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2010年1月15日のブックマーク (3件)

  • 第9回 WicketによるOAuth認証 | gihyo.jp

    記事では、第8回までのサンプルプログラムとは別のプログラムを使用します。新しいサンプルプログラムをダウンロードして、ソースコードを見ながら読み進めることをお勧めします。 サンプルコードを実行する際には、web.xmlファイルを更新する必要があります。詳しくは文をご覧ください。ファイルの更新後に第1回で紹介した「mvn jetty:run」コマンドによってアプリケーションを起動することができます。アプリケーションに接続するためのURLは「http://localhost:8080/wicket-sample-oauth/」です。 第9回のサンプルプログラムのダウンロード 連載はこの回をもって最終回となります。最後に取り上げるのは、リダイレクトを駆使した外部サイトとのやり取りです。 これまでの記事では、Wicket内部の世界についてのみ取り上げてきました。しかし現代のWebアプリケーショ

    第9回 WicketによるOAuth認証 | gihyo.jp
  • 緯度経度を文字列で表すGeoHash - @masuidrive blog

    なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati

  • Geohash - Wikipedia

    The 6g cell and its sub-grid. Geohash is a public domain geocode system invented in 2008 by Gustavo Niemeyer[1] which encodes a geographic location into a short string of letters and digits. Similar ideas were introduced by G.M. Morton in 1966.[2] It is a hierarchical spatial data structure which subdivides space into buckets of grid shape, which is one of the many applications of what is known as

    Geohash - Wikipedia