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tvに関するyuriapのブックマーク (102)

  • B-CASの違法性について - 池田信夫 blog

    ASCII.jpの記事について各社から問い合わせがあったので、補足しておく。情報源は明かせないが、この内容は一次情報にもとづくものである。AV Watchの記事でも、「B-CAS見直しについては、法律などによる著作権保護の制度エンフォースメントについても議論されていたが、村井委員長は技術と契約によるエンフォースメントを基としながら、見直しを図っていく方針を示した」と書かれている。「霞ヶ関文学」独特のわかりにくい表現だが、「著作権保護のエンフォースメント」とはダビング10のことだ。 B-CASは来の限定受信システムとしてではなく、コピー制御に使われる末転倒になっている。コピー制御のためなら視聴者の個人情報をコントロールするB-CASは必要ないが、B-CASによる暗号化をやめると、コピー制御信号が無視できるようになる。このためダビング10を法的に義務づけてほしい、というのが放送業界の要

  • 麻倉怜士先生が暴露、フルHDじゃない放送局はここだ

    CEATEC JAPAN 2008初日、東芝ブース「超解像」の紹介コーナーで、われらがAV先生こと麻倉怜士さんが怒っていた。なんでも各テレビ局が放映しているデジタル放送はもー全然フルHD解像度(1920×1080ドット)じゃないというのだ。 たしかに地デジは知っていたけど、BSデジタルもそうなのかなあと思っていると、どでんと冒頭のフリップを紹介、コーナー参加者の度肝を抜いた。「BSJはこのごろキレイになってきましたね」などとニコニコ近況を話しながら「これは私調べというところがポイントですからね」と念を押す麻倉先生。 東芝製の液晶テレビ「REGZA ZH7000」をバックに、地デジの解像度(1440×1080ドット)がこんな感じですと話し(左)、DVDなんて720×480ドットしかないんですよ、DVDメディアが薄いからって映像まで薄くなっちゃうことないですよねとジョークをとばした(右) テレ

    麻倉怜士先生が暴露、フルHDじゃない放送局はここだ
  • アイ・オー、地デジ内蔵の21.6型フルHD液晶を発表

    9月29日 発表 株式会社アイ・オー・データ機器は29日、1,920×1,080ドット表示対応の21.6型ワイド液晶「LCD-DTV222XBR」、21.5型ワイド液晶「LCD-MF221XWR」(ホワイト)、「LCD-MF221XBR」(ブラック)を発表した。30日より幕張メッセで開幕するCEATEC JAPAN 2008で展示される。価格および発売時期は未定。 LCD-DTV222XBRは、同社独自の地上デジタルTVチューナを内蔵。EPG(電子番組表)や字幕放送に対応し、視聴予約にオンタイマー/スリープタイマーを利用できる。また、専用リモコンが付属する。 インターフェイスはDVI-D(HDCP対応)、HDMI×2、D5端子、Sビデオ/コンポジットを装備。PinP機能は、親画面がDVI-D固定で、そのほかのAV入力と地デジチューナの映像はいずれも小画面として表示可能。サラウンド機能「SR

  • TSUTAYA、「アクトビラ」で1080i映像ダウンロードを12月開始

    TSUTAYA、「アクトビラ」で1080i映像ダウンロードを12月開始 -セル/レンタルサービスを用意。新DIGA/Wooo UTに保存可能 株式会社TSUTAYA BBは、デジタルテレビ向けサービス「アクトビラ」上で展開している映像配信「TSUTAYA TV」において、12月より対応レコーダなどのHDDに映像をダウンロードできるサービスを開始する。 サービスは視聴期限無しのセルスルーと、視聴制限があるレンタルの2種類を用意。映像はいずれもMPEG-4 AVC/H.264の1080i。ビットレートは平均10Mbps/最大20MbpsのVBR。なお、ライナップするコンテンツ数や、価格については検討中としている。 対応機種は松下のBlu-rayレコーダ「DMR-BW930」と「DMR-BW830」、「DMR-BW730」の3機種と、日立の液晶テレビ「UT47-XP770」、「UT42-XP77

  • 「技術と契約」の観点からB-CAS見直しへ

    総務相の諮問機関である情報通信審議会は26日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第44回」を開催した。コンテンツのマルチユース促進に向けた公募トライアルの現状報告が中心の議題となったが、地上デジタル放送の現行の保護法式であるB-CASの見直しについても、方向性が示された。 委員会の主査を務める慶応義塾大学の村井純教授は、委員会内に設けられた技術検討ワーキンググループ(WG)における議論を報告。B-CAS見直しについては、法律などによる著作権保護の「制度」エンフォースメント(実効性の担保)についても議論されていたが、「技術と契約」によるエンフォースメントを基としながら、見直しを図っていく方針を示した。 6月にまとめられた第5次答申では、「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことに触れ、「視聴者の指摘を踏まえ、利便性の向上に向けて、現在

