タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Haskellとcabalに関するyuroyoroのブックマーク (7)

  • Haskellのビルドツール"stack"の紹介 - Qiita

    Stackとは? つい先日のことですが、Stackage界隈からstackというツールがリリースされました。リリースされたとはいえ、開発され始めたのがちょっと前のことですし、現在も盛んに機能が追加されているので、絶賛開発中であるとかそういったほうがいいかもしれません。 まだ開発の始まったばかりのツールなのに、なぜこんな紹介記事を書こうと思ったのかというと、このツールがHaskellの開発において極めて有用になることが確定的に明らかであって、すでに荒削りながらも、大変便利に使えているからなのです。そしてここで紹介することで、多くの読者の方に興味を持ってもらって、それで開発がさらに盛り上がっていくと嬉しいなあと、そう思った次第であります。 なお、stackの開発が始まる少し前に、stackage-cliを始めとするいくつかのツールがリリースされましたが、今後開発はstackに一化されるような

    Haskellのビルドツール"stack"の紹介 - Qiita
  • Haskell · How I Start.

    My name is Chris. I teach Haskell to people that are new to programming and as well as long-time coders. Haskell is a general purpose programming language that is most useful to mere mortals. I’m going to show you how to write a package in Haskell and interact with the code inside of it. Installing tools for writing Haskell codeWe’re going to use Stack to manage our project dependencies, compiler,

  • Announcing cabal 1.20

    On behalf of all cabal contributors, I'm proud to announce cabal 1.20. This is quite a big release, with 404 commits since 1.18. To install: cabal update cabal install Cabal-1.20.0.0 cabal-install-1.20.0.0 New features Since there are 404 commits since cabal 1.18, there are too many changes to give all of them a just treatment here. I've cherry-picked some that I thought you would find interesting

  • An Introduction to Cabal sandboxes

    Tags: haskell, gsoc. This post describes sandboxes, a new feature of cabal that will be present in the 1.18 release. Sandboxes allow to build packages in isolation by creating a private package environment for each package. If you are familiar with Python’s virtualenv or Ruby’s RVM, this is a Haskell analogue. Though 1.18 is still not out yet, you can already experiment with the new features by bu

  • cabal の使い方 - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    cabal は dependency hell が怖いので、こんな使い方をするのが一番いいんじゃないかなーという方法です。 毎回 cabal-dev を使うのは非常に時間が掛かるし容量も取るのですが、まあ dep hell に引っかかって時間を無駄にするよりはいいんじゃないかなーと。 cabal は cabal-dev をインストールするだけ cabal install cabal-dev cabal の出番はこれだけで、あとは cabal-dev を使います。 とりあえず ~/.cabal/bin へのパスは通しておきましょう。 あと、cabal install cabal-dev に失敗してしまうようなら、もうスパッと rm -rf ~/.cabal rm -rf ~/.ghc とかやって、cabal 環境を綺麗にしてしまいましょう。 作りたいアプリケーションごとに cabal-dev

    cabal の使い方 - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ
  • 第57回 機能テストや性能テストをCabalで自動化

    前回は、ライブラリや実行可能ファイルを提供するパッケージをCabalで作る方法を説明しました。Cabalには、パッケージをテストするための機能も用意されています。今回はこの機能の使い方を説明します。 テスト・プログラムを用意する まず、Cabalのテスト機能を使って実行するテスト・プログラムを用意しましょう。単純に標準出力や標準エラー出力にメッセージを表示するプログラムでは不十分です。テストの結果をきちんとCabalのテスト機能に伝えるプログラムにする必要があります。 第16回で説明したHUnitのrunTestTT関数、第17回で説明したQuickCheckのquickeCheck関数、verboseCheckなどは、標準出力や標準エラー出力を使ってテスト結果を報告します。このため、そのままCabalのテスト機能にテスト結果を伝えることができません。 Cabalのテスト機能では、テストの

    第57回 機能テストや性能テストをCabalで自動化
  • 第56回 Cabalを使ってパッケージを作成する

    これまでの回では、Cabalを使って作成したHaskellのパッケージをたびたび利用してきました。しかし、そうしたパッケージの作り方をきちんと説明したことはありませんでした。今回は、Cabalによるパッケージの作成方法を詳しく説明します。 パッケージの雛形を作成する Cabalを使ったパッケージの構成には、多くのパッケージに共通する定型の部分と、パッケージごとに異なる部分が存在します。このうち定型部分の作成は自動化できます。 その目的でCabalが提供しているのがcabal initコマンドです。このコマンドを使うことで、パッケージの構成に必要な一通りのファイルを用意できます。新しくパッケージを作る場合には、cabal initコマンドでパッケージの雛形を作成するとよいでしょう。このコマンドの実行後に表示される個々の質問でのデフォルト値は、最新版の「cabal-install 1.16.0

    第56回 Cabalを使ってパッケージを作成する
  • 1