申請した理由について、「ピアプロ開発者BLOG」で説明した。「当社の営業上の利益と信用が侵害されるおそれを考慮して」削除を申し立てたという。 白いクスリは、覚せい剤取締法違反の疑いで8日に逮捕された酒井法子容疑者の代表曲「碧いうさぎ」の替え歌で、9日に投稿されたもの。「あとどれくらい逃亡すれば あなたのクスリ 抜けるかしら」など、覚せい剤や酒井容疑者をほうふつとさせる歌詞で、ニュースサイトにも取り上げられて話題になり、10万回以上再生されていたが、クリプトンの申し立てで11日、ニワンゴが削除した。 クリプトンはこの動画が、「特定の個人の名誉を毀損(きそん)するおそれのある歌詞を、当社製品『初音ミク』の合成音声で歌わせる内容を

    「碧いうさぎ」替え歌「白いクスリ」、削除申請の理由をクリプトンが説明
  • クリプトンさんがミイラになりつつある件 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ クリプトンさんがミイラになりつつある件 クリプトンさんというより、 「初音ミク」の販売元といったほうが わかりやすいかもしれませんが、 vocaloidの「初音ミク」を作っているクリプトンさんが、 なにやらおかしなことをし始めている気がします。 クリプトン社の社長の伊藤さんは、 ネット上のMIDIの文化がなくなったのは、 JASRACが権利を濫用したせいだみたいなことを おっしゃっていたと思うのですが、 いつのまにか、ミイラとりが、 ミイラになってるんじゃないかと。。 「白いうさぎ」という、 酒井法子さんの碧いウサギを替え歌にしたもので、 薬をやるとよくないよという感じの歌を 初音ミクが牢屋の中で歌うという趣旨の動画なわけですが、 クリプトンさんの権利侵害ということで

    yura_saito
    yura_saito 2009/08/12
    公式コメント待ち
  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
  • 音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット

    動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 「場」を創出した象徴としての歌手 supercell feat.初音ミク『supercell』(ソニーミュージック) 楽曲制作者ryo氏を中心とするプロジェクト「supercell」が初音ミクを使って制作した楽曲を集めたアルバム。ベースとなっているのは、2008年夏に自主制作盤でリリースしたCD/DVD。今回は自主制作盤の楽曲を全曲リミックス、リマスター

    音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット
    yura_saito
    yura_saito 2009/03/14
    JASRAC登録してないんだ
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