2020年9月18日のブックマーク (2件)

  • 山奥ツーリング【3】清津峡、土合駅、吹割の滝、丸沼堰堤 - 出かけた時から帰り道

    神奈川の自宅を出て福島観光から始めたツーリング。昨日で福島県を離脱し折り返し後半戦の3日目からは新潟県にいます。早々に離れる予定ですが。 ======================= 【7/23】あぶくま洞~磐梯吾スカイライン、レークライン、恋人坂 【7/24】大内宿~飯盛山(さざえ堂)~会津若松城~国道352号 ◆【7/25】清津峡~土合駅~吹割の滝~丸沼堰堤 【7/26】金山城~足利学校~さきたま古墳群~吉見百穴 ======================= (7:33) 南魚沼からおはようございます。朝一でホテルを出たら、雲のかかった山をバックに新幹線が走っていました。非常に新潟みを感じる。 魚沼スカイライン (7:51) 最初の目的地へ向かいがてら、良い道を走りましょう。魚沼スカイラインの北端、八箇峠入口から南下していきます。 (7:57) 若干雲海っぽい感じ。 路面状況は悪

    山奥ツーリング【3】清津峡、土合駅、吹割の滝、丸沼堰堤 - 出かけた時から帰り道
    yurahime5
    yurahime5 2020/09/18
  • 元禄の京に光琳あり  尾形家 不肖の3兄弟 - こうへいブログ 京都案内と文章研究について  

    雁金屋の3兄弟 徳川家の娘に生まれ皇室に入内した東福門院和子。 朝廷と幕府の平和の架け橋となったその偉大な皇后は、延宝6(1678)年、帰らぬ人となりました。 彼女に最もひいきにされていた幕府御用達・老舗呉服商の雁金屋(かりがねや)の商運は、これを機に傾きはじめます。 もちろん、大富豪・雁金屋の商いすべてが崩れ去るわけではありませんが、もっとも売り上げシェアを確保していた部分がなくなったという現実は、皆にとって精神的なダメージが大き過ぎたのでしょう。 経営者である尾形宗謙は、もともと丈夫な体ではなく床に就くことが多い人でしたが、隠居は出来ませんでした。 なぜなら宗謙の3人の息子たちは、揃いもそろって未熟で頼りない者ばかりだったからです。 長男は藤三郎、次男は市丞(光琳)、三男は權平(乾山)のだんご3兄弟です。 放蕩息子たちの生きざま 長男の藤三郎は3人のなかでも特に色男で、とにかくしゃべく

    元禄の京に光琳あり  尾形家 不肖の3兄弟 - こうへいブログ 京都案内と文章研究について  
    yurahime5
    yurahime5 2020/09/18
    花見の宴の終いの光景が余韻のように意識の奥に残ります、まさに夢の中のお話のような・・・