ゆっくりとお目覚めですか〜 連休はありがたいですね。 今週のためにも英気を養って。 ニコニコと共にー　(^O^) Gli sciocchi aspettano il giorno fortunato, ma ogni giorno è fortunato per chi sa darsi da fare. 愚か者は、幸運な日を待ちますが、やる気のあるものにとっては毎日が幸福だ。 そんな気持ちを持って今週やっていきたいですね。 みんなニコニコハッピーで〜　！！！　(^o^)/””” ↓↓↓  もしよかったこちらも覗いてみて下さい　↓↓↓

今週末が春へ向けての最後の峠になるといいですね。 みなさん風邪にはくれぐれも〜 目をこすりながらも、 笑顔でハッピーな日曜日でありますように〜〜〜 Ad ogni mattina quando mi sveglo ci penso. Oggi è un giorno in piùper sognare, un giorno in più per vivere, un giorno in più per amare. 毎朝眼が覚めると思うことがある。 今日はより夢を見る1日として、生き生きとした一日であるように、（誰かを）より愛する1日としてとして。 どんどん愛していきましょー　(^^) 燦燦の笑顔を〜 ブオーナ　ドメニカ〜 良い日曜日を〜(^O^)/””” ↓↓↓  もしよかったこちらも覗いてみて下さい　↓↓↓

おはようございます　！ 節分終わったら春？　勘違いしちゃいそうですね。 まだ早いですもんね〜　・・・ Occhio non vede, cuore che muore. しっかり目で見ないと、死んでいってしまうよ心が。 ニコニコの眼差しとともに。。。 さあ ニコニコ＆目で語りながら頑張りましょー　！ ファイトーーー！！(^o^)/””” ↓↓↓  もしよかったこちらも覗いてみて下さい　↓↓↓

「ナポリの年越し」〜「ピザ屋襲撃事件」〜「ナポリピッツァ」〜「マルゲリータの歴史」とご紹介してきました。 そこで今日は いつからピッツァってあったの　？ その頃のピッツァって今と同じ　？ お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 イタリア人は常に情熱的と言われてますが、まあ調べ物についてもの相当の変人ぶりを見せてくれます。 「ピッツァ　マルゲリータ」は「王妃のピッツァ」と言われる反面、マルゲリータ王妃に献上する前からあの3色の組み合わせのピッツァはあったとする研究家がいることは、「ナポリピッツァ」でご紹介しました。 その頃には、半分に折ることで微笑んでいるようにも見える「カルツォーネ」（Calzone）もあったことがわかっています。当時のカルツォーネはフレッシュなトマトをカットしてニンニクオイルに塩胡椒とオレガノを入れて煮込んだソースが具材として入っていたようです。 さてピッツァとは呼ば

「カヌン」　ジャックフルーツ？！　違うんです食べられないアルバニアに残る中世の・・・ ジャックフルーツであって欲しいんですが。。。 今日もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 食べたことないんですが、「カヌン」と検索したらタイの「ジャックフルーツ」ばかりが出てきで思わず涎が。。。 ご存知の方いらっしゃいますか　？　美味しいんでしょうか　？？ 他にもトルコの楽器。。。 それぞれの国には其々の歴史・習慣・不思議・理解できないことなどなど違いがありますよね。（最近特にご近隣諸国の様相もその一つ。） イタリアのアドリア海側南部のプーリア州の対岸にあるアルバニア。 イタリアでの犯罪の中でもとにかく気性が荒いことで有名な彼ら。。。 1400年代（ヴェネツィア共和国と友好関係を保ち）オスマントルコと戦ったアルバニアの指揮官レケ　デュカジーニ(Leke Dukagjini)が最重要とした「掟」を未だ

1月もものすごいスピードで終わって2月・・・ おやすみ日はもっとが早く過ぎる気が。。。 乾燥してますね、みなさん風邪は大丈夫でしょうか　？？？ 目をこすりながらも、 笑顔でハッピーな日曜日でありますように〜〜〜 La misura della’amore èamare senza misura. 愛情のはかり方は計らないで愛することだ。 どんどん愛していきましょー　(^^) 燦燦の笑顔を〜 ブオーナ　ドメニカ〜 良い日曜日を〜(^O^)/””” ↓↓↓  もしよかったこちらも覗いてみて下さい　↓↓↓

毎週土曜日はイタリアで伝えられる面白い情報をお伝えしております。 今日は「教会建物」の再利用についてです。 お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 イタリアは世界第五位のキリスト教信者のいる国(上位4カ国はブラジル・メキシコ・フィリピン・アメリカ合衆国)と言われており、2017年の信者数は人口の79.3％だそうです。教区だけで25,610教区もあって43,523司祭の司祭がいて、そして毎年市民の所得から自動的に徴収できる税金（0.8％）が2004年時点では9億4千万ユーロ（約1,222億円）他にもミサでのお布施や献金・特別な部屋や美術館・博物館・建物内の拝観料などなど。。。そして世界中にトンデモなく巨大なネットワークがあってお金が動く組織。 とは言え、昔に比べ敬虔な信者数や若者の教会離れはどこも同じこと。。。 建物だけでも一時期40,000あると言われていましたが、今は26,000ぐら

イタリア人は喜怒哀楽はハッキリ、分かりやすい人種。 そして何よりも人をニッコリさせるのに長けている。 想像力の豊かさに、時には大笑いし時には首を傾げること多々 今日もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 「野菜で人を表現」・「動物で人を表す：ウサギ」「老雌鶏は？」「嫁さん探しと牛」「頑張れと狼」「カエルを飲み込む・吐く」「馬の口を覗くな」「猫にトリッパ」「犬のようって？」など様々なイタリア語の面白い表現を昨年ご紹介いたしました。 今日は「虫」編です。 Essere come una formichina エッセレ　コーメ　ウーナフォルミキーナ ＝　小さなアリンコのように生きる →  将来を考えコツコツと貯金していく。 まあ想像通りのパターンかもしれませんね。 Avere grilli per la testa アヴェーレ  グリッリ　ペル　ラ　テスタ ＝　頭にコオロギが住む →  変