こんばんは。本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。 「給湯器を直してもらいたい」 管理会社に電話をしてから6時間近く経ってようやく現れたのは、修理業者の方ではなくガス会社の方。でも修理はガス会社の方の範疇外。 でも、このガス会社の方の対応が嬉しかった。その場をすぐに後にするのではなく、私を助けてくれようとどこかに電話をしてくれたのです。 彼は管理会社のほうにではなく、親会社である不動産会社のほうに電話をしてくれたようです。しばらくして現れた作業服を着たおじさん(?)が応急処置を施してくれて、何とか給湯機能は回復したのです。 「まずは良かったですね〜。でも、これは応急処置ですから。ちゃんとした修理は管理会社さんがやってくれるはずです」と言って、ガス会社のお兄さんは帰っていきました。 「ありがとう、お兄さん」 このとき、時刻は17時をすでに回っていました。その後、温かなシャワーのあり