  • DeepParanoiaブログ出張所: 今年は最悪の年だった「高校生クイズ」

    ※9/8:視聴率を追記しました。また、一部表記を修正。 先ほど放送された「高校生クイズ」(日テレビ系)。 昨年の視聴率が非常に悪かったので、放送時間を伝統の有る夜9時からではなく夜7時に繰り上げました。 そしたら、伝統を壊したのは放送時間帯だけでは無かったんですね。 以下、今年の特徴。 ・テーマ曲「Hollywood」が流れない ・地区予選の紹介が殆ど無かった ・戦(=全国大会)の敗者復活一切無し(カットされたという説も) ・戦1回戦で足を切った数が過去最高レベル ・意表を付いた様な奇問・珍問や捻ったクイズ形式が全く無し ・特定の高校(優勝候補や学歴が高い高校)だけを採り上げて、他の全国大会に出場した高校は一切無視 ・高校生1年で習わないような問題があった(これは2ch実況で指摘されていました) ・オールスタジオ収録 ・タレントや有名人を大量に呼ぶが、コメントあまり無し(全く無い人も

  • 俺の怒りのハケ口的記事 - 開成クイズ研究部公式ブログ Yggdrasill

    日テレふざけるなああああぁぁぁぁぁぁ!!! 編集していかにも白熱した戦いだったかのように作ってるんじゃねーよ!!!!! あれホントは2セット先取だったんです。5Pで1セット。それで東海がとってその後開成が1セットとって最後に東海がとって東海が優勝って展開だったんです。 それなのに日テレが1セットしか映してない!当は開成がもっと押して誤答してたんです!!!クイズプレイヤーにはどれだけ誤答が精神的負担になるかってわかってない!!! それから最後の五賢帝!あれ絶対アントニウスって言ってた!!!アントニヌスが当だったんです。まあどうせその後の問題で負けてただろうからそこはいいですけど。 「ペンは剣より強し」 我が校の校章にも使われている言葉です。 今日始めてその意味を噛み締めました。 結論 マスコミの恐ろしさを身をもって体験しました。 ※この記事は、3日以内にコメントととも

    yuriap
    yuriap 2008/09/07
  • テレビでは許されるのにネットでは許されない不思議:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回のコラムでは、「ウソやヤラセ」がネットマーケティングにおいて、注意すべきポイントだという話を紹介しました。ただ、ここで意外に難しいのがこの「ウソやヤラセ」の境界線だと思います。 ネット上で話題になるマーケティング上の「炎上」事例は、実は担当者の方々からすると、これまでマスメディア上で行っていた手法をそのまま利用したケースが多く、初期に批判が出てきてもなぜ批判されているのか理解できないため、さらに対応の失敗につながってしまうケースもあるようです。 そこで、今回はネットマーケティングにおける「ウソとヤラセ」の境界線について考えてみたいと思います。 まずは、「ウソとヤラセ」の境界線を考える上で、過去の炎上事例を振り返ってみましょう。 ネットマーケティングの炎上事例として代表的なのは、下記の二つのパターンです。 利用者のフリをして企業がクチコミ情報を作成する まずは、企業がプロのライターなどに

    yuriap
    yuriap 2008/08/20
  • 三菱、非圧縮無線伝送の薄型テレビ「REAL」を年内発売

    三菱電機株式会社は19日、液晶テレビ「REAL」の薄型モデルと、Blu-ray Discレコーダ「REALブルーレイ」のコンセプトモデルを発表した。2008年の秋に正式発表し、年内に発売予定としている。価格は未定。 REALコンセプトモデルは、1,920×1,080ドットのフルHDパネルを搭載したモニター部と、地上/BS/110度CSデジタルチューナを搭載したチューナ部から構成される。このモニター部とチューナ部の間を無線方式で映像/音声伝送し、チューナ/モニターともに電源ケーブル以外のケーブル接続を不要とすることで、壁掛けや壁寄せ設置など「レイアウトフリー」としたことが特徴。 無線方式の詳細は、明らかにしていないが、非圧縮で映像/音声を伝送できるとしている。また、「Wireless HDではない」としている。ただし、遮蔽物に強く家庭内での利用に適した方式を採用しているという。なお、今回の展

    yuriap
    yuriap 2008/08/20
  • 報酬カット続出 テレビ局襲う未曾有の危機 | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    テレビ局の経営陣が危機感を募らせている。  テレビ朝日の君和田正夫社長は1日の定例会見で、役員報酬を平均12%カットすることを明らかにした。同社によれば、業績不振による役員報酬カットは近年例がないという。異例の事態は他局にも飛び火した。テレビ東京は最大15%、TBSも1年間にわたり最大15%の、それぞれ役員報酬カットを断行することを決めたのである。  テレビ局経営において現在、特に深刻なのは番組と番組との間に放送されるスポットCM収入の落ち込み。大手キー局(フジテレビジョン、日テレビ放送網、TBS、テレ朝)では放送収入のうち4割超を占める大黒柱が不振に陥っているのだ。  昨年10月から低迷が始まり、新年度に入って状況はさらに悪化した。特に5月の東京地区のスポット出稿額は前年同期比80%台前半で、「過去10年で最低レベル」(君和田テレビ朝日社長)にまで減少している。6月も前年同期比90%前

