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ubuntuに関するyuske711のブックマーク (5)

  • 第26回 メーラーの変更 : Evolutionの設定, Gmail on Prism, Thunderbird, Sylpheed | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第26回メーラーの変更 : Evolutionの設定, Gmail on Prism, Thunderbird, Sylpheed 現在のPCの利用形態では、メーラー(MUA; Mail User Agent)を使わない人は少ないでしょう。Ubuntuの標準ではEvolutionが導入されていますが、幾つかの理由によって、日国内で利用するには使い勝手が悪い部分があります。メーラーを変更するレシピをお届けします。 Evolutionの問題点 Evolutionは欧米ではメジャーな実装のひとつで、できるだけMicrosoft Outlookに近い操作性を持つ、優れた統合アプリケーションです。メールのやりとりだけでなく、予定表やタスクの管理といった、PIM(Personal Information Manager)としての機能も搭載されており、さらにM

    第26回 メーラーの変更 : Evolutionの設定, Gmail on Prism, Thunderbird, Sylpheed | gihyo.jp
  • Boot up linux from Windows using Grub4Dos

    WindowsからLinuxを起動する こんなに簡単だったとは... 1台のパソコンにWindowsLinuxを同居させる - これだけで1冊のが書かれているほどたいへんなことでした。 それも過去の話、いまではなんでもありません。 ...というのは最近知ったことでした。 Windowsがインストールされているところに Linuxをインストールすると、 たいていのインストーラーに任せればデュアルブート、すなわち起動のときに WindowsLinuxを選択できる機構が組み込まれます。 しかしその後Windowsをふたたびクリーンインストールすると Linuxは起動できなくなってしまいます。 これまで Linuxのレスキューディスクを使ったりして復帰させていたのですが、 Grub4Dosを使うと簡単にWindowsからLinuxを起動できるのでした。 前提条件 Windows 2000 ま

  • UbuntuTips/UsbInstall/InstalltoUSBStorage - Ubuntu Japanese Wiki

    対象とするUbuntuのバージョン 8.04 Hardy Heron 8.10 Intrepid Ibex 9.04 Jaunty Jackalope これは何? UbuntuをUSBストレージデバイス(USBメモリ、SDカード、USB外付けハードディスク)へインストールする手順です。 基的にはLive CDから内蔵ハードディスクドライブへインストールする手順と同様ですが、いくつか注意すべき点があります。 インストールするデバイスに4GBytes程度の空き容量が必要です。 インストール手順 Live CDからUbuntuを起動し、USBストレージデバイスを接続します。 USBストレージデバイスがデスクトップにマウントされている場合は、右クリックしてアンマウントを実行します。 マウントされているデバイスにはインストールを行うことができません。 デスクトップにある"インストール"をダブルクリ

  • Ubuntuで C言語を使おう | 不定期ソフトウェア開発

    Ubuntu は LinuxLinuxはプログラミングの環境が充実している。 プログラミングを始めるために必要な作業というのが少ないので,すぐに始められる。 Ubuntuなら,C言語で書いたものとスクリプト言語で書いたものも同じ様に使えるので,わざわざC言語を使わなくても,アプリケーションの作成は十分です。実際に,Ubuntu のソフトは スクリプト言語の Python で書かれたソフトも多いし,PerlでもGUIプログラミングが簡単に出来る。(Windowsだと,そうはいかない。) それでも,やはりC言語は「システム開発言語」なので,特別な言語なのである。 多くの言語がオブジェクト指向を取り入れているが,C言語に追加されることは無いだろう。もし,必要ならばC++を使えばよいのだから。 基的に端末で作業をする。 C言語を使うためのソフトのインストール方法: 端末から sudo apt-

    Ubuntuで C言語を使おう | 不定期ソフトウェア開発
  • どこでも俺環境! USBメモリにUbuntu構築 準備編 | 教えて君.net

    最近ではUSBから直に実行できるツールも増えてきたが、OSを丸ごとインストールすることも可能なのだ。数あるLinuxのディストリビューションの中でも、クライアントOSとして人気の「Ubuntu」をUSBメモリにインストールしてみよう。ネットカフェや会社のパソコンでも、USBメモリ内のOSを起動すれば、完全に自分用の環境として利用できるようになるぞ。 さらに、USBメモリでは利用できないツールもOSがあればインストールできるようになるぞ。OSの導入はUSBメモリ活用のいわば最終奥義なのだ。まずはUbuntuのISOファイルを入手してライブCDを作成しよう。ライブCDからマシンを起動すると、HDDにインストールを行わずにUbuntuを利用できるようになる。 UbuntuはLinuxディストリビューションの1つで、最近注目を集めているOSだ。Linuxじゃ使いづらいと思うかもしれないが、対応

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