タグ

2009年11月16日のブックマーク (6件)

  • Scala+LiftフレームワークのView/Template

    はじめに 前回は、関数型Webアプリケーションフレームワークというコンセプトで構築された、ScalaのWebアプリケーションフレームワーク「Lift」の概要を紹介しました。 第2回となる稿では、LiftにおけるView層であるテンプレート、Snippetについてサンプルを用いて解説したいと思います。 対象読者 Javaは知っているが、Scalaも学んでみたいと思っている方 ScalaでのWebアプリケーション開発に興味がある方 必要な環境 最低動作環境 J2SE 5.0 JDK 推奨環境 J2SE 6.0 JDK Apache Maven 2.10 Scala 2.7.5 LiftのViewはSnippet+Template LiftのView層は、基的にテンプレートとSnippetによって構成されています。開発者は、HTMLページのテンプレートを用意し、動的な出力を行う部分をSnip

    Scala+LiftフレームワークのView/Template
    yuroyoro
    yuroyoro 2009/11/16
    「セルクマですのっ!!」
  • Slim3 Preview release - ひがやすを技術ブログ

    Slim3の正式リリースは、来年の一月くらいになりそうですが、ドキュメントも最低限のものはそろったので、今の段階のものをPreview版として紹介しておきます。 サイトへは、http://slim3.org でアクセスしてください。 Getting Startedをやり、Slim3 Datastoreのドキュメントを読み、Online demoをみれば、Slim3のことは把握できるようになっています。 Oneline demoからソースも見れるようになっているので、動かしながらソースを確認することができます。Online demoは、IE6で見るとレイアウトが崩れていますが、これはIE6を使うなというメッセージということで。(IE7,8では未確認) Slim3は、Google App Engineに対して最適化されています。 例えば、最近、App Engineで問題になっているのは、spi

    Slim3 Preview release - ひがやすを技術ブログ
  • Go してみたよ - 最速チュパカブラ研究会

    噂の Go をちょっと使ってみました。開発者が興味ないのか、あんまり充実してないグラフィックスまわりにあえて突撃。 こんな感じのpng画像を出力します。ソースは以下の gist に。 main.go canvas.go プログラムの構造は以下のような感じ プログラムの最終的な目標は、標準ライブラリの image.png.Encode 関数を使ってPNGファイルを書き出すこと。 image.png.Encode 関数は io.Writer と image.Image インターフェイスの実装を要求してくるので、必要な関数を実装する(黄色の部分)。 さらに、ファイルを開いたり、画像に描画したりといった独自の動作を実装する(緑色の部分) という流れでプログラムが出来上がっていきます。io.Writer や image.Image はライブラリ集ではなく、インターフェイスだけが定義されている「規約集

    Go してみたよ - 最速チュパカブラ研究会
  • BetterTouchTool & SecondBar

    The apps from Andreas Hegenberg are no longer available here. Legacy versions of his apps (released before February 2018) can be used for free using this license: https://boastr.net/free_legacy_license.bttlicense ( or click here to activate immediately) The last BTT version from Andreas Hegenberg can be downloaded here: v2.342. You might need to manually copy the license file from above to this lo

    yuroyoro
    yuroyoro 2009/11/16
    MagicMouseのスワイプなどをカスタマイズする
  • 第1回 OAuthとは?―OAuthの概念とOAuthでできること | gihyo.jp

    今回から始まった「ゼロから学ぶOAuth⁠」⁠。全4回の特集にて、これからのWebサービスを開発する上で不可欠な技術「OAuth」について取り上げます。初回は、OAuthの概念について取り上げます。 はじめに はじめまして、iKnow!改めsmart.fmの真武です。現在smart.fmでは、OAuthやOpenID、OpenSocial、Semantic WebやActivity Streamなどといった新しい技術の導入を積極的に行いサイトを活性化させるとともに、smart.fm APIを通じて我々の技術を外部のデベロッパの方々にも提供しています。 smart.fmは日最大のOpenID Relying Partyであるだけでなく、国内では数少ないOAuth Consumer(後述)およびOAuth Service Provider(後述)を兼ねるサービスとなっています。こういった背景

    第1回 OAuthとは?―OAuthの概念とOAuthでできること | gihyo.jp
  • inforno :: 個人的Go雑感&メモ

    GoogleGoという新しいプログラミング言語 を出したようで。早速、インストールして軽くドキュメントを流し読みしてみました。 英語なんて読みたくないよ、という人もいるかもしれないし、誰かの役に立つかもしれないので自分用メモおいときます。完全に自分用なんである程度他の言語の知識がある人向けな上、ざっくり流し読みなんで間違ってるかも。 どんな言語? ネイティブコードを吐く、コンパイル型。 速度はCレベル。 GC搭載。ポインタはあるけど、ポインタ演算はできません。 各種アーキに最適化された、それぞれのコンパイラセットを持ちます。例: 6g, 6l : amd64 8g, 8l : i386 linux, mac, naclに対応。 動的型言語と静的型言語のおいしいとこどり。 concurrent処理が組み込まれてます。 個人的雑感 こんな言語設計思想かなあと感じたり とにかく、シンプルな言