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ブックマーク / shuji-w6e.hatenadiary.org (5)

  • Pythonの開発環境をvimに整える - やさしいデスマーチ

    vimPythonの開発環境を作ってみました。 自動インデント コード補完 スクリプトの実行 インデントの設定 自動 インデントはPythonでコーディングをする場合には必須な機能です。定番の設定があるので、.vimrcに追記します。 filetype plugin on autocmd FileType python setl autoindent autocmd FileType python setl smartindent cinwords=if,elif,else,for,while,try,except,finally,def,class autocmd FileType python setl expandtab tabstop=4 shiftwidth=4 softtabstop=4インデントは4文字でタブ文字ではなく半角スペースで設定するようにしています。また、if等の

    Pythonの開発環境をvimに整える - やさしいデスマーチ
  • CentOS5.3にPython2.6でDjango1.1の開発環境を作成する - やさしいデスマーチ

    CentOSではPythonが2.4と少々古いが、システムでPythonに依存している箇所が多くデフォルトのPythonを置き換えるのは好ましくない。 そこで/opt/python2.6にソースからインストールし、Djangoで開発が出来る所までの手順メモ。 設定とゴール CentOS 5.3を使用 Django 1.1 /opt/python2.6/ にインストール 利用できる範囲でyumとeasy_installを使う 以下、開発ユーザで作業 準備 - yum sudo yum install zlib zlib-devel sqlite-devel zlibはsetuptoolsのインストールで必要となる。 sqlite3-develをインストールしておかないと、Python2.6のコンパイル時にsqlite3が使えるようにならない Pythonのダウンロードとインストール $ wg

    CentOS5.3にPython2.6でDjango1.1の開発環境を作成する - やさしいデスマーチ
  • Trac/SVNサーバの構築と運用 - やさしいデスマーチ

    今更感もありますがプロジェクト管理ではTracを愛用しています。Wikiもコードハイライトがしっかり効くので使いやすいですし、Subversionと連携しているのでリンクの作成やちょっとブラウジングする場合も重宝します。もちろん、チケットを使ってタスクを管理しておけばプロジェクトの管理も楽になります。 ところが、いざ導入するとなると導入方法や設定方法など面倒な所もあり、さくっと構築するというわけにもいきません。このメモを使えば30分程度で環境を構築できますので、試しにVMにでも入れてみてください。尚、OSはCentOSを使っています。 準備 使用した環境はVM Ware Server2上のCentOS5.3です。VMへCentOSをインストールする手順は割愛します。基的に何も追加パッケージを入れ無くとも十分です。 Python PythonはCentOS5.3にデフォルトで2.4系がイン

    Trac/SVNサーバの構築と運用 - やさしいデスマーチ
  • Java開発者の読むDjangoの設計思想 - やさしいデスマーチ

    Djangoのサイトには「Djangoの設計思想」というドキュメントがあります。どんなフレームワークでもそうですが、設計思想を理解し、その流れをつかむ事で正しい利用への最短ルートです。もし、自分の思想にあわないならば問題です。可能であれば、そのフレームワークの検討を取り止めるべきでしょう。それが出来ないならば利用している時にはそのフレームワークの思想で思考することが求められます。 Djangoの設計思想は、緩く結合し、必要最低限のコードで、だが隠蔽せずに明示するという事です。DjangoではMVT(モデル/ビュー/テンプレート)と呼ばれるMVCに近い構造をとります。それらの3つのレイヤーはお互いに疎な関係を持ち、モデルとテンプレートはデフォルトの実装以外を容易に採用できるようになっています。また、ほどよく規約を適用し必要なコード量は少なくなっていまが、なんでもかんでも裏側で処理せずに、なに

    Java開発者の読むDjangoの設計思想 - やさしいデスマーチ
  • Webフレームワーク比較してみた - やさしいデスマーチ

    紆余曲折ありPHPも調査している状況ですが、JavaPHPPythonRubyPerlを除けば一通り見ているような感じなので比較して整理してみるとします。とはいえ、自分は業務アプリでのWebがメインでしたし、実業務で使ったことのあるのはJavaだけです。他の言語・フレームワークは調査とかで使ってみたことがある程度なので、あくまで自分視点だという前提です。 尚、当然ながら規模や案件によっても評価ポイントがまったく異なると思います。今回の比較で検討した状況はこんな感じです。 小〜中規模のWebサービスを作成(BlogとかSNSくらい) 開発メンバーはデザイナとプログラマを合わせて4〜5人程度 継続して開発しサービスを拡張していく前提 ある程度の堅牢さは必要だが、開発速度を重視 言語というよりはフレームワークの選定になるのですが、下記の表のようにPHPからはZendとCakePHP(sy

    Webフレームワーク比較してみた - やさしいデスマーチ
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