FUJIFILM GFX50S II + GF110mm F2 R LM WR (F:2.8 SS:1/1250s ISO:100) 早朝の蜜集め、今朝はあなたが一番乗り? 集いの桜へ、今日は私が一番乗り。 河津桜、咲きましたよ〜 ランキング参加中写真・カメラ
![一番乗り - 写 記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d451cb3c46eb7f971d105ebdcee237d6c0e0c259/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FK%2FKKchaochao%2F20240218%2F20240218152425.jpg)
「ANA Blue Hangar Tour」 に参加してきました。 格納庫から一望できる整備風景、もぅ…圧巻です。 3階デッキから見下ろした格納庫。最大7機が格納できる広大な空間。 互い違いに機首を前後に向けながら、疲れた翼を休ませているかのよう。 格納庫内で目にする風景は全てが新鮮。 触れる事は厳禁だけど、せめて質感だけは記録として残しておきたいものです。 エンジンと一言に表現するには勿体無い。プロダクトデザインのアートではないでしょうか? 金額に換算すると…一機、数億から数十億。すでに私の金銭感覚では追いつけない現実です。 巨大な機体が今は静かに眠っているようにも感じます。 大勢の人達を乗せて旅を続けていたのですから、その疲労も溜まっている事でしょう。 整備という休養をしっかり済ませてから、彼らは再び広い大空へと旅立っていくのでしょうね。 ANAグループの各部門が一丸となって行っている
最近、ボケが止まらない。 以前撮った曼珠沙華…真っ赤な世界をボケで表現したかった。 日常では、Suicaで支払いをしようと財布を開けたけど、あるべき場所にSuicaが無い。そりゃそうね、前日使ったバックへ入れたまま…_| ̄|○ 最近、ボケが止まらない。 以前撮った河川の写真…寂しそうに傾く木製の標識。溶け出した背景でその存在を浮き出させたかった。 職場では、同僚のAさんを認知しながら、Bさん、Bさんと呼び続け…_| ̄|○ 最近、ボケが止まらない。 以前撮った花の写真…元来、アンダーが好みの私。曇天なら尚の事、露出を数段下げるくらいが気持ち良い。 先日、会期が最後だから焦って展示会へ向かったら、それは来週だったって事。会場に着いて気がついた…_| ̄|○ ボケの写真は好きだけど、日々のボケは困りもの。 嗚呼、最近ボケが止まらない。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中Nikonランキン
仕事のスケジュールが以前よりも増してきており、この数週間満足に撮影も行えない日々…ブログの更新も滞りがちで中途半端な状態です。 そこで、しばらくはメインブログ「写記」と、サブブログ「晴れ時々スナップ」の更新をお休みする事に致しました。 キンカチョウのように、一度ピョンっと旅立ちますが、皆様の素敵なお写真・ブログは引き続き拝読させていただきますね。
ランキング参加中Nikonランキング参加中野生動物・自然観察 「キタァ!お願い、飛んで!」 私を含め、川辺で待機していた多くのカメラマン。おそらく、想いは同じだったのではないでしょうか… コハクチョウのテイクオフ、それはカメラを構えてから4時間の見守り…待った甲斐がありました。 その4時間前…川のほとり。 気温は氷点下、冷え性の私は湯たんぽ持参で撮影です。 レンズとカメラはまさに氷の塊。グローブを着けていてもシンシンと指先に冷たさが伝わってきます。 まだ眠いよね。 くちばし冷たいの?身体にうずめて温めているのかしら? それでも、この極寒の水面で生きる貴方の体温、温もりとして私に分けてもらいたいものです。 この川で白鳥を撮り続けているカメラマンさん達とお話をするうちに、真っ暗な川辺も陽が登り明るくなってきました。 陽射しに照らされた白鳥を眺めていると、凍てついた心と指先が暖かみによって溶け出
ランキング参加中Nikonランキング参加中小動物大好き 「やだぁ〜いきなり撮らないでよ、まだメイクしてないんだから」 …そう言われてるみたい 「何持ってるの?食べ物?」 …そう言われているみたい 大きなレンズはビックリしちゃうよね…驚かせちゃった、ごめんごめん 2023年、私の写活テーマ 「生と動」 生きるもの、動くもの…だけどそれらは近寄る事が不可能な被写体ばかり だからこのレンズで大きく引き寄せたい 「あちゃぁ〜、そんな重そうなレンズ大丈夫なの??」 …そう言われてるみたい あら?こう見えて結構軽いのよ 急に飛び出してきた貴方達にも、すぐ構えられる この軽さと機動力を生かして撮りたい被写体があるんだけど、それにはまだまだ私の撮影スキルが足りない だから日々練習あるのみ 「うぉっしゃぁ〜!それじゃその目標に向かって頑張るべし」 …そう言われてるみたい…かな? 最短撮影距離2.5mから眺め
まもなく2022年が終わりますね。今年も写活の一年でした 皆様はどんな一年でしたか?? 今年の撮影は9181枚、3TBのハードディスクもそろそろ底が見えてきた状態…一年を振り返るつもりでハードディスク内の写真を眺めると、出てくる出てくる沢山の写真達。 「ここは綺麗だった…あそこも良かったなぁ」なんて、閲覧しているだけでちょっとした旅行気分になります(大掃除中はダメですね作業が止まっちゃう) でも、このままだとダラダラと眺め終わってしまう。私自身のケジメとしてこの一年の写活を総括したくなり、12枚の写真で当時の記憶を再び振り返ろうと思いました。 Nikon Z6とZ7、そして私が愛するNIKKOR Zレンズ達、共に歩んだ一年の記憶です。 睦月 2022年1月、Z6高感度耐性の恩恵から、夜間スナップ用に購入したNIKKOR Z 35mm f/1.8S。 増上寺、三解脱門のシルエット この時は寒
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