ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa やりがいとか理念で組織を盛り上げようとするような会社はロクな会社じゃないから 社員の士気を上げるのは賃金と休暇や やりがいで飯が食えるか pic.twitter.com/Bbcq7oYLDH
ゲームは勉強の天敵――。東大卒のプロゲーマー、ときどさん(30)は、そんな固定観念を覆した人物です。「受験前でも8時間はゲームをしていた」というときどさんは「むしろ、ゲームをしていたから東大に入れた」と話します。 ◇ ゲームにのめり込んだのは小学生時代。いじめられていたんです。だから、家でゲームばかりしていました。ゲームをしていても、成績がよければ親からは何も言われなかった。それで、中高一貫の進学校にも進学できた。 中高時代はゲーセンに入り浸っていました。そのころから周りには「敵なし」で、高校時代には大会で賞金も稼ぐプレーヤーになっていました。高3になって受験を考えた際、東大を目指したのは、ゲームへのコンプレックスがあったから。「ゲームばかりやっていたから」と言われたくなかった。 受験もゲームも効率重視 東大卒のプロゲーマーというと、よくこう聞かれます。 「ゲームをしていたのに東大に入れた
新田です。 最近渋谷区の条例で同性パートナーシップの証明書が発行が話題になったり、各所で 多様性 という言葉が注目を集めてますよね。 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか? 有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。 また最近Facebookで上記のような記事をよくみかけまして、ダイバーシティ・マネジメントについて自分でも考えていることや、同じような壁にぶつかった経験があるので久しぶりに投稿してみようと思います。 エンジニア社員「これから週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 タイトルにしてみましたが、今からちょうど一年前ぐらいに実際に社内であった出来事です。弊社で働いているカナダ出身のエンジニアの社員から、或る日突然このような提案を受けました。 会社の業態、職種にもよるとおもうのですが、殆どの場合 「え、ちょっと何言ってるかわからないんですが。。」 となって
こんにちは! ジモコロライターのギャラクシーです。 今日は秋葉原駅前にあるマニアックすぎる大型書店「書泉ブックタワー」に来ております。 書泉と言えば1948年の創業から、「趣味人ご用達」を標榜する名物書店。2011年にアニメイトグループ傘下に入り、なお独自の路線を突き進んでいます。 世間ではネットの台頭によって“町の本屋さん”が次々と閉店していると言われていますが、この厳しい時代に本屋が生き残るために必要な力は何なのか? あのワケのわからない品揃えには何か意図があるのか? 気になりすぎて直接、話を聞いてきました! でけぇ! 1階から9階までギッシリ本が詰まった知のバベル…。 そして1階からこの品揃え。1階って普通もっと一般受けしそうな本を置くんじゃないんですか? でも図解で吸血鬼とかめちゃめちゃ読みたくなるー! 他にも、書泉ブックタワーに行ったことがある人なら「え、なんで?」と思うことが多
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せっかく思いついた新製品や新事業のアイデアを、恐る恐る上司に提案してみたら、「もっとよく考えろ」と突き返され、悔しい思いをした経験はありませんか?最近は、社内で新規事業のプランを広く募ったり、社内の研修やプロジェクトで新規事業のアイデアを求めたりする企業も増えています。そうしたシーンで、堂々と提案できる状態に持っていくにはどんな準備をしたらよいのでしょう? あるいは提案を受ける側としても、MVP(Minimum Viable Product:仮説検証に必要な最低限の機能を備えた商品)製作や事業計画策定などに、資金や時間を投資してしまう前に、アイデアの筋の良し悪しを見極めるにはどうしたらよいのでしょう? そこで、筆者が普段、クライアント企業内で指導している「思いついたアイデアを、新事業の卵に変えるためのアクション」をまとめてみました。 1. 類似の製品・サービスを知る 自分が認識している範囲
ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
僕が勤めているバーグハンバーグバーグという会社はその性質上、とにかくアイディアを出す機会が多いのですが、どうしてもアイディアが出ずに詰まってしまうこともあります。そんな時にうちの会社でちょこちょこ使っているアイディアの出し方をご紹介します。 そもそも「アイディア」というのはどういう仕組みなのか まず前提として知っておくべき事は、アイディアとは何かと何かの要素の掛け合わせだということ。アイディアが出ないというっていうのは、この掛け合わせる要素が思いついてないという状況なのです。 このように、「目的」✕「何か」というふうに考えると良いと思います。 目的の部分には「採用募集」とか「新しいアプリ開発」とか、そういうものを入れてみてください。 よく「仕事と関係ない事をしている時にアイディアが生まれる」という話を聞きます。確かに、デスクでは自分の脳内にしか頼れませんが、外では色々なものに触れるため、そ
こんにちは、山口むつおです。 先日オモコロで公開されたこちらの記事。 omocoro.jp これの裏方をやっていました。 おかげさまで評判は上々、というかPR記事としてはオモコロ史上初の数値を叩きだしました。(1.4万ツイート、1.2万いいね、1766はてブ。2015年9月9日現在) いや〜〜〜マジで…マジで当たってくれて安心した…。今回はこちらの記事が世に出るに至る経緯と、ちょっとだけ挑戦した事なんかを順を追ってご紹介したいと思います。 「元市長 VS 市長選に落選した人」というネタも出ていた 企画を考える段階でヨッピーさんを含めてブレスト。シムシティって「市長になって街を作る」というゲームなので、おのずと「本職の市長がプレイしたら、うまいのかな?」というアイディアが出てきます。どストレート。経験上、商材にしっかりとしたコンセプトがあるほど、あまり奇をてらわないストレートな企画がハマって
デザイナーの良し悪しの判断ででてくる言葉「センス」。 「あの人はセンスがいい」「あの人はセンスが悪い」 (どうしようもない場合もあるけれど)「センスが悪い」と判断されても、それは相手と「センスが合わなかっただけ」ってこともある。「センス」とはとても不安定な言葉だ。 デザイナーの採用に関わることが増えて、「センス」について考えることが避けて通れなくなってきた。 いまのところこう思う「センス」と言うと、持って生まれたものという印象を持たれることが多いけど、僕はわりと後天的なものだと思ってる。もともとの可能性(潜在能力)を、良い形に尖らせた状態。もしくは尖らせ方を知っていることが「センス」。言い換えると「思考法」を持っていること。 でも、つぎの絵のように、ベースとなるものを広げずに尖らせた人(左)と、やれることを広げたものの尖っていない人(右)であれば、「右」の人の方が安定して仕事はくる(発注者
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