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2014年5月8日のブックマーク (3件)

  • Riak Controlについて - Qiita

    Riakについて検索したことがあるなら、黒ベースのクールなGUIを目にした人もいるだろう。 しかしRiakのドキュメントを探してもCLIばっかり。 あれは一体どこにあるのか… 開発環境で複数台を起動 開発環境riak5台ノードの基的な操作は3日目のアドベントカレンダーを参照。 ただし、最初に特定の一台の設定ファイルをちょいといじる。 [mymac@localhost riak]$ diff -u dev/dev1/etc/riak.conf dev/dev1/etc/riak.conf.org --- dev/dev1/etc/riak.conf 2013-12-11 02:08:11.000000000 +0900 +++ dev/dev1/etc/riak.conf.org 2013-12-11 01:21:41.000000000 +0900 @@ -309,11 +309,11

    Riak Controlについて - Qiita
  • 監視システムをSensuに刷新した | Ore no homepage

    データベースが落ち着いているので、その間に別のことに着手。 チームの監視システムがmonっつー超レガシーシステム。知っている人もいるかもしれないが、monはperl製のシンプルな監視システム。古くからあるものなんだけど「mon perl」で検索すると「もしかして: man perl」とgoogle様にも何だっけソレ?と言われてしまうかわいそうな奴(「mon monitoring tool」だとちゃんと出てくる)。なのでまあこの際だから俺が葬り去ってやる。導入したSensuのバージョンは0.12.6。GW前くらいから運用しているが今んとこ問題ない。まだ運用期間短いね。 割と長文になっちまったので、目次をば。 0. sensu概要 1. なぜsensu? 2. インストール 3. コンフィグの配置 4. プラグインについて 5. API 6. デバッグ 7. 今後の展望 0. sensu概要

    監視システムをSensuに刷新した | Ore no homepage
  • listen()のbacklogが不足した際のTCP_DEFER_ACCEPTの動作について - blog.nomadscafe.jp

    TCP_DEFER_ACCEPTは、LinuxでサポートされているTCPのオプションで、サーバ側で使用した場合にはaccept(2)からのブロック解除をTCP接続が完了したタイミングではなく最初のデータが到着したタイミングで行ってくれるオプションです。 Webサーバ・アプリケーションサーバではリクエストが到着してからaccept(2)のブロックを解除するので、リクエストの到着をWebサーバ・アプリケーションサーバで待つ必要がなくなり、特にprefork型のサーバでは効率的にプロセスを使えるようになるという利点があります。PerlではStarletがこの機能を有効にしています ところが、某サービスでTCP_DEFER_ACCEPTが有効にも関わらず、accept後のreadでデータが読めず、最悪の場合、デフォルトのtimeoutである5分間プロセスがストールすることがありました。strace