  • B-CAS社は会社法違反 - 池田信夫 blog

    けさの朝日新聞によると、デジタルテレビの視聴に必要なB―CAS(キャス)カードを独占的に発行する「ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ」(東京都)が設立以来、会社法に違反して財務内容の公告を怠っていた。同社は、放送局から委託を受けて放送局の費用負担でB―CASカードを発行し、電機メーカーに支給している。00年の会社設立からの累計の発行枚数は4402万枚。 公共性が高い業務を担う同社だが、これまで売上高や利益、剰余金などの財務データをまったく公表してこなかった。会社法は、定時株主総会の終結後遅滞なく、貸借対照表などを公告しなければならないと定め、公告を怠ると過料に処すと規定している。朝日新聞の取材に同社は未公表だったことを認め、2日、貸借対照表と損益計算書を自社ホームページに開示した。03年度20億円、04年度33億円、05年度61億円、06年度81億円、07年度99億円を売り上げ

  • ダビング10が迷走した4年間 (1/5)

    7月4日朝4時、地上デジタル放送の録画ルールが「コピーワンス」から「ダビング10」に変わる。このダビング10は、どういった団体が話し合ってどういった経緯で生まれてきたのか。まとめ記事では、順次、最新動向をアップデートしながらその全貌に迫っていく(関連記事)。 なおダビング10の話題は「私的録音録画補償金制度」と切り離せない。後日公開する「【ASCII.jpまとめ】私的録音録画補償金」の項目もチェックしてほしい。 1.初心者Q&A Q 「コピーワンス」って何? A 現在、地上/BSデジタル放送の番組で適用されている録画ルールのこと。 コピーワンスの番組はHDD、DVD、Blu-rayディスクに1度しか録画できない。例えばHDDレコーダー同士をつないで番組をコピーするような「孫コピー」は禁止されている。ただし、最初に録画した媒体がHDDの場合のみ、DVDやメモリーカードなどに番組を「移動」でき

    ダビング10が迷走した4年間 (1/5)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 高木浩光@自宅の日記 - B-CAS社の個人情報登録サイトのSSL証明書がNTT DATA

    ■ B-CAS社の個人情報登録サイトのSSL証明書NTT DATA B-CAS社の「オンラインによるB-CASカードのユーザー登録」の画面から、登録画面に進むと、個人情報入力画面が現れるのだが、ここでページが https:// になっていることを確認の上、サイト証明書の内容を確認してみると、「NTT DATA CORPORATION」と表示される。 よく見てみると、さっきまでは b-cas.co.jp を閲覧していたはずが、この画面はいつのまにか、b-cas.jp という別サイトに飛ばされている。 しかも、b-cas.jp ドメインの保有者が誰なのか、whois で調べてみると、さらに別の会社になっている。 不特定多数からの大量の登録を受け付けるサイトにしてはずいぶんと稚拙だ。

    yuriap
    yuriap 2008/06/26
    B-CAS
  • 「地デジ対応受信機の世帯普及率は43.3%」民放連調査

    地デジ対応受信機の世帯普及率は43.3%。民放連調査 −年収199万円以下では24.2%。2割は購入意向無し 社団法人日民間放送連盟(民放連)は20日、3月に実施した「地上デジタルテレビ放送世帯普及状況調査」の結果を発表。対応受信機の世帯普及率は43.3%となった。 調査は、全国の2人以上の普通世帯18,000世帯を対象に行ない、回収された14,443世帯からの回答を集計。地上デジタルテレビ放送対応受信機を所有する世帯は43.3%で、アンテナなどが接続され、実際に視聴可能な世帯は全体の34.8%だった。 世帯年収別に見ると、年収1,000万円以上の世帯では所有世帯が61%、視聴可能世帯が51%となった一方、199万円以下の世帯では所有世帯24.2%、視聴可能世帯19%で、年収の高い世帯ほど割合が高い。 住居形態別での所有率は持家戸建が46.7%、分譲マンションが49.4%と半数

