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  • 理論物理学者から転身、下請け社長が常識破りの発電機 川に沈めるだけ、「ヒマラヤの山村に電気届けたい」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    日立製作所の企業城下町で、下請け工場が居並ぶ茨城県日立市。そこで今、理論物理学者から中小企業社長に転身した菊池伯夫さん(40)が、世界初という土木工事不要の水力発電機を、ヒマラヤの山村に届けようとしています。英オックスフォード大で博士号をとり、世界で研究してきた菊池さんは、畑違いに思える経営も「誰もしたことのないことに挑むという意味で、研究に似ています」。電気普及を足がかりに災害予測までしてしまおうという菊池さんに、その研究者流ビジネスを聞きました。(朝日新聞・長野剛記者) 【写真特集】なぜ今まで思いつかなかった! オックスフォード大博士の中小企業社長が開発した水力発電機 菊池さんが社長を務める茨城製作所は、従業員約100人のモーターのメーカー。祖父の代から続く会社で、製品は主に日立グループに出荷しています。2013年、菊池さんが主導して開発した初の自社製品、小型水力発電機Cappaは、大

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  • 大量の恵方巻が廃棄処分に “フードロス“処理に税金が投入される日本の現実 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    先進国で近年大きな問題になっている「べられるのに捨てられる品」、フードロスの問題。まだべられるにもかかわらず、捨てられていく料の量は、世界では年間13億トンに上り、日ではおよそ630万トンに達すると推計されている。国民一人あたり、毎日おにぎり2個分の料を捨てている計算だ。 「フードロス」の実態を分かりやすく教えてくれるスタディーツアーを開催している、一般社団法人リディラバの安部敏樹代表は「自分がべ残しをしなくても、コンビニで買っている以上はフードロスが出る構造があり、そのために税金が投入されているという仕組みがある。その現実を体験、考えてしてもらいたい」と話している。 実際に、フードロスの現場を取材した。 株式会社日フードエコロジーセンターには、1日30トン以上の品廃棄物が運びこまれる。取材した2月3日には、賞味期限内の恵方巻や、その材料が大量に運びこまれていた。同

    大量の恵方巻が廃棄処分に “フードロス“処理に税金が投入される日本の現実 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    yuri_donovic
    yuri_donovic 2017/02/08
    世界13億トン日本630万トン、スタディーツアー開催者の存在、コンビニ物流が生む大量の工場内材料段階での廃棄、低いリサイクル率、生ゴミ焼却と灰埋め立てで1トンあたり税金7~8万円、零細店無罰則。
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