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DTMに関するyushookiのブックマーク (5)

  • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|DTMステーション

    日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40年前にTR-808を開発した菊忠男(Tadao Kikumoto)さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog Mafia)のみなさん。もちろん、みなさんすでにローランドを引退しているのですが、今も現役バリバリの技術を持ったエンジニアたち。40年前「当はTR-808をもっと、こうしたかったけれど、当時の技術、当時の予算では成しえなかった」という悔しい思いを胸に、最新のテクノロジーを活用し、その理想を実現させたのです。 ここで採用したのは、その理想の回路をソフトウェア的に実現するという手法。RCとはReCreate=再創造という意味

    TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|DTMステーション
  • 遺伝的FM音源

    遺伝的アルゴリズムを使って人間がパラメータを調整する事なくFM音源から意図した音色の音を出す手法を解説します https://github.com/Fadis/genetic_fm 追記: 発表の動画を用意しました https://www.youtube.com/watch?v=oJy0g0mt8LA

    遺伝的FM音源
    yushooki
    yushooki 2016/10/09
  • この価格設定は異常!? VOCALOID4対応の初音ミクV4Xを試してみた!|DTMステーション

    つまり、発音させる音素としてみると、いくつかあるダブリを除くと実質的には全部で8種類のライブラリがあると考えていいようなんです。単純計算するのも変ですが、16,000円で8ライブラリだら1ライブラリあたり2,000円。こんなに安く出しちゃっていいんだろうか……、ほかのメーカーは困らないんだろうか……なんて心配になっちゃうほどです。 このライブラリの使い方などについては、後程もう少し詳しく紹介しますが、初音ミクV4Xにバンドルされているのはライブラリだけではありません。まず、ものすごく大きな特典となるのが、DAWであるStudio One 3がバンドルされていること。 ダウンロード版が単体で12,800円で売られているStudio One 3 ARTISTの機能拡張版が初音ミクV4Xにバンドルされている! 「無料のDAW、Studio One 3 Primeは、どこまで使えるのか試してみた」

    この価格設定は異常!? VOCALOID4対応の初音ミクV4Xを試してみた!|DTMステーション
    yushooki
    yushooki 2016/09/03
  • 往年の名機、Roland SYSTEM-100がPLUG-OUTソフトシンセとして復活|DTMステーション

    「きっと次に来るのはSYSTEM-100だよね」と予想していた人も少なくないと思いますが、8月27日、Rolandより、新たなソフトシンセ、「SYSTEM-100 PLUG-OUTソフトウェア・シンセサイザー」がRolandのオンラインショップであるRoland Content Storeにて25,920円でのダウンロード販売が開始されました。 SYSTEM-100は、もともとRolandが1975年に発売したセミ・モジュール式のモノフォニックのアナログ・シンセサイザー。その40年前のアナログ回路をRolandが持つACB(Analog Circuit Behavior)という技術によってソフトウェア的に忠実にシミュレーションして復活させたのが、今回の「SYSTEM-100 PLUG-OUTソフトウェア・シンセサイザー」なのです。さっそくインストールして使ってみたので、これがどんなものなの

    往年の名機、Roland SYSTEM-100がPLUG-OUTソフトシンセとして復活|DTMステーション
  • フリーウェアのPro Tools|Firstがやってきた!|DTMステーション

    DTMステーションでも何度か触れてきたPro Toolsの無料版、Pro Tools|Firstですが、一昨日ようやく私の手元にも「ダウンロードが可能になった!」というメールが届きました。そう、Pro Tools|Firstは欲しいと思って即入手できるものではなく、Avid Technologyのサイトで申し込みを行うと、しばらくしてからメールで連絡がくるというものなんですよね。 私がいつ申し込んだのか、メールの履歴がないので定かではないのですが、だいぶ出遅れて6月あたりだったような気がしますので、もう手元に連絡が届いたという人も少なくないのではないでしょうか?さっそく試してみたので、これがどんなものなのか、簡単に紹介してみたいと思います。 Pro Tools 12をベースとしたPro Toolsの無料版、Pro Tools|First Avid Technologyから届いたメール、以下

    フリーウェアのPro Tools|Firstがやってきた!|DTMステーション
    yushooki
    yushooki 2015/08/15
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