  • 地デジの真実 - コデラノブログ 3

    ちょっと前のニュースで恐縮だが、民放連が調査した地デジ世帯普及状況調査は、総務省の調査とは違って、妙にリアリティのある数字が出てきている。 今回の調査では、年収別での普及率が出ているのもユニークだ。確かに収入と大型テレビ普及率はリンクして当然であり、それが地デジの世帯普及ともまたリンクしている状況が確認できた。 また持ち家、分譲マンションなど、家屋が自分の所有であるか、賃貸であるかの比率も、年収の格差とともに、借家だから設備が自分で更新できないというジレンマも浮き彫りにしている。 とくにアンテナの問題を改めて指摘したのは重要だ。筆者宅も戸建ての借家であるが、昨年末に入居したときには、アナログの倒れかかったアンテナは役に立っておらず、アナログのCATV回線が入っているのみであった。 大家さんに交渉して、自費で地デジとBSアンテナを設置したが、両方合わせて設置工事費も含め、7万円ほどかかってい

  • B-CAS - Wikipedia

    BS 110度CS 地上デジタル共用B-CASカード B-CAS(ビ-キャス[1])とは、ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ社(B-CAS社)が提供する限定受信方式、または同機能を実現するために受信機に設置するICカード(B-CASカード)のこと。 電波産業会の標準規格・技術資料において「限定受信方式」と定義されており[2][3]、一般にARIB限定受信方式とも呼ばれる[4][5]。関連する方式として、地上デジタル放送に限って地上放送RMP管理センターが運用するコンテンツ権利保護専用方式(RMP方式、地上RMP方式[6])があり、上述の標準規格・技術資料において「コンテンツ保護方式[2][3]」(ARIBコンテンツ保護方式[5])と定義される。 B-CAS方式は、日のBSデジタル放送の有料放送受信者を対象とする狭義の限定受信システム (CAS : Conditional Acc

    B-CAS - Wikipedia
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    yuriap 2008/06/25
  • 地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました

    2011年7月24日までに現在のアナログ放送は完全終了してしまい、地上デジタルに移行せざるを得なくなるわけですが、一体何のメリットがあるのかというと「画質が良くなるだけ」というのが現状です。地デジはすべて暗号化されており、地デジ専用のチューナーでないと受信できません。そのため、現在販売されている地デジチューナーにはすべて「B-CASカード」という謎のカードが同梱されており、B-CASカードを挿入していないと地デジは見ることができない仕組みになっています。 これが地デジの普及を妨げる原因となっています。なぜかというと、B-CASによる暗号化解除の仕組みを搭載するためムダにチューナーの価格が押し上げられて高くなり、加えて無料放送なのに暗号化されることでコピー制限され、アナログ放送と同様の利便性が皆無になっているためです。はっきり言うと百害あって一利なし、地デジが普及しない諸問題の根源と言っても

    地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました
    yuriap
    yuriap 2008/06/25
  • パブリックコメントへの総務省の回答に対する反論 - 池田信夫 blog

    800MHz帯の電波利用についての山田肇氏と私のパブリックコメントに対する総務省の回答が発表された。ちょっと前までは「聞き置く」だけだったのが、個別に答えるようになったのは大きな前進だが、答になっていなくても反論できないのが欠点だ。そこでブログを利用して、インタラクティブにコメントしてみよう。われわれは770〜806MHz帯(以下800MHz帯)は主としてテレビ中継のFPUに割り当てられているが、実際にはマラソン中継だけの臨時利用である。したがってマラソン中継の行なわれていない時間・場所ではただちに開放すべきである。 総務省は、放送局に800MHz帯を用いたFPU中継の放送実績と今後の放送計画を報告させ、その結果を公表すべきである。 移動しながら中継する技術はすでに実用化されており、移動体SNG中継車が各局に配備されている。これを使えばマラソン中継もSNGで可能なので、800MHz帯の

  • 高画質やめますか?それとも人間やめますか? |デジタルマガジン

    高画質やめますか?それとも人間やめますか? 2008.06.23 14:00     2011年に、テレビの電波は現在のアナログ放送から地上デジタルテレビジョン放送、通常地デジに切り替えられるが、ここにきてとんでもないことが判明した。地デジだと緊急地震速報がアナログ放送に比べて2秒ほど遅れてしまうのだ。 たかが2秒、されど2秒である。2秒あればガスの元栓をしめるぐらいの余裕はある。そもそも緊急地震速報が流れ、その内容を頭で理解するまでに2秒ほどの時間が必要だろう。地デジは、その2秒を失ってしまうのだ。 これは困ったことになった。画質をとるか、命をとるかである。既に切り替えている人ならいざ知らず、まだの人は10人中10人が命をとるのではないだろうか? そもそも高画質が大事という人は、既に地デジへと移行してそうでもある テレビを大事にしている人ほど情報が遅れてしまう。命がかかっている