生活と物流に関するyuri_donovicのブックマーク (1)

  • 大量の恵方巻が廃棄処分に “フードロス“処理に税金が投入される日本の現実 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    先進国で近年大きな問題になっている「べられるのに捨てられる品」、フードロスの問題。まだべられるにもかかわらず、捨てられていく料の量は、世界では年間13億トンに上り、日ではおよそ630万トンに達すると推計されている。国民一人あたり、毎日おにぎり2個分の料を捨てている計算だ。 「フードロス」の実態を分かりやすく教えてくれるスタディーツアーを開催している、一般社団法人リディラバの安部敏樹代表は「自分がべ残しをしなくても、コンビニで買っている以上はフードロスが出る構造があり、そのために税金が投入されているという仕組みがある。その現実を体験、考えてしてもらいたい」と話している。 実際に、フードロスの現場を取材した。 株式会社日フードエコロジーセンターには、1日30トン以上の品廃棄物が運びこまれる。取材した2月3日には、賞味期限内の恵方巻や、その材料が大量に運びこまれていた。同

    大量の恵方巻が廃棄処分に “フードロス“処理に税金が投入される日本の現実 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    yuri_donovic
    yuri_donovic 2017/02/08
    世界13億トン日本630万トン、スタディーツアー開催者の存在、コンビニ物流が生む大量の工場内材料段階での廃棄、低いリサイクル率、生ゴミ焼却と灰埋め立てで1トンあたり税金7~8万円、零細店無罰則。
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